ランちゃん夫婦が登場 女性ホルモンに効くお酒がいいわとランちゃん すると、彼女は男性ホルモンしかないから効かなくてもいいんじゃないの?毎朝味噌汁をつくっている女性的な僕に効き目があるかも?と相変わらずのジョークを飛ばすカツオさん そこへ、伊藤さんご夫婦がいらした そういえばこの春、一の蔵の蔵開きで御一緒した方々である 早いもので季節は秋になっている 伊藤さんは最近広島のお好み焼きに嵌って厨房に立つことが多いそうな もうひと組、佐藤さんご夫妻のご主人も趣味がケーキ作り 還暦を過ぎると、世の男性は厨房に惹かれるのだろうか 夜も更けて、盛岡出張の帰りに寄るから・・・とメールが入る 間もなくして小雨が降り出してきた中をやってきた親友と久々に語る 語っていると小腹が空いてきて、最近ハマっている立ち寿司屋の話をすると、案の定日本酒好きの彼女は乗ってきた ならば善は急げ? 店に入ると親方が彼女をみて「あっ、姉さん」と驚く 姉さん?なんと親方は彼女の知り合いだったのだ しかし世間は狭いね~ 酔いが回ってきた彼女は、私と親方に旦那の愚痴を散々言い放ちつつも、もう愛していないらしい旦那へ親方の愛情たっぷりのにぎりの折を作ってもらい、降りしきる雨の中で別れた なんか変・・・昔は、お寿司の手土産はおとうさんの定番だったのにね   

またしても酒(食)のお話 午前中、法務局へ書類を提出しひとりお茶でも・・・と思ったら伊藤さんから電話が入る CDデッキの修理が終わったことと、今日のアポがドタキャンになったから山形までそばでも食いに行くか~と 即答で数十分後には山形道を走っていた(早っ) とりあえず蔵王の紅葉を眺めてみるかということになりゆっくりと山道を走らせていると、偶然にもずっと前に平賀ちゃんに教えてもらい、元気だった頃の父と食べに行ったことのある「竜山」という蕎麦屋の看板が見えてきた 伊藤さんは初めての蕎麦屋ということでこれまた即決 秋の柔らかな陽だまりの窓側の席に座り、まずは新そばに鰊と山菜天ぷら、そして店主お勧めの裏・雅山流・香華を注文する 昨年のインターナショナル ワインチャレンジ 本醸造部門 金賞を受賞した山形のお酒である すると、お通夜に出席してくれた伊藤さんが、私の父へ捧げた言葉を思い出し、もう一度おとうさんと一緒に呑みたかった・・・確かそう語ってたよね、なんて言い出すもんだから胸が詰まった ほんと、後悔だらけですよ 秋の風が心地よく流れた う~ん、でも言葉じゃないんだよね それは枝葉にすぎないだけ 心から伝えたいことは言葉になんかならない この御蕎麦やお酒の旨さも、秋に愛でる見事な紅葉も・・・伝えることは難しい 共にこころで感じ、そして今ここに一緒にいたいだけ 

昨晩のトリはスリムになったはっちゃんと平賀ちゃん 二人とも炭水化物を断っているというが、私はこのところ食べまくっている 今朝も餃子の残りを平らげた そしてチリの救出活動をテレビで観ながら自家製サングリアを作り残ったリンゴをまた食べた 全員無事に救出できることを祈って講習へ・・・残暑のような日差しの中を歩く 道端に銀杏の落葉がちらほら街を彩り始めている 勝山公園まで続くこの道、好きなんだな 月末には見事な紅葉になることでしょ 講習を終えて仲間たちと愛宕橋のところにある「DANAE」というレストランで遅めのランチをいただく ここは夜には洒落たレストランバーになる まったりとしたダイアナクラールのジャズが流れ照明を落した店内を見渡すとワインセラーに目が留まった・・・皆の黙認の上、私だけグラスワインを注文すると、厨房の中からオーナーらしき年配の女性が突如現れて、重めならレコンフィールドというワインがお勧めよと語る ランチと同額のワインだったがどこか断りきれなかった 断らなくてよかった・・・旨い! オーストラリアのカベルネだそうである 後にネットで調べたらなんと7000円もするワインでびっくり ちょっと手が出せない、そんなワインをグラスでいただけるなんて幸運である 自家製のグレープフルーツドレッシングにも感激したので早速つくってみようと思う 大好きな食欲の秋の到来である