占星術&フラワーエッセンス相談 虹の花りえこ です。
フラワーエッセンスの消費期限について。
市販のフラワーエッセンスの場合、ラベルの裏側に年月日が書いてあります。
ただ、調合エッセンスの場合は、一ヶ月で使い切るのがいいでしょう。
なので自分で調合エッセンスを作った場合は、ラベルに絶対に作成年月日を書いてください。
消費期限はメーカーによって様々。
バッチフラワーエッセンスのヒーリングハーブスは色々なメーカの中でも長いと思います。
なぜなら、ボトルの中身はブランデーが約99%。
なので、同じバッチエッセンスでもグリセリン希釈のメーカーに比べ長持ちします。
(その辺は、また説明しますね)
なので、バッチフラワーッセンス(レメディ)を買うときに安いからと言って買うと、消費期限が短く、結局は高くつくこともあり得ます。
なので消費期限も、よく見て買うことをお勧めします。
故スティーブさんと
アラスカンエッセンスのスティーブさんがワークショップで言っていたこと。
バッチ博士が作ったフラワーエッセンス(つまり数十年も前に作られたエッセンス)を手に入れる機会があり、使ったら、ほんの一滴でも卒倒するほどのエネルギーを感じたそうです。
まあ、ネイチャースピリットと交流できる不思議な能力があった故スティーブさんだからこそ、感じたのかもしれませんが。
でも、つまりフラワーエッセンスの情報は、敏感な人なら何十年も経っても感じるということなのでしょう。
オーストラリアで
ただし、私はお客様に入れるフラワーエッセンスはラベルの消費期限を守っています。
なぜなら人と同じで、ラベルを張られると水が自分は「〇〇年までしかフラワーエッセンスの情報を保たない」と信じる可能性があること、
(この辺についても、また改めて説明しますね)
そしてイギリス、アメリカ、オーストラリアの素敵な環境をフラワーエッセンス研修で見てきて、日本の環境は全然良くないので、エネルギー保持の面でも、劣ると考えているからです。
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