非常時に役立つフラワーエッセンスの紹介 | 魂のナビ★占星術とフラワーエッセンス「虹の花」

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タロットのタワー

 

 

占星術&フラワーエッセンス相談 虹の花りえこ です。

 

 
 
 
昨今は何が起こるかわからない時代。
 
お正月に起こった羽田空港での飛行機事故に万が一遭遇したら、私、確実にパニックになっていたでしょう。
 
でも、そんな時に心を落ち着けてくれるフラワーエッセンスがあります。
 
ただし命の危険がある場合は避難が先になるし、探す時間が生死の境目になりうるので事故の場合は命の確保を優先してください。
 
その後、安全が確保された後、ショック状態に対して使ってみるのは、とても良いですね。
 
ただし、本人は、それどころではないので、周りの人がサポートにおすすめするとかして使うと良いでしょう。
 
なぜなら人間はショック状況を経験すると体にトラウマ体験が蓄積されるのです。
 
(これについても別の機会に書きますね)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さて、そんな時に役立つフラワーエッセンスがあります。
 
レスキューレメディと言います。
 
(上記はネルソン社のレスキュレメディ)
 
 
ヒーリングハーブスフラワーカード
 
 
私が信頼しているヒーリングハーブス社の緊急時用のフラワーエッセンスはファイブレメディと言います。
 
 
 
 
 
 

レスキューレメディ(ヒーリングハーブス社ではファイブフラワーレメディ)とは

 

 スターオブベツレヘム

 ロックローズ

 クレマチス

 インパチェンス

 チェリープラム

 

の5種類のバッチフラワーエッセンスが入っているフラワーエッセンス。

 

事故に遭遇したときや緊張時でのプレッシャー・パニックに、怪我したとき・面接試験前でドキドキしているとき等の状況で、心を落ち着けるのに役立つフラワーエッセンス。

 

通常のフラワーエッセンス同様、2〜4滴口の中に垂らして使う方法とともに、けがの部位に使いたち時は医学的な処置をしたあとに垂らす方法もあります。

 

(頭痛や歯痛に頭や頬に塗るなども可)

 

 

 

 

 

 

パニック等になった時は10分おきぐらいに使うのも可能です。

 

(薬と違い副作用がないので制限量がない。

 

ただ、依存状態で、しょっちゅう使うというはお勧めできませんが)

 

 

 

 

 

ただし、フラワーエッセンスは副作用がありませんが常時使ったり、依存するようになったとしたら、なぜ、それに依存するのかを考えてみることが必要だと思います。

 

そして、そういった心の問題こそ、フラワーエッセンスの得意分野なのです。

 

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