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また、スタッフMです。(*^ー^)ノ



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え~・・・、なかなか上司(建築部部長)



が、帰ってきません。



だいぶ、遠くに行ってしまったようです。



連絡を取ることもできないようです。



とても忙しい方のようです。!!



仕方がないので今日も僕がブログを更新します。



早く 帰ってきてくださいね。





 さて、この写真は、よく公園の真ん中あたりにある休憩所をテーマに



作成したものです。学生のときの作品です。



とても自由に制作していたのだなと思います。



(少し、写真が見にくいかもしれませんネ)



学生のときに作成した模型のいくつかは、今も捨てられずに、



埃をかぶっています。 ('-^*)/


スタッフMです。(^-^)/


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上司に代わってブログを更新する、留守番のスタッフMです。


この間、ブログをはじめて更新しました。


その時、「たまに、登場することがあるかもしれません。」


という書き込みに対して上司は「しょっちゅう書き込んでくれ」、


とのことでした。


上司は、ほぼ毎日のようにブログを更新しているのですが、


その姿を横で見ているときには、目そんなに大変そうには見えないのですが、


こうして更新しようとすると、なかなか思うように筆?が進みません。


いざ自分が書き込むとになると・・・あせる


キーボードの前で考え込んでしまいます。


やはり上司がいないのは、少し寂しいような気がしますね。


上司が留守の間は図面をひらすら作成です。馬

災害時に自転車の機動力

京都市内のレンタサイクル業者さんらが、災害時に自転車を


消防や自治体に提供する、「災害時自転車出動協賛会」を発足させた。


今後京都市と災害協定を結ぶ準備を進める。


と言う記事が京都新聞にありました。
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貸し自転車業者は京都市内に約20店あり、約1,000台を所有


していると言います。


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災害時にこの貴重な移動手段を無償提供しようと、


京都東山区でレンタル店を営む杉原さん(64)が呼び掛け


16社が賛同したと言います。


杉原さんは「十分な支援には、救護する側の移動手段の確保


時間の短縮、疲労の軽減が大切。ライフラインの復旧まで


安心して自転車を使ってほしい」と期待する。


阪神淡路大震災を経験した関西地区では、自転車の活用は


ボランテアの足の確保にもなるので、バイク業界にも協力


を呼び掛けていると言います。


このような動きは震災を経験した各地で始まっており、新潟


でも実際に雪道のパトロールに活用したりしているようです。


良いことですね。


今後ますますこの動きが深まることを願っています。


さて、明日から留守にしますので、M君宜しく!!