京都のフリーライターのたわごと -4ページ目

12月1日(木)麺食い者の黄昏

京都一きれいな夕日が見れる丹後・夕日が浦の黄昏もはやだれが何とゆおーとも、京都府全域的に立派な冬である。
この季節になると繰り返すことになるのだが、ニドランとゆー生物は、実は爬虫類的体質であることをいまさらながらに確認せざるをえないであった。
もーヤクザなお仕事も、あんな義理もしがらみも、わずかばかり残された愛も、ついでに借金も投げ捨てて、春まで冬眠するか、南の島に亡命したいと痛切に思う今日このごろにゃのだ。
しかし、晩秋の京都を、もっとも寒い丹波高原で過ごしたためか、世間が「強烈な寒波がやってきます」とゆーわりには、寒さを感じないのは少しばかりラッキーやねん

そして、南の島への野望を打ち砕くよーに、今週も旅空をひた走る日々となったのである。
同伴者は、ナニワのアキンド風、東大阪の工場経営者風の編集者コージさんである。
コージさんも関西人らしく麺食い者である。
ニドランが、うどんからパスタまであまねく麺類を愛するインターナショナルな麺食い者であるのにたいし、コージさんは、うどんを偏愛するナショナリストなのだ。
しかも、うどんを主食にカツ丼をおかずにするとゆー、麺食い道にあるまじきエセナショナリストである。
昨今、アジアの痛みに無感覚で過去の侵略戦争を美化・肯定するような言説が、某小学館発行の『SP●O』やタカ派メディアを通じ垂れ流されておるのである。
こーゆー状況を憂え、エセナショナリズムと断固たたかう者として、うどんにカツ丼はないやろーと、批判したことも一度ではない。
しかし!
凍えた体は、より多くの体脂肪を要求するのだ。
コージさんのメニューは、あまりに魅力的で、ついにニドランも転向を余儀なくされてしもたのである。
おかげで、今週2キロも太ってしもたのにゃ
しかも、夏場にトレーニングを積み重ね食生活を慎んできたためか、3食うどんにカツ丼とゆー攻勢に、胃袋が悲鳴をあげ、なんともお腹の調子が悪いのねん
(T_T)
とーぶんコージさんと旅に出るのはやめるのにゃ
┐(’~`;)┌

麺食いの道をはずれた暴挙に、京都の比叡おろしは、ますます冷たく吹きすさぶのであったぁあああああああ・・・・・・★

(画像は京都でもっとも美しい夕日が見れる丹後・網野の夕日が浦の黄昏である)


たまにはおいちぃパスタが食べたいにゃぁ…(-。-) ボソッ

11月20日(日)流刑地より

インテリヤクザ編集者シゲルさんの指令により、京都府内各地を転戦する今日このごろである
とくにこの10日くらいは、京都府中部の丹波地方に転戦。
この丹波地方というのは、京都市内から車で一時間くらいとゆー中途半端な距離なのにゃ
この中途半端さがアダになり、宿泊手当がでないのねん…(T_T)
で連日明け方に帰り、朝にはまたもや出動するとゆー、まさしくコンバットツアーなのにゃ

チームはニドランをキャップに、美食家にして競馬名人・脳梗塞既往症のタッチャンと、JR新快速評論家で元地方記者のカツノリくんとゆー怪しいメンツである

いつもは取材の前線基地とゆーものを定めて、そこでデータ原稿などをシコシコまとめるのにゃ
ところが、丹波地方の前線基地の構築は困難をきわめ結局、栗林の裏山にある農具倉庫のようなアジトを確保してん
このアジトの最大の問題は、暖房器具が皆無とゆー点である
ただでさえ、京都府で一番高い位置を占めておる丹波高原にあって、真冬ほどではないにしろ朝夕の気温は、0度近くなることもザラなのだ
明け方まで仕事をしていると、息は凍り付き、パソコンをタイプする指がかじかんでくるのにゃ
煙草を吸いに外に出て、うるさいほどの星空を見上げ、煙とともに深ぁ~いため息をついて、また部屋にもどってくる
(・_・)......ン?



気温は、外と部屋の中で変わらへんやん


とんでもないことなのにゃ
災害・事故などあらゆる現場を踏み、タフな取材はお手の物であったわたくしですら、これほど長期にわたる過酷な条件は耐えられへんのにゃ
なにより、結露でパソコンとプリンターに異常をきたしつつあったのにゃ

わがチームは、丹波高原の南・亀岡市に撤収を余儀なくされたのである
ただ、タッチャンだけは、ちゃっかり瑞穂町の山奥に前線を確保して、そこにいすわったのであった

「ニドランさん、今日近所の人が、『これだけあれば28万円分や』ってマツタケもってきてくれたんですよ」


なんと!

\(゜o゜;)/ウヒャー


「京都市内やったら、めっちゃ薄切りにして使うやないですか。でも、もうブツブツ・ザクザクに切って、マツタケごはんですわ」

(;´д`)トホホ
わたくしたちが、飲まず食わず、5℃の部屋で凍えながら、原稿を書いてるとゆーのに…

「ま、かつての反体制作家もシベリアの流刑地でそんな目におうたらしいですし、これも気合いのはいったライターの試練とおもってがんばってください」

タッチャンはお気楽にゆーのであった

極寒の地に、まんまるのおっ月さんがのぼり、流刑地のライターをくろぐろと照らしながら、夜は更けゆくのであったぁああああああ・・・・・・★


京都に帰ったら絶対に土瓶蒸しを食べたるじょぉお…(-。-) ボソッ

11月6日(日)凶状旅の京都に秋雨はしとどに降るのであった

ひっさしぶりの日記なのにゃ
なぜ更新できひんかったかとゆーお約束になった言い訳をまたもや行うのである
総選挙終了後、息つぐヒマもなく京都府南部へ1カ月。よーやく帰ってきたかと思ったら、高学歴ヤクザ編集者のシゲルさんは、またもやクールにおっしゃったのである


ニドランさん、また旅に出てください


今度は丹波ほーめんへ出張である


(;´д`)トホホ


しかぁ~し!
丹波といえば、日本最強・最高のマツタケの産地である
しかも今は、マツタケのシーズン
あわよくば、丹波マツタケの1本くらいくすね、豪華絢爛たる土瓶蒸しなどをものにしたいと、大いなる野望にもえておったのにゃ

わたくしは、怪しい期待に…もとい仕事への意欲に打ち震えながら、丹波地方に向かったのであった
ここで、キンさんに会ったのである
キンさんとゆーても、北の国の総書記や、入れ墨を入れたお奉行さんではない
地域の情報に精通したいわゆる事情通の方なのにゃ
キンさんと、情報を交換し、お仕事関連の話が一息ついたところで、この日のニドランの最大の関心事である問題をぶつけたのであった

ところでキンさん、今年のマツタケはどんなもんですやろ?
「おお、ニドちゃん、ほんまやったら、おみやげにマツタケの10本くらいは、もって帰ってもらわんとあかんな」


ほーほー♪


丹波マツタケは、末端価格で小ぶりのもんでも2本で3万円くらいがザラである
それが10本!10万~15万円分!
ほとんど、シャブの売人もかくやとゆーじょーきょーなのにゃ

じ、10本?!
思わず声がふるえてしまうのねん
┐(’~`;)┌

「ところがや、ニドちゃん。今年はほんまに不作でな。山の入札でも、もうけがない状況やねん。そやし悪いけど、また来年な」


(T_T)


終わったにゃ…
ニドランの大いなる野望は蹉跌をきたしたのである

丹波路の帰途のみちすがら、国道9号線と27号線の分岐にあるミスドで、涙にぬれたドーナツを食べたことはゆーまでもない

(゜゜;)\(--;)・・・ッテナンデヤネン

凶状旅のうえに、京都の秋雨はしとどに降りゆくのであったぁあああああ・‥…・・・★


最近マツタケって、永谷園のお吸い物しか食べてへんし、ほんまもんの味がよーわからへんにゃ…(-。-) ボソッ

10月16日(日)麺食う人びと

もーすっかり秋である
激動の夏をなんとか生き残り

もーとーぶん仕事しぃひんどぉおお

などと、吠えておったのである
残る人生は、夏の間に貯めたギャラの金利で過ごし、南の島で毎日あそんでくらすのにゃ

しかし!
そんな妄想を木っ端みじんにしてしまうクールな天の声がひびいてきたのにゃ

ニドランさん、1カ月ほど出張してください

高学歴ヤクザ編集者のシゲルさんの天の声であった
消化できずたまりまくった過ぎ去りし夏休みの代替えも先送りである…(T_T)
南は南でも京都府南部ほーめんで、あらたなミッションが言い渡されたのだ

以来1カ月間、昼は近所の立ち食い蕎麦屋、夜は近所の喫茶店で、フライもの中心の定食を食べて、ハードな日々を指折り数えながら過ごしておったのである

この渡世人的鉄砲玉的ミッションと総選挙取材のはざまで2日間のお休みがあったのにゃ
世界の主食を麺類にしよーとゆー野望にもえる麺食い同盟京都支部長として、麺食い者にとって、西の聖地でもある讃岐に向かったのにゃ
ときは9月18日、肌寒い薄曇りの日であった

早朝から高速バスで京都→高松をめざすのである
車中ではとーぜんのことながら爆睡。本四架橋も車窓の景色もいっさい見ないまま、昼頃に高松に降り立ったのである

本来ならば、讃岐の山中、仲多度郡琴南町にあるとゆー聖地中の聖地、谷川米穀店にも行ってみたいところであるが、あんまし長居もできひん凶状旅である
とりあえず今回は高松市街地を中心に攻めるとゆー戦略でいくのにゃ

高松市のエライところは、レンタサイクルが整備されており、しかも1日100円とゆー格安である
ニドランがくらすどこかの観光都市にもぜひ見習ってほしいもんだ
高松市に着いてすぐ、駅前のセルフうどん屋で食事。おやつにうどん、晩飯にうどん、もー麺類者の幸せはここに至れりとゆー様相である

讃岐うどんの秀逸さについては、いまやあまたのライターが高い評価を下しておるのにゃ
関西系うどんの弱腰に鋭い批判をもっておるニドランとしては、まさにゆーことのない麺の質である
しかも、揚げたての天ぷらや、うまい醤油などが、いっそう麺を引き立てつつ、麺類の一方の完成形をここに出現させておるのであった

まぁ、高松駅と高松港周辺に展開しておる、「サンポート高松」なる巨大複合施設はあかんやろぉ
まるで、この地方だけバブル期のような有様である
怪しいライターとして、超胡散臭さを感じるのにゃ
さらに各所に見受けられる●●興産なる企業の開発行為は、ちょっと調べれば必ずやホコリがたつであろー
今回の高松行きは、もっぱら麺食い者の血をおさめるためであり、怪しいライターの出番はないのである
讃岐にニドランがいぃひんでよかったにゃ
とだけゆーておこー

結局、滞在2日間で7食のうどんを食べ、満足したのである
今度来るときには、高松市以外の伝説のうどん屋を攻めるのにゃ

などと、つかの間の麺食い者の至福のときを過ごしながら、夜は更けゆくのであったぁあああ・‥…・・・★

さすがに京都のうどんはとーぶん食べる気がしぃひんにゃぁ…(-。-) ボソッ

9月15日(木)インドでわしも考えた

ニドちゃん元気ぃ~♪


夜も更けつつあったころ、
ニドランは、総選挙中の経費計算で…
もとい、総選挙後の政治状況を考察しつつ、眉間にシワをよせておったのじゃった
(ー'`ー;)
そんなとき、元国際事件記者のモトアキくんから着信したのである

「ニドランさん、ちょっと代わりますね」
そして、携帯から冒頭の脳天気な声が響き渡ったのである

(・_・)......ン?

こんな夜更けに、こんな脳天気な電話をかけてくる輩は、ニドランの回りに…

たくさんいすぎてわからん(自爆)

「インドの水は苦かったよぉ」

(ーー;) ナニ?コノヒト?

わかったぁ!

某全国紙の特派員にして、インド・ニューデリーに追放…もとい派遣されておったジュンちゃんではないか!

ジュンちゃんは、事件記者として京都におったとき、まだ学生あがりの気分が抜けておらず、敗戦直後のデカダンス作家のようなシニカルなノリで、関西でゆーところの「物事をはすかいに見る」キャラであった
そーゆージュンちゃんが一皮むけたのは、日本屈指の濃厚地帯・河内出身の女性編集者の一喝だったのである

その日のジュンちゃんは、ルーティーンの街頭インタビューをだらだらやっておったのである
お仕事場に帰って、はすかいな報告をしておったときである
女性編集者がくわえタバコで、悪鬼もひれ伏すであろー怒声をあげたのにゃ
「あんたなぁ、それでも記者かぁ!やる気がないんやったらやめてまえぇええええ!」

万事シニカルなデカダンス作家は、直球・濃厚なリアリズムの直撃をうけ、以来改心し、なぜかC調脳天気なノリになったのである

そして、インドでわしも考えた
のではないけれど、C調記者のノリはインドの波長と合ったらしく、折からのアフガン戦争やパキスタンの政変など、取材しまくっておったとゆー

「でもねぇニドちゃん、日本人は歩くのが速くて大変だねぇ」

帰国後の日本の感想は、政治情勢でも経済でもなく、こーゆーノリである

ジュンちゃん、ほんまにインド人になってしもたんやにゃぁ
日本で記者できるんかいな

「うーん…当分リハビリが必要かもね」

リハビリ期間の再会を約束して、電話での会話は終わったのである

根はC調のB級ライターニドランも考えたのである
わしもインドにいったらバリバリ仕事できるんやろか
ま、そんなんゆーてるうちは一生無理やにゃ
┐(’~`;)┌

ほのぼのとした気分になりながら、京都の夜はさらに更けゆくのであったぁああああああ・‥…・・・★

9月13日(火)小さい秋見つけた…

嵐のような1か月間だった
ぼくは、吹き飛ばされないよう、それだけを考えて精一杯前を向きながら歩いた
嵐が過ぎたあとに残ったのは、こわれた街と未来につづく荒涼たる風景だ
「人の仕業だったら、人が変えることはきっとできるはずだよ」
友だちはジョン・レノンのように言った
でもね、ただしいことを100万回言っても、人の心に届くとは限らないんだ
ウソは100回言ったら本当になるそうだけどね
ぼくは、自嘲気味に笑ってみせた
でも、へこたれたりはしないよ
だいじょうぶだ
ぼくは、クリスチャンじゃないけど、信じていることが一つあるんだ

1:初めに言葉があった。言葉は神と共にあった。言葉は神であった。

2:この言葉は初めに神と共にあった。

3:すべてのものは、これによってできた。できたもののうち、一つとしてこれによらないものはなかった。

4:この言葉に命があった。そしてこの命は人の光であった。

5:光はやみの中に輝いている。そして、やみはこれに勝たなかった。
(聖書 ヨハネによる福音書 1:1~5)

いつの日か、人の心を震わせる力のある言葉を紡ぎたい
言葉をもてあそぶ人たちが、二度とその言葉が使えないほどの力のある言葉を
そして一瞬でも、やみを裂く光となれたらいい


とゆーことで、立ち直りの早いニドランである
すでに、民主主義の体裁をとったソフトでマイルドなファシズムすら、ニドランのメシの種…もとい、ただしい言論活動の対象となっておるのにゃ

そして本日、総選挙後はじめてのミーティングがあったのにゃ
総選挙をめぐる雑感を交流しながら、仕切役のインテリヤクザのシゲルさんが言わはったのにゃ

「とゆーことで、今度の週末はどぉ~んと3連休にしましょー」

 (バ゜ο゜)ノ  オオオオォォォォォォ-

こ、こりはマイルドな解雇通告であろーか?
ちょっと深読みをしてしまう幸薄いB級ライター軍団である
しかし、くれるとゆーもんは、政治献金でも政党助成金でも、賄賂でも「お車代としてひとつ…」でも、なんでももらうのにゃ
問題は、上記のような情景が一切考えられへんのねん…(T_T)
正義のジャーナリストが、金でペンを折れるかぁああああああい!!!!

ってゆーか、だれもくれへんし…(-。-) ボソッ

でも、休暇はもらうじょ♪
んで、過ぎ去った夏を追いかけ、失われたニドランの青春をさがしにいくのにゃ

どこにあるのかな?ニドランの夏は
週末をめざして小さい夏探索隊は、京都の街から離脱して、怪しくも長い旅に出るであろー
2泊3日くらいのな

期待に胸をふくらませながら、京都の熱帯夜は更けゆくのであったぁあああ・‥…・・・★
さっそくネットで穴場情報をさぐるのにゃ…(-。-) ボソッ

9月12日(月)そしてソフトなファシズムが生まれた…

午後8時、すべてが終わった
ぼくは、外に出て煙草に火をつけた
もう何時間も、口に入れたものは空気だけだ
煙がとても苦い
ふいに頭の中に、ジミー・ヘンドリックスの「パープル・ヘイズ」が流れてくる
国道の向こう側には、上弦の月が傾いている
風景はなにも変わっていない
もちろん、ぼくだってなにも変わっていないはずだ
空気だって、月の色だって、もうとっくに秋になってしまった
そして夏をだいなしにしたクソったれな1か月はもどってこない
人生で、あんな1か月はそうお目にかかれないだろう
当たり前だけど、あんな1か月は、二度とごめんだ
今からの数時間、もっとバッドな気分を味わえるだろう
どこにも行かずテレビも消して、きちんと歯を磨き、パジャマも着て、早々に眠ってしまうほうが賢いはずだ
そして朝起きて新聞を見て、この国がとことんダメになったことを確認するだけで十分なはずだ
でも、ぼくはテレビをつけて最後までことの成り行きを見届けるだろう
恐いもの見たさが半分、そして残りの半分は情況にかかわってきたライターとしての義務感だ

2005年9月11日
衆議院議員選挙が執行された
自民党が大躍進し、公明党とあわせて衆議院の3分の2を獲得した


結局、比例代表のすべての議席が決まるまで見ましたがな
午前3時すぎまで
当然、今朝は昼前まで爆睡ですわ
ヽ(^○^)ノファーーァ!
ほんまに、わたくしは、いいたい

自民党に入れたアホンダラども!

消費税が上がったら、

ぼくの代わりに払ろてくれ!

憲法9条が変えられて

海外で戦争する国になったら

ぼくの代わりに戦争に行ってくれ!


3分の2という数は、よーするに何でもできるっちゅう数なんですな
「そんなん聞いてない」
「また政治家にだまされた」

ヾ(・・;)ォィォィ

無責任で、安全な立場から適当なことをゆー方たちよ
この国のメディアのほとんどは、まともに本当のことを書いたり言ったりしてへん
小泉首相はペテン師や

でも、そんなことを割り引いても、そのツケや発生するいろんな義務にたいし、責任はとってもらわんとあかんねん
大増税と社会保障のカット、憲法9条改悪によるアメリカの侵略戦争への参加

(´ヘ`;)ハァ

9月11日はいろんな意味で日本の政治史に記憶されるだろー
民主主義の体裁をとりながら、ソフトなファシズムが生まれた日だと…

とゆーことで、自民党に投票したアホどもを叱りながら、京都の夜も更けゆくのであったぁああああああああ・‥…・・・★
歯ぁ磨いて寝ぇよぉっと…(-。-) ボソッ

9月10日(土)夏休みの宿題的日記…その②

大阪で生まれた男やさかい

選挙中はただしー政治ライターモードに入ってるし、オチなしのネタばかりなのである
そんな全国紙2面みたいなノリの日記では、ニドランの芸風に深刻な分裂をもたらすであろー
とゆーことで、このさい遅れにおくれた夏休みの宿題日記を書いとくのにゃ

冒頭にこのさいカミングアウトするのだが、実はわたくし、大阪生まれである
この日記からもただよう雅(みやび)のかほりで、多くの読者は、わたくしがネイティブな京都人だと思われておるかも知れん

実はちがうのにゃ
大阪市は旧南区の生まれであった

そやし大阪とゆー街を記憶の原風景として、心から愛しておるのねん

忙しくて仕事以外に大阪に行くこともなかったけど、この間休みごとに大阪の街をぶらついておったのである

だいたい経路は京都から京阪電車に乗って淀屋橋で下車。あとは天満橋方面に歩くのである
とくに谷町筋が好きで、谷6から坂道を下町に降りて、旧桃園小学校付近を歩き、機械油とインクの臭いを吸い込む
さらに小さい坂道を上り、空堀商店街のにぎわいに身をゆだねながら、松屋町筋を北へ
長堀通りを西に向かい、心斎橋あたりでぶらつくのである

こーゆーコース以外に、現在大阪在住で元国際事件記者、現在コマーシャルフォトグラファのモトアキくんを呼び出して、梅田周辺でウダウダするのも定番になりつつある
なにせ、いかなる権力・団体ともなれ合わないとゆー硬派なライターだけに、カネはない
ってゆーか、だれもなれ合ってくれないとゆーのが真相だが、とにかく清貧をつらぬいておるのだ
したがって、茶屋町や北新地の高めなところでの会合などとゆーのは、とんでもない
そこで、B級グルメのモトアキくんと行くのは、デパ地下である

とくに阪神百貨店の地下のスナックパークは秀逸である
いつ行っても超満員。お好み焼きや、けつねうろんなど、大阪が世界に誇るB級ジャンクフードのお店が軒を並べ、「安い・早い・うまい」の三拍子そろっておるのである

ここで、今日の国際情勢やコマーシャルフォトの旬についての情報をしっぶぅく交換しつつ、シメはスタバあたりになるとゆーコースなのだ
(~ヘ~;)ウーン
これやったらCIAでもモサドでもわかるまい

さらにこの間、モトアキくんと行ったのが、日本最大・最強のコリアタウン鶴橋商店街である
ここは、ニドランが嫌いや夏の甲子園取材に行かされておったとき、帰り道にエネルギー充電のため、しばしば立ち寄って以来やねん

相変わらずの活況は、世界同時不況もどこ吹く風である。やっぱし、唐辛子とニンニクのパワーは偉大や

とゆーことで、だらだらと大阪のオフの過ごし方をだらだらと書いたのである
やっぱ大阪はええにゃぁ
と深く再認識しつつ、もー京都の西日は傾きゆくのであったぁあああ・‥…・・・★

9月10日(土)夏のような秋

明日がいよいよ投票日である
郵政民営化とゆー、どー考えても日米金融資本による郵貯・簡保の340兆円分け取りとゆー陰謀的売国的な理由以外ない政策を、「改革の試金石」などと強弁される強心臓には恐れ入るのだ
それ以上に増税や憲法改悪はどないなるねん!
などと言ってみても、逃げるばかりである
こんなペテン師に白紙委任して、どーやねん
ある意味、ワイマール憲法下で醸成され、その後腐臭をただよわせて登場したドイツ国家社会主義労働者党(ナチス・ドイツ)の経過と酷似してくるのだ
マスメディアの操作、排外的ナショナリズム的な言説、「改革」という名のペテン――そして白紙委任したとたんに、憲法改悪が強行され、「個人情報の保護」をうたい文句に報道の自由が規制されていく
民主主義の体裁をとったマイルドなファシズムが誕生するであろー
これはニドランの妄想でも近未来フィクションでもない
逆に、こーゆーことが事実で証明されないことを、ニドランは願っておるのねん

さらに付け加えるならば、増税でも改憲でも、郵政民営化ですら、基本的な政策は変わらない「政権準備政党」なる異形の野党第一党に期待できひんことはゆーまでもないのにゃ
この政党は、外交における対米従属と改憲タカ派的スタンス、内政における新自由主義的な経済運営(弱肉強食・市場まかせ)は、与党よりも突出した態度をとっておるのねん
何度も政治家にはだまされて、政治家なんてクソッタレのそんなもんやとあきらめてる方が多いと思うねんけど、今度ばかりはだまされたらあかんとつよぉく思うのねん

などと、秋ぐちだとゆーのに暑苦しく語ってしもたけど、人生たまには、こーゆーこだわりを示すことが必要やねん
遠い存在であるはずの政治とゆーもんが、この選挙の結果次第では、わたくしの今後の人生に切実にかかわる問題ばかりを投げかけておるのねん
増税でも改憲でも、きっとわたくしの生活が変わってくるのにゃ
フランスのシャンソン歌手で俳優のイブ・モンタン氏は、積極的に政治的発言をすることで知られていたのにゃ
ある記者が、「歌手なのになぜ?」と問いかけたのにゃ
その歌手はこういったそーにゃ
「わたしにとって、政治というのは、ワインを楽しんだり彼女と愛し合ったりするのと同じように、人生を楽しむうえでかかせない大切な問題の一つなんだ。君だって、今晩の彼女とのディナーを人まかせにするかい」
たしかそーゆー意味のことを言わはったそーにゃ

声高に叫ぶ必要はないけれど、夕食のメニューを決めるくらい、それよりもちょっと真剣に考えたほーがええなぁ

などと再びオチのないまま、京都の夏のような秋の昼下がりは過ぎゆくのであったぁあああああ・‥…・・・★

9月9日(金)みんな選挙行けよぉ~♪

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とゆーことで、ドリフのエンディング、「歯ぁ磨けよぉ」的ノリで始まったニドラン日記である</b>
夏休みの宿題的日記の更新もついにできないまま、とーとーあさっては投票日なのにゃ

良識あるネット界のみなさまに、投票をよびかける以上、わたくしも、とーぜん行きましたね
期日前投票っちゅうもんに
ニドランの清き一票とゆーのは、売り切れやし、某宗教団体の方たちも、ニドランに電話しんといてねん

ほんまに今回の選挙とゆーのは、ニドランがただしー政治ライターとして取材をはじめて以来、かつてない異常事態なのにゃ

①解散の仕方が異常
②争点の誘導の仕方が異常
③世論調査の結果が異常

これで、世論調査通りの選挙結果となったら、ほんまに日本を見限り、南の島で余生を送りたくなるであろー

選挙期間中でもあるので、特定党派に投票しないよう呼びかける形の文言を記載することは差し控えるのだが、ニドラン日記のただしー読者ならば、何が言いたいのかはまさしく行間から読みとっていただきたいのにゃ

先日も、ニドランの稼業の兄貴分にあたる日本屈指の怪しいライター・シゲキさんが上洛し、京都の夜の某所で旧交を温め合ったのにゃ
シゲキさんの狙いは、京都4区である
この選挙区は、かつては剛腕政治家・野中広務氏の地盤であり、野中氏の引退後は元亀岡市長が後継者として引き継いでおるのねん
先の郵政国会では、郵政族のドン・野中氏の後継者らしく、きっちりと青票(反対票)を入れたので、お約束どおり刺客が差し向けられたのである

この刺客が怪しいライターたちにとっては、超おいしい方なのである
ダーティさでは今回の総選挙候補で5指に入るであろー
小泉党は、ほかにも2つの選挙区に公募候補を立ててるんやけど、民主党の公募にも応募した〝二股〟候補や、某家電メーカー創業者が創設した私塾出身のウルトラタカ派候補など、有権者をなめきっているとしか思えへん方たちが、選良として名乗りを上げておるのねん
政治的退廃もきわまったとゆー感じやね
┐('~`;)┌

怪しいライターにとってネタの宝庫が京都の政治状況である
問題は、こーゆーただしーことをマスメディアが書かへんとゆーことなのにゃ

いま週刊ポストで「ポスト・ノンフィクションシリーズ第8弾」として黒岩比佐子さんとゆー方が「戦争と新聞」をテーマになかなか香ばしい企画を張っておるのねん
ここ一番でマスメディアが、いかに権力に弱く誘導されてしまうのか、それが明治時代に光をあてて例証されておるのねん
とゆーことで、みなさんいっぺん読んでみそ!

本日は、あわただしい選挙情勢を反映し、オチなしの日記になったのである

お外は雷が鳴り強い風が吹き始め、嵐を予感させておるのねん
雨が降らんうちに、ご飯を食べにいくじょ♪
とゆーことで、文字通り風雲急を告げる情勢のもと、京都の夜はあわたたしく更けゆくのであったぁあああ・‥…・・・★

選挙が終わったら温泉でも行ったろかにゃ…(-。-) ボソッ