今回は、
いつも楽しみに読ませていただいている
龍刻堂さん のブログより
リブログさせていただきます
連載当初からずっと
ジャンプでリアルタイムに読んでいた
チェンソーマン
今は第2部がジャンプ+で連載中
先月まで放映されていたアニメ第一期も
わたしはそれなりに
毎週楽しみに視聴していました📺
…が。
最終回の放映が終わった頃…
息子から、
チェンソーマンのアニメが
ネット上で不評
だという話を聞きました
ジャンプ本誌で
連載を読んでいただけのわたしは、
細かいエピソードや
印象深いシーンなど
既に忘れてしまい、
何となくのイメージをなぞるように
アニメを楽しんでいたので
特に気になることはなかったのですが…
それでも、
龍刻堂さんの↑のエントリーを読んで
不評の理由を
ナルホド納得できた
…のでした
確かに
チェンソーマンの魅力のひとつとして、
「つい笑ってしまう」
つまり、
悲壮感だけで
終わらせていない ことは、
大切な魅力のひとつだな…
…と想ったの
主人公デンジの生い立ちを
シリアスに受け止めるだけで
理不尽で厳しい
逃れられない現実に
想わず息苦しさを感じてしまう…
ハズなのですが…
そんな感傷に浸る間もなく
展開される物語を追うことに
夢中になり、
登場人物たちの
ツラいバックグラウンドさえ
いつしか
絶妙なタイミングで
クスッと笑ってしまいつつ
心の片隅に深く印象付けられたまま
流れていってしまうかのよう…
…巧く言えてないですが…
何となく…判っていただけたら…
至福 { 読み手に委ねる手法 𐤔
そしてその
「つい笑ってしまう」
…コレは、
わたしがずっと
無意識でも
続けていたこと
でした
例えば、
こちらのエントリー でも…
当時はツラかった経験でも
時の経過と共に、
人に話す場合は
ネタとして笑いに変えて
伝えるようにしています
…なので、
できるだけ
本気の悪口や愚痴は言うまい…
と、
強く心に誓い
実行してきました
なので多分息子は
パパのことを嫌ったり恨んだりはしていない
…ハズ
パパが自らの行いにより
嫌われたり信頼を失くしてるのは
別問題😂
悲壮感だけでは
終わらせない
ある意味わたしの
こだわりのひとつ
かも、知れません
少し前に全巻まとめ買いしたのに
未だに読んでいません…😂
まとまった時間が取れたら
早く読みたい
この後パワーも加わりましたが
未だ写真に撮ってません…
更にアキくんもいたりして…
本当は今回、
チェンソーマンのイラストを
描いてからアップしたかったのですが…
先程まで
「タブレットがない〜😂」
と探し回っていたので
その気力がなくなりました…
そしてタブレットは
見つかりました、えぇ…
機会があれば
何れ描いてアップしよーと想います
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冷静に情報を収集し、
過去の歴史に学びつつ
(内海聡先生の受け売りw)
正しく知って、
正しく恐れましょう
(これは、田中佳先生)
コロナは予行練習、本番は気候変動です。二酸化炭素を削減するという名目で地獄のような監視体制に変わります。従わなければ"地球が温暖化して人類が滅亡する"と言う、何をやっても許される最強の免罪符を持っています。
— 南雲 香織 - Kaori Nagumo (@nagunagumomo) 2022年12月11日
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今日もお付き合いくださり
ありがとうございます
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キレイな花が
咲いていた…