【早教育と天才】①子どもの能力は機会損失で枯死する | 生後36ヶ月までに【生涯追いつけない差がつく】早教育プログラム

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5児の自動車開発エンジニアパパが
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手法と過程と効果をまとめていくブログ

こんにちは5児のエンジニアパパA5です。

 

 

この度、5人目の子供が無事生まれました!

 

3番目の小学校3年生、

4番目の1年生の子供には

『ニュータイプアカデミー』のカリキュラムで、

エンジニアの目線から次世代教育を実施していますが、

それらは、「5歳~10歳」を対象にしています。

 

 

なぜ10歳までが対象かは

こちらの記事を読んでみてください。

『次世代AI社会に備える教育は10歳までに完了する』

 

 

二人は「普通に育てたあかちゃん」ですので、

年中さんを過ぎてから

学校では教えてくれない(伸ばせない)

次世代社会に対応できる能力を伸ばすことを

目的として行っています。

 

 

幸い、初めて2年目になりますが

確実に二人とも成果が出てきています。

 

 

ここでいう『優れた能力=賢さの定義』は、

テストの点が良いとか、計算が早いとかいった

「測定できる賢さ」ではなくて

「測定は出来ないが、上手に頭を使うことができる

ことを意味しています。

 

 

ニュータイプアカデミーの詳しい内容は、別の記事を

読んでみてくださいね。

 

 

話を戻しますね。

 

 

子どもは、無限の可能性を持っています。

 

そして、その無限の可能性を十分に伸ばすためには、

いつから始めればいいかというと

 

ずばり

 

【あかちゃんから始めるのが一番良い】のです。

 

0才から始めるのが一番効果が高く、

 

もっと言うと、

 

0か月目、生まれた次の日からです。

 

子どもの可能能力には

『逓減の法則』という法則が当てはまります。

 

 

0歳で100の可能能力は、

5歳で80

10歳で60

15歳で40と逓減してしまいます。

 

 

一言でいうと

『出来ることがどんどん減っていく』

ということです。

 

だから、

大切なのは、

『期に遅れず発達の機会を与えること』

 

そうしないと、

『子どもの能力は枯死してしまう』ことを

親は自覚しなくてはいけません。

 

これを知らないまま子育てをしてしまうから、世のお父さんお母さんは、

子供が小学校に上がってから、

「勉強が嫌いで、集中力が無くて困る」と悩んでしまうのです。

 

 

違います。

子どものせいにしてはいけません。

 

 

親が、

集中力がもっとも伸びる適切な時期に、

集中力を養う機会をあたえてあげなかったから

伸びきらないのです。

 

 

思えば、

上の4人の子供に期を逃さず

適切な教育をしてあげればよかった。。。

と、忸怩(じくじ)たる思いです。

 

ですから、

絶対に

5番目の子には、

最適のタイミングで

最高の教育をしてあげたいと思っています。

 

つづく