「絵日記でございます。」の
あぽりさんのエントリーを
リブログさせていただきます 
「書こう！」と想ってから、
もう半年も経っちゃったんですね〜 
忘れた頃のリブログですみません
あぽりさんのルール
「朝と夜は叱らない」に似て？ますが、
わたしも気を付けてきたことに
「喧嘩を翌日に持ち越さない」
というのもありました…
…が、
成長するに連れ、時折破ってしまってるので、
今回は省きました… 
わたしが息子を育てる上で
気を付けてきたこと、
守ってきたことは… 
①父親の悪口を言わない 
パパ（元夫）と離婚した当時、
息子は３歳でした…
離婚後も、月に１～２回は
３人で会っています 
（現在も、ほぼ）
もしどうしても
パパに対する不満がある場合、
息子には、本気で愚痴らず、
軽く冗談のように
笑い話にするようにしています 
息子以外の、わたしの友だちなどには
想い切り愚痴ったこともありましたが… 
年々それも、フェードアウトしてゆき、
今ではフツーに仲良し家族っぽく
会えてます 
②母親が笑顔でいれば、子どもはしあわせ 
をモットーに、わたしは
その時々で言動してきたつもりです 
自分を最優先してきた訳では
決してありませんが、
親子で笑顔でいられないことは
選ばないように心がけています
③息子の教育について
以前、
家庭教師の勧誘のテレアポのバイトを
一月だけしてました 
（精神的にキツくて一月しかできませんでした…）
その時に教えていただいた
「子どもが勉強を嫌いにならない方法」
を実践（実験 
）してみたら、
）してみたら、息子は毎日真面目に勉強をする子どもに！
その方法とは…
幼い頃から毎日10分、
子どもと一緒に
机（テーブル）に向かい
勉強する 
…です
ただそれだけ
うちでは年少の頃から
小学三年生くらいまで続けていました
そうすることで、
机に向かうことが苦ではなくなるから、
とのこと
そして息子は、
自ら進んで計画的に勉強をする
中学生になりました 
宿題もないのに「勉強する」と言うので
「何の？」と尋ねると、
「来週からテストが始まるから」
と言われ…
テスト勉強って、
前夜や当日のテスト直前に
やるモノじゃ… 
←駄
←駄と耳を疑ったダメ母なわたし 
「やればできる」と言われ続けたのにやらず、
できないまま大人になったわたしとは
大違い～ 
一浪はしたけど、
国公立大学へ通い、
好成績（？）で学費も免除されているので
中々の孝行息子ではないでしょ〜か
バカ親ですが、
わたしの子育てに関してだけは、
とりあえず失敗はしてないかな 
と、
と、現在の息子を見ていて想います 
わたしよりずっと人間ができている
息子に感謝の日々 
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