(新)なごやん

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名古屋からJリーグ アルビレックス新潟に熱い思いを送ります。旺盛な好奇心そのままに、アルビネタに留まらず、鉄道、芸術、BCL(ラジオ放送受信)、昆虫、等々、思いつくまま書いていきます。
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 珍しく、2回連続の美術館カテです。

 

 先日の名都美術館の数日後に年次休暇を取って名古屋市美術館へ行きました。

 「カラヴァッジョ展」です。来るよ、来たよ、今開催中という3種類のリーフレットが出回りました。


 展覧会場の入り口には、いつも通りフォトスポットがあります。


 メリージ・ダ・カラヴァッジョとその時代の作品が全部で42点で、そのうちカラヴァッジョの作品が8点、カラヴァッジョの作品と思われるものが2点ですから、ゆっくりと観ることができます。

 作品のキャプチャーがしっかりしていて、読み応えがあります。


 そして、名古屋会場での目玉はこれ、「ゴリアテの首を持つダヴィデ」です。本邦初公開で、名古屋会場でだけ観ることができるとのことです。

 ダヴィデもゴリアテもカラヴァッジョ自身がモデルと考えられているようです。


 せっかくですから、スタンプラリーにも挑戦しました。名都美術館で既にスタンプをもらっていましたので、ここでもうひとつスタンプを押し、受付前にある箱に入れてきました。

 締め切りは12月1日(日)ということで、これから抽選でしょう。

 「すてきな景品」・・・何でしょう? 当たればわかりますけど(笑)。


 この展覧会は12月15日まで開催されています。あと約2週間です。

 その後、12月26日から2020年2月16日まで大阪のあべのハルカス美術館で展示されます。


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 今、名古屋市営地下鉄の掲示板にはこんなポスターがあります。「西洋美術 日本美術 巨匠をめぐるスタンプラリー」だそうです。


 ということで、私も両美術館へ行ってみることにしました。もっとも、ふたつとも既に前売り段階でチケットを購入していたのですが・・・


 まずは長久手市にある名都美術館の鏑木清方展です。

 近代日本を代表する浮世絵師、日本画家で、上村松園とも並び称されています。

 私の資料室を覗いてみると、「樋口一葉」の切手がありました。鏑木清方は樋口一葉の作品をよく読んでいたそうです。


 この展覧会は10月11日から開かれていて、前後期に分かれ、両期で全作品が入れ替わるのですが、私はなかなか時間がとれず、後期だけ行きました。


 前期55点、後期49点、合わせて104点が展示されました。前期の方が展示点数は多かったということです。後期展示の「一葉」は上の切手の原画です。


 私が行った日には鬼頭美奈子学芸課長によるギャラリートークがあり、1時間をかけ、ほぼ全作品について解説されました。

 わかり易い説明で、素人としてはいつもながら大変勉強になりました。


 中央ロビーに地下鉄の掲示板でみたスタンプラリーの台紙があったので、とりあえずスタンプを押してきました。これを名古屋市美術館へつなげる予定です。(→行ってきました。後日アップします。)


 素敵な記念品が当たるとういうことですが、果たしてどうか。12月にはわかるようです。


 本当は国立近代美術館で開催されている「鏑木清方 幻の《築地明石町》特別公開」にも行くとよいのですが、そのためだけに東京というのも・・・

 12月1日追記:12月1日(日)のEテレ、アートシーンでこの展覧会が紹介されました。近々上京する予定はあるのですが、仕事の合間を縫って行きたい美術館がたくさんあって・・・困っています。


 この展覧会は12月15日まで開催されています。


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 最近は短波による国際放送は下火ですが、中華人民共和国(中国)は多くの言語でバンバン送信しています。出力も最大500KWもあり、空中は中国により制圧されていると言ってもよいかもしれません。

 そんな中で”小国"ながら頑張っている局もあり、ハノイのベトナムの声放送もそのひとつです。


 日本時間の20時、21時、23時と翌日の7時から各30分(実質27分位)という短い時間ですが日本語放送もあり、100KWというそう大きくない出力ながら、ビームが日本に向いているせいか、日による差が多少あるものの、概して良好な受信状態(SINPO-55444~44433)が得られ、私はよく聴いています。

SINPOコードについて

 受信状態を表す時に使う国際標準コードで、S=信号強度、I=混信、N=雑音、P=伝播障害、O=総合評価を示します。最良(完璧に満点)が5、最悪が1で、5段階で評価します。国を越えた短波送信で伝播障害が全くないことはありえません(多少なりともフェージングはおこります)ので、P-5は理論的にありません。また総合評価がSINPの最低点を上回ることはありえません。

 時折、SINPO-55555やSINPO-54545などに出くわすことがありますが、いずれも理論的にありえない数値で、私はどれほどクリアに聞こえ、内容が理解できようとも、国際放送の評価でO-5を付けたことも付けることもありません。ですから、私がO-4と評価した場合、極めて良好な受信状態です。


 私は特に月曜日の「54民族の色彩」というプログラムが好きで、多民族国家としてのベトナムの一端を知ることができます。


 私は日本時間21時からあるいは23時からの放送をよく聴きますが、23時からの放送を寝床で横になって聴いていると、否、単に聞いていると、放送が「子守歌」になってしまうことすらあります。(笑)


 せっかくよく聞こえることでもあるし、久しぶりに受信報告を書いてみようと思い、過去の受信証アルバムを覗いてみると、私の最も新しい受信証は1984年のものでした。35年前です!


 ということで、とりあえず受信報告を送りました。


 約1か月後に放送局から返信がありました。


 35年後の受信証は、やはりフォルダータイプで色彩豊かです。紙質もよくなっていました。


 フォルダーを開くと、これまた美しい風景写真の受信確認証です。私のレポートの時間はUTC(国際標準時)ではなく、JST(日本標準時)だったのですが・・・


 プログラムも同封されていました。これも鮮やかなデザインになっていました。


 久しぶりの受信証は嬉しかったのですが、以前と異なり、個人宛のメッセージはありませんでした。


 この局だけでなく、これからも時々は昔を思い出し(笑)レポートしてみようと思います。


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第42節 ホーム 長崎戦


アルビレックス新潟 2-1 V・ファーレン長崎


 新潟も長崎も昇格、降格なしということで、基本的には「消化試合」なのであろうが、プロスポーツである以上、最後まで相手をリスペクトし、全力で戦うというものだ。そして、その通りの試合になった。


 前半はスコアレスで折り返し、後半早々にレオナルドの28得点目で先制した新潟が俄然優位に立ち、レオナルドのJ2得点王もほぼ手中にしたかに思われた。


 更に後半16分、CKから大武峻が頭で合わせ、バースデーゴールを奪い、2点差をつけた。しかし、新潟にとっては、時々"魔の2点"になる。注意が必要だ。


 後半31分、ベンチは、今季で契約の切れる矢野貴章キショー)を投入した。スタンドからは大きな声援が起こった。ここで決めればまさに"有終の美"だが、そうは甘くない。


 後半43分には1点を返され、ヒヤリとさせられた。


 試合はこのままアディショナルタイムに突入すると、監督はGK大谷幸輝を今季で新潟を去る野澤洋輔ノザ)に代えた。「 ゴール守る俺たちのヒーロー」だ。


 そしてゲームオーバー。


 他会場では柏のオルンガが怒涛のごとく8得点~それもアディショナルタイムにまで~もあげ、一挙に新潟のレオナルドに1ゴール差まで迫った。レオナルドが今日得点しなかったら、単独得点王にはなれなかった。恐るべしオルンガ、恐るべし柏。


 来季はキショーノザだけでなく、多くの選手の入れ替えがおこるであろう。監督は既に決まったことだ。J1復帰に向けてできる限りの人選をしてほしいものだ。


 キショーは来季どうするかわからないが、多分、もう少し選手としてJリーグに残ると思う。


 頑張ってほしい。


 最終節、応援の皆さん、お疲れさまでした。


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 「ごんぎつね」で有名な児童文学作家、新美南吉にちなんで建てられた「新美南吉記念館(南吉記念館)」が南吉の生まれ故郷、愛知県半田市にあります。

 私は10年以上前に販売された官製絵葉書セットを持っていますが、これまで、南吉記念館へは行ったことがありませんでした。

 先日、仕事で半田市へ行く機会があり、午前中に用事を済ませた私は午後から有給休暇をとって、南吉記念館へ行ってきました。


 名鉄知多半田駅を起点として、移動手段は私らしく、レンタサイクルです。

 国道264号線を1.8kmほど北上し、途中の角を北西に入ったところに新美南吉の生家があります。


 さらに少し北へ行くと東西に流れる矢勝川に突き当たります。9月にはこの一帯にヒガンバナが咲き誇り、格好の観光スポットになるようですが、私が行った時にはもうその時期は過ぎていました。

 矢勝川の一角には「ででむし広場」という公園があります。


 矢勝川の堤防を1kmほど西に進み、少し南へ行くと、そこは新美南吉記念館です。


 この記念館は南吉の生涯に関する資料、作品をたくさん所蔵し、愛知県小学生たちにとっては大切な学びの場になっています。


 中へ入ると、床にキツネの(笑)足跡があり、それに沿って展示室へ進みます。


 展示室最初のコーナーには刊行された書籍が展示されていて、美智子上皇后の心の支えとなったとされる「でんでんむしのかなしみ」もあります。


 また、南吉が少年時代から綴っていた日記のひとこともあちこちに展示されています。


 「ちょっと僕の独房を見てよ(笑)」という書斎のレプリカもあります。


 

 現在は企画展として八代健志監督のストップモーションアニメーション「ごん」に使われた人形も展示されています。11月4日には監督自身によるミュージアムトークがあったようです。


 全体としては、新美南吉の生涯が時系列で解説され、私のとっても学びの場でした。


 来年はヒガンバナの季節にまた行ってみようかなと思っています。


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