ドイツからアンディがやってきた 昨年の花火大会で屋台を手伝ってもらった以来である 無事に大学を卒業し、来年からオーストラリアはブリスベンの博物館に就職が決まったという 今年いっぱい仙台で過ごし、いよいよ綾ちゃんとともに新生活をスタート おめでとう!いつか長閑なブリスベンへ遊びに行けたらいいな~ あの糸井さんが、身内の結婚式のスピーチを頼まれたときに贈ることばは「しあわせになる義務はない」だそうな 「しあわせ」っていうのは、「後づけ」の概念だと 喧嘩もしていろいろなことがあって、ふと振り返ったらわたしたち結構仲良くやってきたじゃん・・・う~ん、そんな感じがいいのかも 

週末は秋晴れの中、ローカル線に乗って小名浜で人気の「うろこや」へ とにかく安くてボリュームがあって新鮮とくれば行列もできる 自家製しおからに冷酒で乾杯のあと、〆サバとアナゴの白焼きで酒がすすむ 最後はカニチャーハンに惹かれつつ、イカ刺しにごはんセットで満腹なり てくてく歩いてバスに乗って駅まで、帰りは久ノ浜駅で途中下車したけれど・・・やはりなにも無かった この先二度と訪れることのない、けれどたぶん忘れることはない、そんな長閑な町を後にする おいしい旅が終わる    

パソコンがフリーズして一晩CCUに入院させた(笑)今日はお日柄もよくて、無事に父の納骨と法事を終え、来月からの講習の打ち合わせにかかる 新たな時を刻む今 ここをまた闊歩し始めてる自分がいる 茂木さんの他にもうひとり、私の好きな脳科学者・池谷裕二さん、10年前に書かれたあの有名な「海馬」という本はボロボロになるまで何度も読んだ そこから私は脳に嵌ったのだ そして先月から、ほぼ日刊イトイ新聞にて糸井さんとの対談「脳の気持ちになって考える」がスタートしている その中に、人の話を聞く姿勢の実験というのがある 他人の話を聞くときに、ふんぞり返って、腕とか組んで、足とか、でーんと投げ出して、なげやりな感じで聞くよりも、身を前に乗り出して、興味を示すような姿勢で聞くほうが、同じ話を聞いたとしても、おもしろく感じる また、口角をあげること、要はつくり笑顔でもいいから笑う、すると脳がそれに騙されて、ドーパミンが増量するそうである 真摯な振舞や笑顔は幸せを呼ぶ 正しく笑う門には福来たる 

モンスターの笑顔は実にいい 朝から何がそんなに可笑しいのか、おそらく彼自身その理由は認識できていないようであるがいつも笑っている するとミラーニューロンの働きでこちらまで笑顔になる 「何かが足りないと思ったら・・・おじいちゃんの席がない」法事の席で母が呟く ふと亡き父を思い目頭が熱くなりそうな時、モンスターのあの笑顔に救われる 風になった父も、共に笑ってることだろう・・・

三越で開催中の全国うまいもの博に出店されている藤原養蜂場へ顔出し、日本みつばちの「にごり密」を購入 週末スージーの45周年記念ライブへいかれる横チンへお手紙とそのハチミツを託す 45周年ですよ・・・溜息がでるようななが~い時の流れの中で、ときに母として妻としてそして日本を代表するジャズシンガーとして、スージーは周りのそして出会ったおひとりお一人を大切にされてきた、そのお姿を通して私はひとりの女としてその生き方を学ばせてもらっている 昨晩はスージーの曲を静かに流しながら、昨年彼女にお会いしたときのお言葉を思い出していた・・・あのね、今を生きること 真っすぐにね と、訃報が入る 東京から出張の際、何度かお店に訪れてくれた丸山さんが脳溢血で急死されたとのこと 超キャリアウーマンを絵で描いたような気丈な中に、女としてのか弱さ儚さを垣間見たことがあった ひとはみな誰しも、言葉にはならない寂しい何かを抱えてはいる 彼女はこの春再婚したばかり、お幸せだったのだろうか・・・ 本日入荷した「エーデルアイス」 スイスの象徴として知られる可憐なエーデルワイス、 精製不可能と言われたこの希少な花を原材料に、 アルプスの清冽な水を源水に作られた幻の花酒であると訳してくれたのは二郎先生 そんな高貴なお酒が似合う彼女へ献杯を・・・どうか安らかにお眠り下さい