過去記事に登場したイギリス王室の故ダイアナ妃👇
ダイアナ妃を調べていたら見つけた記事👇
ロンドンのピムリコにある「ヤング・イングランド幼稚園」で働いていたダイアナ妃。
なぜ保育士になったのか、という質問に彼女は次のように答えている。
「私は子どもたちが大好きなんです。ただそれが理由です......
私はただ子どもたちを愛しているのです」
これって、まさしく蟹座的な言葉だなと思い見直したら、やっぱり太陽と水星が蟹座だった！
（私は記事を書いても忘れること多々
）
蟹座のサイン（星座）の才能・長所
身内・仲間を守る世話好き家庭的愛国心がある記憶力に長ける情緒的
思いやりがある受容力がある敏感穏やか同情等
仕事蟹座の支配星、月の職業とほぼ重なる。（変化があり、女性に関係するもの、大衆的な感じ）養育に関すること、保護に関する職業。土地、建物、 不動産関連、家具、インテリア、家庭用雑貨 日用品等具体的には、母親業、保母、小学校の教諭、看護婦、不動産やさん、家具屋さん、宿屋さん、インテリアショップ、日用品雑貨、パン屋さん等
ということで、早速上記の記事にダイアナ妃も入れました
ちなみに月も子育て、ケア、養育の能力と関係する。
故ダイアナ妃の月は2ハウスの水瓶座で、そこに5ハウスの牡牛座の金星と8ハウスの獅子座の天王星がTスクエアになり、
革新的な子育ての価値観（2ハウスの水瓶座の月）と忍耐強く穏やかな子どもへの愛情（5ハウスの牡牛座の金星）で子育てをして王室を改革（8ハウスの獅子座の天王星）する、と読める。
これって上記の記事のタイトル、
｢王室の伝統を覆したダイアナ妃の子育て｣
にピッタリだね‼️
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