【プレミアム早教育】Society5.0教育の骨格となるもの | 生後36ヶ月までに【生涯追いつけない差がつく】早教育プログラム

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5児の自動車開発エンジニアパパが
米欧100年の歴史ある天才児育成法
ヴィッテ・ドーマン式を基に
0才から始めるIQ&EQ開発法の
手法と過程と効果をまとめていくブログ

こんにちは5児のエンジニアパパA5です

 

今回は

AIが人間を超えるシンギュラリティの社会【Society5.0】に対応できるための教育について話します。

 




 

【結論】

50年、200年、2500年前から

『普遍的に通用する教育の英知』と、

『未来を想定して準備する親の覚悟』

この両輪があって初めて成立する。

 

 

 

現在私は

2020年春に生まれた【第5子】の為に

これまでの4人の子育ての経験と、

最先端のエンジニアの経験を活かし

 

0才~3才を対象とした

『プレミアム早教育』という

カリキュラムを開発して日々実践しています。

 

これは、

上の子たちに実施している

3才~10歳を対象としたニュータイプアカデミーの前段階の位置づけです。

 

 

さて、

その『プレミアム早教育』ですが、

私のエンジニアの視点の要素以外では

③つの要素をベースにしています。

 

骨格となる2つは

①ドーマン法

②カールヴィッテの天才教育で、

 

日本で早期教育といえば

七田式や家庭保育園もありますが

それらも①②をベースにしていますので

本質的な部分は同じですね。

 

今の学校教育、学歴社会に

適応する為に十分期待どおりの

成果が出ると思います。

実績も十分にありますからね。

 

しかし、

『ニュータイプアカデミー』

『プレミアム早教育』

焦点をシンギュラリティ以降の社会

Society5.0に置いており、

 

ウィキ:シンギュラリティ

(技術特異点:AIが人間を超える日)

 

 

 

③つめの要素として

現時点2020の社会においてはSFに近いと思われる

『シンギュラリティ対応』を織り込んでいます。

 

 

つまり、

①ドーマン法(1964年~)

②ヴィッテ式(1800年~)など

 

現代でも通用して実績のある

50年、200年以上前の天才教育をベースとして、

 

 

③シンギュラリティ(2040以降)を想定した教育をする。

 

まさに、

『温故知新』

故きを温ねて新しきを知る教育法

 

これこそが

ニュータイプアカデミー『NTA』のコンセプトです。

 

ちなみに

NTAでは人間力こそSociety5.0で活躍する為のキーアビリティ(鍵となる能力)と位置付けていますので、

『論語』は必須カリキュラムです。

 

参考記事↓

【最新の時代に活躍する為の最古の武器】

論語は2500年前から伝わる

普遍的な【ライフハックのノウハウ】なので

それがSoeiety5.0の社会でこそ必要なんて

温故知新の極みですね。

 

 

また、脱線してしまいました(汗)

では、

 

【結論】

AIが人間を超えるシンギュラリティの社会【Society5.0】に対応できるための教育は、

50年、200年、2500年も前か『普遍的に通用する教育の英知』と、

『未来を想定して準備する親の覚悟』

この両輪があって初めて成立する。