午前中から行動する必要があるため、早めに就寝。




僕 「おやすみ♪」




ベッドに入って30分後。



僕 「眠れなーい」




そりゃそうだ。


いつもより四時間ほど早いベッドイン。


困ったなぁ。




僕 「……………………あ。なんか閃いた」



こりゃいかん。


メモを取ろう。


ベッドサイドの蛍光灯を付けて、メモメモ。




僕 「よし、満足」



蛍光灯オフ。


さぁ寝よう。


目を閉じて。


あ、閃いた (目を閉じて十秒後)



以下、五回ほど同じ事を繰り返す。



最終的に、目を閉じたままペンを走らせるという器用なことしてました。




結局、睡眠時間は三時間ていど。


まぁ、いい。



15時間後。



僕 「終わったー。午前の用事も、午後の仕事も、正午の営業も全部終わったー!」



今日は早く寝るぞ!


明日も午前様だ!



うん? 電話だ。




僕  「え? はい。え? マジっすか? …………あ、分かりました。行きます」






飲みに行きました。


気がつけば朝の6時です。



睡眠時間三時間で、ほぼ徹夜モードで。酒が入って。


しかもこれから取れる睡眠時間は推定で3時間。


またしても用事を済ませて、そしてまた、いつもの一日が始まるわけで。



うーーん。


生きてるね!!




僕、すっごい生きてるね!




酒は極力飲まないようにしてみたけど。


なんかだ奇妙にハイテンション。




牛乳を一気のみして寝るとしますかね。






実は最近、小説が書けてなかったりします。



理由は様々。


仕事だったり酒だったり疲れだったり。Wow!全部言い訳に聞こえる。



僕 「う゛ー」




ネタに詰まってる感もある。


こりゃいかん。気分転換に何か書いてみよう。





僕 「……。…………。よし、とりあえず書いてみよう」




一時間後。



僕 「……何を書いてるんだ僕は」




すごく危なっかしい作品が出来そうになった。


過去最高クラスに暗い作品が。




僕 「ダメだこりゃ」



HA-HA-HA-!



でも、そういうゴミみたいなの書いた時。


得に気合いを入れず、無心で書いた時。


たったの数行ですが、自分でも気に入る文章というものが書けたりします。



下手な鉄砲も数打ちゃ当たる。


塵も積もれば山となる。



この表現いいなー、とか。自分でも素直に思えたり。


また、昔の自分が書いた作品を読み返しても、ゾクゾクくる、みたいな状態になったり。


すごーく稀(まれ)ですけどね。



思い返せば、小説書き始めて何年目でしょうか。





僕はそろそろ、納得してみたい。




生まれ変わっても同じ人生が歩みたいと思えるほどに、満足したい。



頑張りますって、何回言ったことやら。



死ぬまで言うぜ。頑張ります。






記憶喪失ネタの短編小説とかしょっちゅう書いてますけど。



自分が記憶喪失になったのは、久しぶりでした。


いわゆる一つの、飲み過ぎです。




目がさめたら朝なんですよ……。


着信履歴が大変なことになってますよ……。


二日酔いで( ゚д゚)ポカーン ですよ……。



ご迷惑をおかけしましたよ……。



戻しすぎて、喉が切れました。


血の味が、地味に痛い。




あぁん……。




もうお酒なんて飲みません!






七月にも入ってないのに、エアコンを使いました。


僕は普段エアコンを使わないんですが、今日は使いました。



それは日中の話し。



僕 「暑い」



初夏だぜ。


今日は快晴。室温30℃。




僕 「あぁ……短編小説書かなきゃ…………」




パソコンのスイッチオン。





PC 「ウィーン……カリカリカリ……起動シマシタ」


僕  「ああ暑い。扇風機……扇風機……っと」




うむ。涼しい。





PC 「カリカリ……暑ィ……俺モ扇風機使ウ」




パソコンのファンがやかましく回ります。


ってか、これ、ちょっと……なんか、あぶなくね?



五年くらい毎日使ってるパソコン。


もしかしたら、そろそろ限界か? しょせんは消耗品。



あんまりにも五月蠅いので、僕は扇風機を止めました。



僕 「……エアコン使うか」




一瞬でパソコンは黙りました。



PC 「涼シィ」


僕  「涼しい」



よし、これで快適に小説が書ける。








僕 「そして、残念な僕のお脳」




変な小説が出来ました。


傑作が出来るかどうかなんて、環境って要素はあんまり関係ねぇな、とか思ったり。




一度でいいから、ホテルで缶詰生活、というのをやってみたい。


書き上げないと帰れない! みたいな、そういう追いつめられ方。


ぬくぬくとした平穏に浸かっていると、魂が濁っちまうよぉぉぉぉ!



そういえばそんな小説がありました。


なんか変な機械に載せられて、小説を書かないと死ぬ、みたいなストーリー。


そんな状況で傑作とか書けるわけないと思うんですが、主人公は大傑作を書き上げました。


人それぞれだなぁ、とか思ったり。





新しいパソコン買って、一人我慢大会でもしながら執筆してみようか……。


すげぇ暑い中で書きまくって、面白いのがかけたらエアコン+ビールのご褒美とか。




……アホなこと考えるまえに、プロットの一つでも考えてきます(;´Д`)











僕 「一人でワインを飲むと、酔い潰れそうになるんだよなぁ」



時々病的に飲んで、翌日後悔することもあるよなぁ。




僕 「今日はチェイサー飲みながらヤってみっか……」



イタリアワインの~ 「ラクリマ・クリスティ・デル・ヴェスーヴィオ・ロッソ」


あれ。ラクリマクリスティってビジュアルバンドなかったっけ。


まぁいいや飲もう。


おうふ。美味い。








僕 「……すげぇ。チェイサーすげぇ」



一本空けてもまだ理性的だ。


おお、そうだ。小説書こう。そうしよう。






僕 「えーと、なに書こうかな…………ま、なんでもいいや!!」 (酔)






なんか、久々に完全集中して書いたような気がします。


行く当てもない、謎の小説を。


目が霞むまで書いて、気がつけば完全に朝ですよ。いやはや。




目がさめて読み返して驚くばかり。


なにやってんだ僕は……。




短編小説の〆切だってのに。








編集長様に、ごめんなさい。




こっ、今週もよろしくお願いします!?





インプット それは、情報を頭の中に入れること


アウトプット それは、情報を外に出すこと




読書がインプットで。


執筆がアウトプット、ということです。






それは眠りにつく直前のこと。




僕 「……z……ん……z…………はぁっ!?」



一瞬、脳が閃きました。


まさに電撃的。


あふれ出てくる、小説のネタ。



スラスラと文字が浮かんでくる。


これは凄いネタを思いついたぞ。



書かねば……!




僕は寝ぼけながら、枕元に置いているノートを開きました。


そなえつけていたペンを握りしめ、書く!




僕 「カリカリカリカリカリ……ああああああああ!?」





二行書いたら、あとの内容全部忘れた。




僕 「ガッデム……あああ! ちくしょう! なんてこった!」



よくあることです。


起きたら書こう、とか思って寝ると、後で絶対に書けない。



何か閃いたことは覚えているけど、何を閃いたのかは全く覚えていないという。




チャンスの女神には、前髪しか無いらしい。


だからとっ捕まえるためには、その前髪をしっかりと握りしめるしかない。


前髪を逃したらもう後は無い。彼女は後頭部ハゲ。




そんなこんなで、その日の僕は彼女の前髪を二本だけ抜いて終了。


何度経験しても悔しいもんです。




閃きという情報が現れ、それが脳にインプットされる。


しかし悲しいかなそれは刹那の閃き。


両手ですくった水みたいに、ダバダバとこぼれていく。



その瞬間のインプットをアウトプットしようと思っても、この両手はもどかしい程にノロマである。


なにもかもが遅い。


もっと、こう、脳みそにダイレクトで接続出来る機器みたいなのが欲しい。


考えただけで文字が打てる装置とか。


思考するだけで小説が書けるとか、マジすげぇ発明だと思う。



そこに洗練はないけど、とりこぼす閃きは無くなる。


そして洗練は後ですりゃいい。



まぁそんな装置、ドラえもんぐらいしか持ってないだろうけど。






とか思いながら、僕は悔しくてペンを置きました。






僕 「………………ん?」




あれ。いま僕……なに考えてた?




僕 「寝ぼけながら……アウトプットの遅さについて、苦悩してた」





なんだろう。


そのお題、どこかで聞いたことがある……。



なにもかもが遅い。




僕 「って……ああ……分かった…………おもっくそ、真賀田四季博士の台詞じゃねぇか」






はーい! こっからちょっとマニアックな話しになるよー!



真賀田四季 博士。


僕が「この世で最高の天才」だと認識するキャラクターです。


森博嗣という作家さんが描かれた人物なのですが、完璧に天才です。



「全てがFになる」から始まって「有限と微少のパン」へ収束する全十作。


「黒猫の三角」から始まって「赤緑黒白」から【――ネタバレ回避処置――】する全十作。


そして「四季」という冠タイトルで始まる 春 夏 秋 冬 の全四作。



ちなみに、全部ミステリー小説です。本格派推理小説です。犯人分かりません。



以前どこかでも話したのですが 「天才を描けるのは天才だけ」 という僕の持論はこの辺から生まれました。




その、天才が描いた天才の台詞を寝ぼけながらパクって


「あ、俺いまちょっと賢いこと考えてる」


とか悦に浸ってる自分がひたすらにキメェwwwwww





orz




しかし、無意識でパクって改めて理解したけど。


やっぱ博士は天才や。



本格派推理小説です。


読書慣れしてない人やミステリーが好きじゃない人には多少手こずる作品かもしれませんが……。


大丈夫。僕はかなり手こずったくせに、大好きです。




まずは「全てがFになる」から。


よろしければ、読んでみてください。




そんなわけで、自虐と僕の好きな作家さんの紹介でしたとさ。




まった来週ー





【お金持ちになる方法】


一般人:  収入 > 支出 = 貯蓄


経営者:  貯蓄 × リスク = 不定




そう、つまりリスクマネジメントこそが必勝方に近いモノだと僕は考えます。


ハイリスク・ハイリターンというのもありますが、九割負けると分かっているのなら引くべきです。


勇気と無謀は違うって、ハリウッド映画のヒーロー達も言ってるじゃないですか。






【ダイエットを成功させる方法】


消費カロリー > 摂取カロリー = 減量



これ以外にやせる方法は絶対に無い。断言出来る。


どうあがいたって、どんなに高価なサプリを取ろうとも、しょせんはこの公式だけで全てが証明できるかと。


まぁ僕は痩せきれてないんですけど。あ、意志が弱くてすいません。頑張ります……。




【幸せになる方法】


事象 × 価値観 = 幸 or 不幸



幸せかどうかなんて、自分の価値観しか根拠になりえません。


僕はアイスのガリガリ君で「あたり」が出たり、知ってる人が笑ってたりするだけで結構幸せです。


「60円の価値しかない当たりとかいらねぇよ」 とか思ったりすると、それは僕から見ると不幸です。


僕がそう言っても、その人はきっと何も感じないのでしょうけど。



だからきっと、手っ取り早く幸せになる方法とは、事象を求めることではなく、価値観を変えること。


世の中には、温かいパンをかじっただけで泣いてしまうような人がいるんですから。





【耐え難い状況を打破する方法】


逃走 即座に解決する。新たな問題も出るだろうけど。


状況 ÷ (努力×思考×行動) = 打破



なお【状況】とやらは細分化して考えるとより良いようです。


大きな問題は一瞬で解決したりしません。滅多には。


なので、大きな問題を構成する一部分ずつを変えていきましょう。





【上手いオチを考える方法】



むしろ誰か教えてください。


現在進行形で困ってます。







よし、こんな時こそ先述の 「耐え難い状況(オチが思いつかなくてヤベェ状況)を打破する方法」 を使用しよう。





コマンド


 たたかう

 まもる

 あいてむ

→逃走






!≡≡≡≡≡≡≡=ヾ(*´Д`)ノ ニゲロォ!!















僕 「ああ、小説家に以下略」


友 「相変わらずだなお前。いい加減に諦めろよ」




僕 「ひどい。それでも僕の友達か」


友 「言いたくないことを、はっきりと言ってくれる人。まさに友人だろ」




僕 「それはさておき、いきなりだがクイズだ」


友 「正解したらコーヒー奢ってくれ」




僕 「世界で一番読まれてる本といえば」


友 「聖書」






僕 「う。……ぐ……聖書、ですが! 世界で二番目に読まれてる本といえば、なに!?」


友 「旧約聖書」



即答でした。




僕 「……コーヒーを奢ってやろう。いや、凄い。素直に感心した。そうか、旧約聖書か……」


友 「あれ? 違ったの?」




僕 「いや、答えの無いクイズだったんだよね。むしろ僕が答えを知りたかったというか」


友 「なんだそりゃw」




僕 「じ、じゃあもう一個! 世界で最もキャラクター数の多いアニメといえば、なに!?」


友 「アニメ……知らんぞ。有名か?」




僕 「もちろん。あ、ちなみに今も放送してる」


友 「それクイズじゃねぇなw…………問題です。生理食塩水といえば、医療の現場で使われる液体ですが」




僕 「答えはアンパンマンだ! キャラが1700体ぐらいいて、今も増えてるらしいぞ」


友 「点滴の味とは、どんなものでしょう?」




僕 「…………そら、生理食塩水ならしょっぱいんだろ。いや、ひっかけ? 苦いとか?」


友 「正解はポカリスエットでした。点滴はブドウ糖だ。生理食塩水とは別ものなんだよバーカ」




僕 「ズルい! っていうかお前、点滴飲んだことあるの!?」


友 「いや、なんかで読んだ。でも実際そうだろ。ポカリって点滴から生まれたらしいし」




僕 「マジ? ソースを、根拠を示せ!」


友 「自分で携帯使って調べろよ、面倒くせぇw」





僕 「あ。電車だ」


友 「よし、行くか」





僕 「それで、けっきょくどっちがコーヒーを奢ることになったんだ?」


友 「…………クイズです。賞味期限の無い食べ物といえばアイスですが」



僕 「うむ。アイスは賞味期限ないな。あとハチミツとか砂糖とか酒とか」 (どや顔)


友 「冷凍食品に賞味期限があるのは、何故でしょう?」




僕 「…………………………そりゃ…………」


友 「ククク」




僕 「……それ、クイズなんだよな? 考えれば分かる系なんだよな?」


友 「もちろん。考えれば分かる。ヒントはアイスと冷凍食品の違いだ」




分からなかったので、コーヒーを奢りました。


正解は 「油の酸化が進む」 でした。



すごく感心したので、家に帰ってから調べました。




僕 「冷凍食品……油の酸化……あ、出た」





「冷凍焼け」


という現象だそうです。



僕は思いました。




僕 「これ、クイズやない! 知識問題や!!」



あやうく騙されるところだった。


クイズとテストは違うんだよ!!



ちなみに冷凍焼け。


食べ物の表面の水分が蒸発したり、脂質が酸化したり、タンパク質が変容するらしいです。





みなさん、そろそろ冷凍庫の中を掃除してください。






じめじめした季節です。


食べ物の取り扱いには十分注意してくださいね (´∀`)
















同時進行で二つの小説を書いてます。



一つは本命の、シリアスな物語。


テーマは 「愛よりも大切なものってなーんだ?」 という。



作品内での結論としては 「そんなもん腐るほどあるのよ」 というもので。


突っ込みとしては 「そうかもしれないけど、それ言ったらお終いじゃん!」 で。


主人公はそれに 「終わらせないと次に行けないじゃない」 と返すのでした。



いずれにせよ終わっている。


例の 「三人のうち二人死ぬ」 話しです。



うん。暗いね。こりゃ暗い。



文体は明るいのですが、登場人物の大半が変人です。





そして、その暗い作品の反動として、明るいのを書いてます。


これはもう、プロットも荒いしテーマも無いし、キャラも立ってないという粗末な仕様。



伝奇小説(奇異で不思議な物語)になるか、ラブコメになるか微妙なラインです。


今のところ伝奇よりですが、もしかしたら脳みそがハジけてバカラブコメになるかもしれません。




僕 「うーん……よし、試しに二パターン書いてみよう」




伝奇バージョンのプロットを考えてみる。



僕 「ええと、まず主人公の目的と、その状況をかけあわせて…………」




ああして、こうして、そうすると自動的にこういう結末になるから……。




僕 「……うん。有りだ」




物語としての体裁は取れてる。


綺麗なオチはまだ思いつかないけど、方向性は定まる。





僕 「さて、次は」



ラブコメバージョンのプロットを考えてみる。




僕 「この場合は、キャラの性格と……馬鹿馬鹿しい感じでまとめればいいのか?」




ああして、こうして、あら、一瞬で収拾がつかなくなった。




僕 「問題点が多すぎるなぁ」



意図的にキャラを増やす必要がある。


だけど、そうすると男女比率がおかしくなる。


主人公の目的も 「どーでもいいじゃん」 ってことになる。



そしてそもそも、僕にラブコメを書く能力は備わっていない。


恋愛経験値って知ってるかい? ――――僕に足りないもの、ですよ。




僕 「やっぱり伝奇だな。うん。その方が合ってる」





しかし、最大の問題が。




シリアスで暗い作品の反動で書いてるモノなのに。



そっちまでシリアスにすると、僕の頭が破裂してしまうのだ。





僕 「 /(^o^)\ アタマ イタイ 」






たぶん小説家を目指している以上、永遠に僕は悩み続けるんでしょうね。











夜の方法







我ながら、難儀な人生を選んだもんです。









雨が降っている時。




傘に当たる雨音が好きです。


雨は大粒だとなお良い。


バツバツと不規則に立ち並ぶ、不規則なリズムは結構心地よい。



傘だけにとどまらず、雨音全般が好きです。


窓を開けると、瑞々しい雨音が聞こえてきます。


窓に、ベランダに、道路に、土に、自然に、人に、全てに。


ただの雨音。


でも「天然オーケストラだ」と思いながら聴くと、実に様々な音が認識出来るようになるのは不思議です。




水溜まりに広がる波紋が好きです。


円が生まれて、ぶつかって、それをかき消す新しい円が生まれて。


ループしてるようですが、似たような波紋が多くても同一の波紋なんて無いわけで。


単色の万華鏡。じっと見ていると、なんだか悟りが開けそうになります。




雨天時の運転が好きです。


雨をある程度フロントガラスにためて、一気にワイパーで跳ね飛ばすと爽快です。


また、ワイパーを使った際にフロントガラスのサイドに生じる水流は見ていて楽しいです。小さな滝のよう。


誰もいない小道で、水溜まりを豪快に跳ね飛ばすのはワクワクしてしまいます。


僕は雨の日、だいたいカーステレオを停止させています。




夕立が好きです。


打たれるのは苦手ですが、あの唐突な激しさには口を開けて「ほぅ」と言ってしまいます。


慌ててドコかで雨宿りをして、空を仰ぐ。すると目に飛び込んでくるのは灰色と数え切れない程の透明。


かなり広大なそれに、僕は一瞬と言わずに数秒は心を奪われてしまいます。


雨が降ってるからって、地面ばかり見てると退屈だな……と改めて思ったり。




雨蛙は可愛いです。


彼らの緑色は、すごく鮮やかだと思います。


実はあいつら表面に毒があるので、触ったら必ず手を洗ってくださいね。


目とかこすると、速攻で炎症を引き起こしますから。(今日の誰かが得する知識)


でもやっぱり可愛いと思います。ぴょん、ぴょん、って。


今年も我が家の庭に、来てくれるかなぁ。




紫陽花も雨を連想させます。


晴れ渡った青空よりも、雨に打たれるソレには控えめな風流を感じます。



ちなみに、紫陽花の色は土壌のph値によって変化するというのは割と有名ですね。


酸性なら青へ。アルカリ性なら赤へ。リトマス紙みたいですね。


でも本当は、ph値ってあんまり関係ないみたいです。理由の一つには成り得るようですが。


アントシアニンやら補助色素やらアルミニウムイオン量とか開花からの日数とか。色々とあるようです。


だから人に「紫陽花の色が変わる理由」を語る時には、少し注意してくださいね? (誰得知識2)




雨の匂いが好きです。


アスファルトは独特です。犬はくちゃいです。


でも、森だろうが都会だろうが。雨が存分に降り注いだ後の匂いはとても清廉だと感じます。




水不足の時に降る雨には、ありがたさを感じます。


やっぱ水ないと困りますもんね。


「おお、貯水率が増えていく」


そう考えれば、連日の雨にも微笑むことが出来る。




そうそう。あんまり経験ある人はいないかと思いますが。


豪雨の中、傘が無いからといって開き直り(これ重要)、雨に打たれながら歩くと気分が良いです。


ちょっとドラマチックな気分になって、自分に酔えます。


何を感じるかは、その時のあなたの気分次第。出来れば元気な時にやりましょう。


人生一回ですから、理由も無く雨に打たれて歩いたっていいじゃない。




雨の時期です。


「雨なんて大嫌い。晴れた方が好き」という方。


雨もちょっと好きになってみてください。そしたら、晴れた日がもっと好きになれると思います。


それが感性なのではないでしょうか。






足下が滑りやすい時期です。




人前ですっころぶと、とても恥ずかしいです。


そう、まるで今日の僕のように。







みなさま、お気をつけて、雨を楽しんでください。