愛いっぱいの
素敵な皆さまへ…
いつもブログを
読んでくださり
ありがとうございます
育児真っ最中(離婚前後)だった頃…
まだそれ程
携帯やインターネットなどが
一般家庭にまでは普及してなくて
我が家で初めてパソコンを買ったのは、息子が小学3年生になった頃から…と記憶
わたしの携帯は、離婚する頃(2000年)には入手してた…けど、通信料がバカ高でした
お友だちとのやり取りも家電やFAX、
或いは文通などがメイン
主な情報源は、
テレビや雑誌や書籍、
身近な人からのクチコミ
…という状況でした
パソコンを持ててからも、
健康情報などには特に興味もなく…
健康な時は
「今(現状、社会の在り方)」に
全く疑問も抱かず…
必要に迫られないと
自分からは調べませんね
…というか。
職場がドラッグストア
だったんです
なので、それなりに
健康や美容に関する
最新情報を得ていると
勘違いしてました
残念なことに、
当時のわたしの周囲には、
現在の西洋医学一辺倒の医療などに疑問を抱く人
ワクチンの危険性を唱える人
社会毒の警鐘を鳴らす人
…などは皆無、でした。
余談ですが…
出来合いのレトルトなどを嫌っていた母も、
何故か「ア◎シオ」だけは愛用していたり…💧
(でも、他の化学調味料を使ったり、レトルト食品などは殆ど食卓に出されなかったお陰で、それなりにマシかと。わたしは「ほ◎だし」などの使い方がイマイチ判ってません。お出汁は鰹節か煮干か昆布。笑)
ビミョーに中途半端な健康志向の
家庭に育ったわたし…
母は、昔のわたしの手料理には
「化学調味料が入ってるから」
と口にしてくれませんでした
こんな感じ(⬆)だったので、
わたしは息子に、
必要だと言われている
全てのワクチンを
何の疑問も抱かぬまま
受けさせてしまいました
インフルエンザの予防接種も、
過去に何度も…
それでも
副作用もなく、
健康にも何も弊害がなかった
ことは、
本当に運が良かったのだと想います…
ワクチンについては
色々言われています。
自分なりに学んだ今のわたしは、
誰にもお勧めしたりできません…
今はネットや、
様々な書籍も出版されているので、
情報も得やすくなっているのではないでしょうか…?
…前置きが長くなってしまいましたが…
わたしが今回、
このエントリーでお話ししたいことは、
ワクチンについての賛否両論
ではなく、
それは是非とも個々で勉強されてください☆
わたしが何の知識も疑問もなく
勧められるままに
全てのワクチンを
受けさせてしまった
息子の解毒について。
以前、
ホメオパシーで
今まで受けてしまったワクチンに対する
解毒ができる…
と、お友だちから、
そんな話を耳にしました。
※気になった方、詳細はご自分でお調べくださいね☆
なので、去年のとある診察日、
内海聡先生に、
「息子は全てのワクチンを受けてしまったのですが、ホメオパシーで解毒した方が良いのでしょうか?」
(因みにこの時の息子は21歳…成人しています)
…と、質問してみたところ…
「今まで特に何の症状も出ていないなら、既に体内で分解(?)されてるから、何もする必要はない」
「極少量までに希釈されてるとはいえ、レメディで改めて身体に入れる必要はない」
というお返事をいただきました
(言葉がちょっとうろ覚えですみません… )
今だったら、
「ワクチンを打たせたくない」
と想っているのに、
「既に受けてしまったな…」
と後悔されている
保護者の方がおられましたら、
受けて何年も特に症状が出ていなければ、
ワクチンは既に体内で分解されているらしいので
気に病まないでください
…と、お伝えしたくて
このエントリーを書きました
何だか、無駄に長くてまとまらず…
すみません
育児について、
わたしはとりあえず
無難に一通りを終えています…(多分)
…が。
初めてのことは、いつも
悩んだり途方に暮れたり…
そんなことを繰り返しつつ、
気付いたらそれらが
過去になっていた気がします
取り返しがつかないこともあると想いますが、
取り返せるモノは改めましょう
…と、
今のわたしは想うのです
Happy Valentineday〜
毎年恒例の
わたしとばーちゃんからの
息子へのチョコ
振り向いた足跡に
キレイな花を
咲かせたい…
あなたという存在に
出逢えた奇跡に
心から、ありがとう…