昨晩は、今から映画を観に行く前に一杯という後藤ちゃん、そこへ彼女が驚くほど大きなリュックを抱えた 山、いや現場帰りの佐藤さんが入ってきた そこへ対極のシティ派蘭ちゃんが撮影を終えての一杯(笑)スタイリストの勉強とは?蘭ちゃんの立ち振舞に興味を持った佐藤さんがダイレクトな質問を投げた 昔はスタイリストの学校なんて無かったから、色彩学・ファッション・メイク・ビジネスマナーから着付け そして礼法いろいろなことを勉強したかな・・・そう語る彼女から、以前、小笠原流礼法についていろいろと教えていただいたことがある 礼法とは、室町時代に編纂されてきた「伝書」に基づいて行われている、日本人が立ち返る原点であると語る蘭ちゃんに、居合わせた皆が耳を傾ける 大切なことは、「作法」ではなく、他人を心地よくさせるものでなければいけないということ だから、親しい間柄でも我を通し相手に甘えてばかりいては、たとえ家庭内であってもうまく回らなくなる 相手への心遣い、その「心」の部分こそがマナーなのだと理解すれば、自ずとどう動けばいいのかが見えてくる なるほど!! そして遅くに横田さんが登場 サングリアを呑みながら、例の吉田類の酒場放浪記を観せてあげるとかなりの興奮状態に・・・「だめだ、焼き鳥食べに行こう!!」こ、これは 先日のリテンと同じ症状・・・ どうも、このDVDは居酒屋感染するらしい
息子のお付き合いしている彼女のご両親とご対~面の日 正直こういうの苦手なんだけど、日本というお国で親せき付き合いしていくには避けられない儀式である 昨晩みんなで観賞した「吉田類の酒場放浪記」にワクワクするような同じ感性を持ち合わせたB級なのん兵衛な方なら安心だけれど でもそれって意外に少数なんですね でもワイン好きということで少し期待をしながら、お土産は藤崎でワインとチーズを購入 そして腹ごしらえ・・・タケダお勧めの長城でかた焼き焼きそばを食べる 感じのよいリュウさんヤンさんの会話にこちらも中国なまりな日本語になるあるね 途中、古本屋へ立ち寄ったり銀行に行って記帳したりアウトレットなお店でグラスを眺めたりしても時間が余ってしまったが、息子とのこんなデートはこの先そう無いなと感じる 今日のために休暇をとってくれた相方のお父さんは現在山形へ単身赴任中 お母さんはその山形出身ということで蕎麦の話題で盛り上がって安堵する 休日は家呑み、簡単なつまみをこしらえ夫婦でワインを一本空けるという仲の良いお二人の屈託のない笑顔に緊張も解れた 先日取引先のイベントでタケダワイナリーの収穫祭に招待されたという話も興味をそそった 来年は一緒に行きましょうと誘われニンマリ・・・よほど酒好きにみえたのだろうか(笑)素敵な方々と縁する時、ふとクォリティ・オブライフを考える 若いころは何一つ考えずに生きてきた 勿論それでいい しかし子供が巣立ち親を看取りこの年齢になると、QOLの高い生き方死に方がしたいと思う 世間の評価ではなく、あくまでも主観的にそうおもう
週末は、百年の孤独を呑みながら「百年の孤独」の残りを読む うそで~す、そんなプレミア焼酎ではなく、昨晩藤崎のSALEで購入したイタリアワインと、お手製グレープフルーツドレッシングのサラダで朝からまったりしてました 昼過ぎに散歩しながらお店へ 昨晩も片付けぬまま横田さんと軽く流れたので、グラスを洗って大掃除を・・・ やっとランダムに並べてたボトルの整理もつき、ネットでお酒の注文をし、また藤崎のワインコーナーへお出かけ 途中チーズ売場の藤本さんに会って立ち話、またSALEワインを追加購入して戻ると、一番町四丁目のお祭りでアカペラのライブが開催されてて暫し聞き惚れた 夕方になり小腹が空いたので講習の終わった仲間と合流し蕎麦屋へ・・・が、お休みだった ふらり地下鉄に乗り以前から気になっていた長町のお好み焼きやへ行ったら今後はいっぱいで、 それならもう一軒気になっていた鳥昌へ ここがなんとただの焼鳥屋じゃなかった 二軒にふられて正解、最後に当たりくじ、これって人生そのものだね~ 自家製しおからやさんま刺しは言うまでもなく、女将の声がどこかで聞いたような・・・あっ、山水の女将である このがら声、たまりません 向いのテーブルでは競馬新聞を広げて二組の夫婦が予想を語り合っている、なんとも長閑な夜 最後まで焼き鳥は注文せず、お勧め自家製の果実酒の中からあけびを頂き、最終の地下鉄に乗り込んだ 夜空がきれい 空気も旨い 浅草も池袋もいいけれど、まだまだ仙台も捨てたもんじゃない、たまには吉田類さんのように隠れた名店を求めて彷徨うのもいいもんだ