ディープステートの宣伝役のハリウッドの実態、児童を殺していること等をバラす映画なので、命を狙われていてもおかしくない彼☟
☝️Earthbound さんのブログより
彼は、ハリウッドの有名人や世の中の支配者たち(ディープステート)が若返りのために子供を殺したり血を飲む実態を、誘われて行ったパーティで知った。
熱心なキリスト教信者の彼はそれを拒否。
仲間にならなかった彼はディープステートの広報役のマスコミ等で、いろいろとイメージを下げられた。
マスコミは支配者に都合の悪い有名人を叩くのはトランプ元大統領と同じだ。☟
彼の名前を有名にした映画「リーサルウェポン」はアクション映画。
見るからにマッチョでイケメンの彼ならでは主演映画。
そんな感じでハリウッド映画で有名になった彼。
初めて監督をした映画「ブレーブハート」ではアカデミー賞をとる。
だけで上記のようなことから、一時期は低迷をしていた。
でもキリストの最後を描いた「パッション」を監督、大ヒットとなり、
今回の映画「サウンド・オブ・フリーダム」でも監督した。
ということで彼の俳優・映画監督としての才能を考える。
まずは、太陽は山羊座で、計画をたてトップに上り詰める能力があり、山羊座らしく育ったオーストラリアの演劇学校に行く。
月は乙女座で緻密に情報を整理して他人の役に立つと嬉しい性格。
映画のイメージ、マッッチョマンと全然違うこのような性格なので、綿密な計算が必要な映画監督もできるし、
普通、人気俳優のキャリアを持つ人はやらない題材を扱う映画を作り世の中に警告をしたのだろう。
殺されそうになって迄、映画を作るなんて、使命感がないとできないこと。
それを示すがごとく、天職の場所、MCは魚座(宗教、映画、キリスト精神等)
彼は熱心なクリスチャン、映画俳優、映画監督、しかも彼の監督した映画「パッション」はキリストの話、
そのものずばりだ。
しかも今回の映画は児童人身売買という社会の闇と、そこから子供を救う男性の話、
これもまた犠牲者と奉仕の意味を持つ魚座的だ。
魚座を支配する海王星は5ハウス(表現や多くの人の前を表す)にあり、
多くの人の夢を体現することを大勢の人の前で行う、と読め、
しかも5ハウスには火星、土星があり5ハウスに3つの天体を持ち、自己表現を大勢の前でするということに関心があったからこそ俳優を目指したのだろう。
しかも、蠍座の火星、土星は粘り強く形にするために情熱を注ぐ、と読める。
その火星土星は2ハウスの木星冥王星とスクエア(90度)、
木星と冥王星の合はまさにカリスマアスペクトで、
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