やさしく、あなたらしく、自分軸で生きる
をサポートするメンタルコーチの比留川です。

 

よく、潜在意識の本などで脳は否定形を
理解できないから肯定形で言いましょう

と言われます。

 

でも、つい否定形が出てしまいます。

 

忘れ物してない。

 

寝坊するといけないから

遅刻するといけないから

早く寝よう。

 

転ぶといけないから

走らないで!

 

失敗しないように気をつけなきゃ

 

こぼさないように気を付けて

 

緊張しないように!

 

否定しないようにしよう

 

つい、出てきてしまうのは否定形です。

 

 

私たちが生き延びるために
常に危険を察知するために

身につけた脳の性質です。

 

常に危険や不安に焦点が

向けられています。

 

否定形に気づいて、

頭で言葉だけ肯定形にしても、

心の中には不安や恐れがあります。

それを否定して肯定形にしている

感じです。

 

大丈夫か心配だけど、

大丈夫と唱えてみる

 

失敗したことを思っているのに
無理やり、打ち消すようにうまくいくと
アファメーションしてもうまくいきません。

 

思い言葉行動一致させる
事が必要になります。

 

そっぽを向かれて、
めんどくさそうに
「ありがとう}と言われても
感謝されてるようには感じません。

 

不安や心配が出たら、

「不安に思ってるんだね」
「心配なんだね」と

一旦その気持ちを受け入れて、
安心させてから、でも、

「こうするから大丈夫だよ」
心が納得するような言葉に

する必要があります。

 

思いがイメージとしてわいてくる
事も大事ですね。

 

理想と現実がかけ離れていると
現実をより強くイメージさせて
しまう場合もあります。

 

今、思うように言ってなければ

その思いと言葉と行動(態度)が一致

しているかを確認してみましょう。
 

例えば、お金持ちになりたいと思って
その思いをイメージした時、
心地良いかどうか、

心地悪かったら、
その思いに何かブロックがあったり

ほんとに望んでいる事でなかったり、
でも、今はお金がないと強く感じて
しまっていたりします。

 

この3つを一致させるお手伝いをしています。

 

 

気になる方はお問い合わせください

 

お問い合わせ・体験セッションお申込み

やさしく、あなたらしく、自分軸で生きる

をサポートするメンタルコーチの比留川です。

 

 

あなたはやめたいと思っても、
なかなかやめれない習慣はありませんか?

 

悪習慣のほとんどは6歳以前に
植え付けられたものと言われています。

 

 

幼いころのトラウマで水の恐怖症、
閉所恐怖症、高所恐怖症等があります。

 

また、「私は○○しなくてはならない」
という強迫的なものもあります。

 

時間どおりにやらないと○○になる

時間を守らないと○○になる

という時間恐怖症になったり、

 

強迫的な整理整頓好きの親からは

パジャマを床に脱ぎっぱなしにする
事が許されない秩序恐怖症や
 

いつも何かで忙しくしている親からは

くつろいだり、休んだりできない

活動恐怖症の習慣が身につく

習慣化されて中々気づくことが

出来ないと、同じ脅迫的行動を子供に
受け継ぐことになってしまいます。

 

幼いころに刷り込まれた習慣に

気づいて、それを信じ続けるのか
大人の決断をすることで変える事が
可能となります。

 

無意識の領域の記憶を変えることが

出来ます。


 

古いデータを新しいデータに書き換える
ようなものです。

そんなお手伝いをさせていただいています。

 

ご興味を持たれて、変えたいと思った方は
遠慮なくご相談ください。

お問い合わせ・体験セッション申し込み
 

 

やさしく、あなたらしく、自分軸で生きる

をサポートするメンタルコーチの比留川です。
 

あなたは、自分の心の健康状態
どうやってチェックしていますか?
 
 
 
私は、普通は機嫌がいいか悪いかで
判断しています。
 
色々なことがあっても、
自分のご機嫌を自分でとれるかどうか
で判断しています。 
 
では、常にご機嫌でいられるために
どうしたらいいのでしょうか。
 
アスリートはどんなときでもベストな
状況にする方法として、笑顔を作って
いる方が多いですね。 
 
 
 
 
笑顔にする事によって、たとえ辛い
状況でも、脳を騙す事ができますね。
 
わたしも、考え直すときや、気分を
変える時、良い知恵をだすときに、 
良く使います。  
 
ポジティブシンキングに無理がある
苦しくなる時には、まず、笑顔を
作ります。  
 
そうすると、何かいいことを思いつく
んです。
 
例えば、電車に乗る直前でドアが
閉まってしまった。
 
ついてないな、と思う。  
無理に乗らないほうが良かった訳が
あったんだと思ってもいまいち
スッキリしません。
 
でも、笑顔を作ると、笑顔をになる 
ような出来事を思いつくんです。
 
乗り遅れた事によって、会いたかった
知り合いに会えた。
 
素敵な人が同じ車両に乗っていた。 
 
楽しい妄想ができます。
現実になる場合もあります。
  
 
いつもと違う事が起きたら、私は
ニアと微笑んで
「ラッキー! 何か良い事が起る前兆だ!」
と心の中で言います。
 
「人生楽ありゃ、苦もあるさ!」
このセリフが好きなんです。
  
だから、嫌な事のあとは良いことがある
と思えるんです。確信してるんですね。 
 
だから、その通りになるのかも
しれません。 
 
本来出来事に良い悪いはありません。
勝手に意味づけしてるに過ぎません。
 
私の人生の最高責任者は私なので
自分で責任を取る覚悟があれば
自分がご機嫌になれることを、 
常に選択すればそれで良いです。
 
自分がご機嫌になれる、
ご機嫌リストを作成して
好きな食べ物、好きな飲み物、
好きな音楽、好きな本、
好きな映画、好きなドラマ、 
好きな趣味、好きな香り、
好きな写真、好きな風景
好きな動物、好きな場所
好きな人、好きなことなど
いつでもご機嫌になれることを 
準備しておけば、
短時間で自分の機嫌を取ることが
出来ますね。
 
好きな人やペットの写真を持ってる
人もいますよね。
 
 
ご機嫌グッツを持ってるといいですね。
 
人のご機嫌を気にして、人に合わせて
自分の機嫌を後回しにしてる方も、
おられるかも知れませんが、
自分の機嫌は自分が取るものなので
人の機嫌より、自分の機嫌をとること 
を最優先に考えたほうがいいです。
 
機嫌の悪い人のそばに居ても
気分よくないですが、機嫌の良い人の 
そばにいれば自然と気分良くなります。 
 
だから、自分の機嫌を良くすることは、
自分だけでなく、周りの人の機嫌も
良くすることが出来るんです。

やさしく、あなたらしく自分軸で生きるを
サポートするメンタルコーチの比留川です。

 

昨日のfacebookのフォーローをします。
 
「自分を大切にする」
 
「自分を愛する」と言っても
 
「自分は何をしたいのか?」
 
「自分はどうなりたいのか?」
 
「自分はどうありたいのか?」
 
それが分からないと言う方もおられます。
長くなるのでブログでフォーローします。
 
それを知る方法として言われるのは
 
制限を外してみることですね。 
 
お金や時間や年齢、能力、人脈など
の制限が無いとしたらどうしたいのか 
 
 
どうありたいのかを書き出します。   
 
これで終わったら、制限がある以上
先に進めず、絵に描いた餅で終わって
しまいます。
 
人はモノや事が欲しいのではなく
そのモノや事を手にした時の気持ち
が欲しいのです。
 
なので、それが達成されたらば、
どんな気持ちになるのかな?
 
同じような気持ちになった体験を 
思い出します。  
 
その気持ちになる他の行動はないか
書き出します。
 
次に、一切の道徳や常識も外します。 
誰にも何も言われず、罰せられない
としたらどうしたい。
 
エゴや嫌な自分を見ることになるかも
知れませんが、エゴがでてきたことに 
感謝します。
  
欲望を理性が止めている事になりますね
 
欲望を果たした時のプラスの気持ちより、
ネガティブな気持ちの方が大きいから
行動に移せないのでしょう。
 
その欲望を果たした時の気持ちは
その気持ちになる他の事は何か?
 
欲しい気持ちが明確になったら、
日常的に、その気持ちになる行動で  
周りの人も気持ちよくなる行動を 
選択し、やり続けます。
 
欲しい気持ちが、欲しい気持ちを
引き寄せ、自分のなりたい自分
ありたい自分に結果的に近づいて
ゆきます。
 
まるでわらしべ長者の物語のように
次から次へと、変化してきます。
 
 
自分の心地よい感情になる行動をし続けると
心地よくなる出来事がやってくる感じです。
 
心地よくなる出来事があったから、
心地よくなるのではなく、
心地よくなったから、心地よくなる
出来事がやってくる。
気持ちが先です。
 
だから、不満を持っている人には
不満を強化する出来事がやってきます。
 
感謝する人には、感謝が強化される
出来事がやってきます。

あなたは自分の身体や心の状態を
管理していますか?

 

下を向いている

 

肩が落ちる

 

背中が丸まっている

呼吸が浅い

 

 

 

知らず知らずのうちに

このような状態になってませんか?

 

そして感情はどうなっているか?

 

表情はどうなっているか?

 

身体をどのように使うかは
自分で決めることが出来、

状況や環境、他の人の行動とは

一切関係ありません。

 

もし一つでも当てはまることに

気づいたら、その時に、

変えてみれば、気持ちが変わり

流れが変わってくるでしょう。

 



気持ちが身体の状態として
現れることが一般化していますが、

身体の状態を変えることによっても
気持ちが変わるのも事実です。

 

見方を変えれば、
最も破壊的な身体の使い方を
習慣化したのが鬱状態なのかも
知れません。

 

現状に、マイナスの態度を加えると
マイナスの将来が生まれるが、
プラスの態度を加えるとプラスの

将来が生まれます。

 

気分転換によくやりますが、

丹田を軽く握った手で軽くたたきます。

タヌキがお腹をたたく感じに似てるため

ポンポコ体操と言ってやってます。

 

 

 

軽く膝を曲げ体をブラブラさせながら

100回から300回位してます。

  

第2チャクラの刺激にもなり、

エネルギーが高まってきます。

 

体全体に影響があります。

 

手は全身の縮図でもありますので

常に手を揉んで痛むところが無いか

チェックしています。

 

 

どこを押しても痛くなくなるのが

理想ですね。

 

痛いところがあれば、

よく揉みほぐします。