『読み聞かせ継続可能冊数』実証結果 | 生後36ヶ月までに【生涯追いつけない差がつく】早教育プログラム

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手法と過程と効果をまとめていくブログ

こんにちは5児のエンジニアパパA5です。

 

こちらの記事で

1か月読みきかせ1000冊マラソンに

挑戦した結果、

 

我が家では夫婦ともども

ストレスなく読み聞かせができる

『継続可能冊数』

 

20冊/日

であることがわかりました。

 

そこで、

2か月目は特に意識することなく

通常の生活リズムで読み聞かせを

行ったところ、

 

約19冊という結果でした。

 


1000冊マラソンの時は

35冊/日でしたので、

 

実験中とはわかっていても

『読まなきゃ』というストレスに

さらされていましたが、

 

今月は自然に20冊近く読めたので

良い結果だったと思います。

 

また一つ

『1000冊マラソンの副次効果』として

 

自然と絵本を読む意識が

身についたのも

良かったと思います。

 

同じく

ひとたび、習慣がつけば

『ホワイトボードでの見える化は必要ない』

という事もわかりました。

 

見えるかのメリットは、

『つい忘れてしまう習慣を促す』

ことですから、

 

すでに読み聞かせが習慣づいていれば

場所をとるホワイトボードは必要ないので、

 

『数取器』を導入しました!

 

これはこれで、

カチカチ感がクセになるので

『読もうかな♪』

という気になりますよ。