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子どもに向けて

 

 

『宿題やりなよ!真顔

 

 

って言っている人、


または



『早く〇〇しなよ!』



って言っちゃう人


集合〜っ!!不安

 

 

子育てしてると、言いたくないけど

言っちゃうよね泣き笑い



前回はまず最初のSTEP1





について話したんだけど

 


お子さんの反応

あったかなー?

 


今回はSTEP2

子どもを宿題へ誘導する方法

紹介します飛び出すハート



STEP1の話の流れから


⚪︎⚪︎と△△どっちからやるのー?』


って聞いてみてニコニコ


これね、やる前提の声かけなのが大事。


どっちもやるという

逃げ場のない選択肢指差し



言われたことをやる子って

一見良い子に見られがち。

だけど、主体的ではないから


言われたことをやる→やらされている


の変換がいつ起きても

おかしくなくて。


モンテッソーリの考え方って


小さな頃から自分で選ぶことが


大切と言われているんだけど


これって


大きくなったって

一緒なんだよね。



たとえ2つからでも

自分で選んで決めることで

主体的になる。



毎日は小さな選択だかけだから


朝ごはん、着る服

読む絵本、何で遊ぶかだって


親が先回りして

口出ししすぎちゃうって



もったいない!!!



大人が整えるのは

全てじゃなくて良いし



勉強できるようにサポートするだけ。



小学生でも大人でも

自分で主体的に選んでいく

生きていく。



そんなことにつながっていくよ。



ということで、


まずはどっちを選んでも


ママが穏やかでいられる


そんな2択から


はじめてみてねニコニコ



次回は、子どもが選んだときに

気をつけたいこと。



を紹介します!

 


 

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