流れゆく景色に -4ページ目

どこまで具体的か

なんとなく読んで頂いても気づくと思うんですが、
このブログでは、自分が何処の誰かを、特定されすぎる情報は載せてません。
 
基本的に、伝える相手は実生活で面識のある人ではなく、何らかの縁あってこのブログにたどり着いた方です。
そう考えれば、自分が実際はどんな人間なのかという前提がなくても、伝えたいことは変わらないというスタンスになるんですよね。
 
もちろん、全部がそれにあたるわけではないです。
身近というか、具体的に書くと自分や周囲にしか当てはまりそうにないことを、あえて抽象的に書くことで、誰でも身近な日常に置き換えて解釈もできると考えてます。
 
これは自分の経験上そう思ってるだけかもしれませんが、
例えば、具体的な地名や場所を出すと、実は本当に書きたいことを書けないんです。
ちょっとした書き方1つでPRになる一方で、マイナスイメージを助長する可能性もあります。
 
本当は頑張ってほしい、改善してほしいと思っているものに対して、「もっとこうすればいいのに」「こう改善してほしい」と書くことは、見方によっては批判しているようにも捉えられかねないですし。
単純にネタとして面白いと思って書いたことが、悪いところの紹介に見えなくもなかったりしますし。
 
おそらく、自分が固有名詞を出すことを避けているものほど、そうなることを恐れているような気もします。
 
逆に、固有名詞を出すこと自体がプラスになると考えれば、平気で出しているという傾向があるんじゃないでしょうか。

まつり。

「祭」と呼ばれるもの。
規模は大小様々ですが、その地域にかかわる人々にとっては、風物詩ともいえます。
 
僕は1年に1回の「またこの季節が来た」感は好きなので、それだけでも十分意味はあると思ってます。
 
ただ、現実には厳しいものもあって、開催するには人とお金と時間が必要で、現に子供の頃から慣れ親しんだはずの小さな祭の1つは、いつの間にかなくなっていました。
 

話は逸れますが、「祭」という字がつく繋がりなのか分かりませんが、中学の文化祭のことを思い出しました。
時期的にちょうど今頃というか、確か同じ曜日の並びの日曜日だったことがある気がします。
それが思い出した理由ということにしましょう。
 
確かに好きな行事でしたし、当時はすごく一生懸命になってたと思います。
その一方で、実は年相応の楽しみ方や盛り上げ方を知らなかった部分に今では気づきます。
 
妙な話ですが、数ヶ月前、会社の人の結婚式の前日のことですが、車に余興に使う備品を積んでいたとき、その学生の頃の文化祭の前日とどこか似ている感覚がありました。
 
だからどうということはないのですが、懐かしく思う要素はそんなところにもあるのかもしれません。

秋ドラマについて


またもドラマレビューなるものを。


「遅咲きのヒマワリ」(フジ系・火9)
同世代というべきか、僕よりわずかばかり上と呼ぶべきか、いずれにしても年齢的に近いだけに身近というか、考えてしまうことが多かったですね。
ちょっと「ボクの人生リニューアル」という副題の響きにはどうしても違和感があるのですが、オープニングの演出とか、後半で流れるミスチルの主題歌とかも含めて、風景との組み合わせも良かったですね。
 
「ゴーイングマイホーム」(フジ系・火10)
ゴールデン枠のドラマにしては妙に静かなのが特徴。初回の2時間は長く感じてしまいました。
とはいえ、こういう落ち着いた感じで、日常をそのまま切り取ったような流れもそれはそれでいいと思いました。
 
 
以上は今日、録画してたのを見ての感想。
この2作品、どちらも地方の現状や未来を考えるような場面があったり、それぞれに別の意味で独特の雰囲気だったり、なんか見比べてしまいますね。
 

あと、1話は見てなかったのですが、先週、昨日と見たのが「悪夢ちゃん」(日テレ系・土9)。
演出といい展開といい斬新というのか、とにかく派手な中で実は深いことを言ってたりと、どう表現したらいいか分からないという意味での面白さがあると思いました。
 
 
ちなみに、見続けるかどうかは、自分の状況や気分次第になりそうです。
今まで、大抵は平日録画した分は週末に見て、土日は家にいればリアルタイムで見ることが多くかったんですが、今回、特に「遅咲きのヒマワリ」なんかは、休みでも見る気分になるかどうかというのも関係しそうで「まとめて一気見」もありそうです。