こんにちは5児のエンジニアパパA5です
今回は
AIが人間を超えるシンギュラリティの社会【Society5.0】に対応できるための教育について話します。
【結論】
50年、200年、2500年前から
『普遍的に通用する教育の英知』と、
『未来を想定して準備する親の覚悟』
この両輪があって初めて成立する。
現在私は
2020年春に生まれた【第5子】の為に
これまでの4人の子育ての経験と、
最先端のエンジニアの経験を活かし
0才~3才を対象とした
『プレミアム早教育』という
カリキュラムを開発して日々実践しています。
これは、
上の子たちに実施している
3才~10歳を対象としたニュータイプアカデミーの前段階の位置づけです。
さて、
その『プレミアム早教育』ですが、
私のエンジニアの視点の要素以外では
③つの要素をベースにしています。
骨格となる2つは
①ドーマン法
②カールヴィッテの天才教育で、
日本で早期教育といえば
七田式や家庭保育園もありますが
それらも①②をベースにしていますので
本質的な部分は同じですね。
今の学校教育、学歴社会に
適応する為に十分期待どおりの
成果が出ると思います。
実績も十分にありますからね。
しかし、
『ニュータイプアカデミー』
『プレミアム早教育』は
焦点をシンギュラリティ以降の社会
Society5.0に置いており、
(技術特異点:AIが人間を超える日)
③つめの要素として
現時点2020の社会においてはSFに近いと思われる
『シンギュラリティ対応』を織り込んでいます。
つまり、
①ドーマン法(1964年~)
②ヴィッテ式(1800年~)など
現代でも通用して実績のある
50年、200年以上前の天才教育をベースとして、
③シンギュラリティ(2040以降)を想定した教育をする。
まさに、
『温故知新』
故きを温ねて新しきを知る教育法
これこそが
ニュータイプアカデミー『NTA』のコンセプトです。
ちなみに
NTAでは人間力こそSociety5.0で活躍する為のキーアビリティ(鍵となる能力)と位置付けていますので、
『論語』は必須カリキュラムです。
参考記事↓
論語は2500年前から伝わる
普遍的な【ライフハックのノウハウ】なので
それがSoeiety5.0の社会でこそ必要なんて
温故知新の極みですね。
また、脱線してしまいました(汗)
では、
【結論】
AIが人間を超えるシンギュラリティの社会【Society5.0】に対応できるための教育は、
50年、200年、2500年も前か『普遍的に通用する教育の英知』と、
『未来を想定して準備する親の覚悟』
この両輪があって初めて成立する。