五里霧中?
年齢のせいか、おせっかいおばさんと化した私は、占星術と関係ない記事を多く書いてきた。
けど、今日は本業の占星術、それも注力している事=占星術で個々人の才能を見つけることに立ち戻り、記事を書きたい。
才能を見つける方法は沢山ある、
だけど、まずは才能を見つける為にハードルになっている事を何回かにわけて書きたい。
なぜって、ハードル(問題)をみつければ、あとは消去すればいいだけだから。
今日は初回。
自分の才能を伸ばすためには、自分の才能、得意はもちろん、特徴や個性を自分で分っていることが重要。
だけど、才能よりも、もっと基本的な、自分自身は、どうしたいのか?何がやりたいのか?自分は誰なのか?がわからない人も多い。
仕事がら、そういう悩みに遭遇する率が高いせいかもしれないけど。
よくありがちなのが、太陽や月やアセンダントと海王星がアスペクトしている人が
「自分がわからない」
といいいがち。
(これは色々あるなかの一つの例、なのでタイトルが「自分がわからない人の占星術的特徴1」)
で、そういう占星術的特徴を持つ方にありがちなのが、
オーラが薄い傾向を持っていたり、
人ごみに行くと具合が悪くなったり、
他人の感情と自分の感情がわからなくなったりすること。
ただ、実は、この人たちは、すごい強味を持っている。
霊感や直観があったりする。
つまり、
オーラを強化し、
それを活かせばいいのだ。
オーラを強化し、それを活かせばいいって、どうすればいいの?
って言う人は、また~
(つづく)
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