煌びやかなネオンよりも下の位置にはそれをつくる人々がいる。眺めているだけでは気づかないかもしれない。
ほんとうに美しいのは人工の輝きではなく、そこで汗をかいて働く人々なんだと思う。
……なんて人権派みたいなこと言ってますけど。
先週 、今週と……(内容は書けないのですが)……リアルなほうで早朝出勤が相次ぎ、まだしばらくは続きそうな気配です。
某大手運送会社……A支社とB支社ではなぜこんなに従業員の方の態度が違うのだろうか。A支社でもピンキリなんだろうか……などと思う次第です。
仕事が退屈だったり、つまらない思いをするのは皆同じ。それなら楽しくやりたいやんねぇ? そりゃオラは運送会社さんからすれば部外者だけども、それでも何日かは一緒に働くわけですからね。
……なにがウザいかと言うと……会話が下品すぎ。生々しいし笑えない。男ばかりの職場ってイヤだなぁ……。
⇒雲の果てまで
⇒可愛いウソを、誰もキズつけないウソを
⇒聖人コリンチャンスの憂鬱
⇒薄紅灯歌
⇒昼と夜の間に
⇒溺れるサカナ
⇒永遠のビーチ
⇒∞ジョニーの四月いっぱつめ。
⇒西岡剛選手。
羞恥心って大切ですよ、ほんとに。遠慮とか配慮とかね。やっぱ気遣いとか、心配り。それがないならニンゲンではないでしょう。
……グダグダととりとめのない日常愚痴ですな。
ちょびっと忙しい時期なので、今後、更新がランダムになるかもしれません。一応、毎日やるつもりですが、来週も早朝出勤がありそうで、ついでに講習だの座学(学生かっ?)だの、なんだかんだありますねん。
ああ、のんびりとしたセミリタイヤ生活を送るために長者様になりませう。
ではまた次回の更新で。
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あの夏、ぼくらは流れ星になにを願ったんだろう……
流星ツアー(表題作を含む短編小説集)
あの人への想いに綴るうた