(新)なごやん

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名古屋からJリーグ アルビレックス新潟に熱い思いを送ります。旺盛な好奇心そのままに、アルビネタに留まらず、鉄道、芸術、SWL(短波・海外放送受信)、昆虫、等々、思いつくまま書いていきます。
これまでの「なごやん」にログインできなくなったため、こちらで続けます。

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●SWL日記/BCL史はこちらです。

 古いQSLカードとともに海外からの放送を振り返ります。

 適宜地図や切手などの画像を加え、話題を膨らませています。

 このテーマの主なターゲットは中高生です。楽しみながら学びましょう。

 [BCL=QSLカード収集]に留まらず、広く世界を見渡してください。

 この中に今を行く短波受信の記事「SWL日記」も加えました。

●BCL史を地域(国、大陸)別に検索したい方はBCL史地域別インデックス設けましたのでご利用ください。

●I have also created an English version of The Index for "My DX Life" for non-Japanese speakers to meet old QSL cards mainly from foreign broadcasting stations.


●2021年には自分自身の備忘のため、美術館/博物館、地域別インデックス作りました。投稿は開催期間中のアップを心がけますが、これからの鑑賞にはあまり参考にはならないかもしれません。興味のある方は覗いてみてください。


●さらに2022年には、これも自分の備忘のため「つぶやき」カテから「音楽」を独立させ、そのインデックスも作りました。2018年以降ですのでわずかですが、情報の一部として多少なりともお役立てください。


複数枚写真の合成、合体が多くてお見苦しいですが、1記事の画像枚数を少なく(原則10枚以内)抑えるためです。

また、様々な理由(肖像権、著作権、複写防止等)により、多くの画像にボカシが入れてあることをご理解ください。

 名古屋市の中心部、栄の地下の一角に美術館の案内がひっそりと掲示されています。

 

 描かれている絵は関根正二の「少年」です。

 その関根正二や村山槐多萬鐵五郎といった画家の、いわば霊的ともいえる心象で描いた作品を集めた「顕神の夢-幻視の表現者」と題する展覧会です。

 

 会場は愛知県碧南市にある「碧南市藤井達吉現代美術館」で、この展覧会を碧南市や碧南市教育委員会などとともに主催する朝日新聞社の"招待券プレゼント"に応募したら当選したので、会期末近くですが2月18日(日)に行ってきました。

 

 名古屋市内から名鉄本線に乗り、知立で名鉄三河線に乗り換え、終点の碧南駅まで行きます。駅からは徒歩5~6分です。

 私としては2013年以来のこの美術館です。

 

 前期、後期で一部作品を入れ替えて開催されたこの展覧会で、私が行ったのはもちろん後期ですが、およそ100点の作品が展示されていました。

 テーマ別に作家を振り分けて展示されていましたが、最初の章で、大本(教)の創設者である出口なおの「お筆先」とその娘婿、王仁三郎の「耀盌(瑞雲)」に出会い、なるほど、「見神者たち(この章のタイトル)ねぇ。」と、ある種納得しました。

 この章に始まり、全部で5章ありました。

 

 第2章の「越境者たち」では草間彌生岡本太郎横尾忠則などよく知られた画家が並びますが、舟越直木の作品を見たときには、「あっ、舟越桂」と思ってしまいました。そっくりな作品なので。直木さんは桂さんの弟なんですね。知らなかった・・・

 この章に、複製ですが宮沢賢治の絵があったのには驚きました。

 

 第3章、「幻視の画家たち」というのが、今回のメインではないかと思うのですが、村山槐多関根正二河野通勢萬鐵五郎・・・と13人の作家が並びます。

 画家たちの。いわば「病める時代」の作品と言えるかもしれません。 

 この章で私が最も長く足を止めたのは、八島正明広島の平和記念資料館で見た「影だけ残った死者」に衝撃を受け、その延長線上で描いた「給食当番」でした。教室の廊下で影だけがある給食を運ぶ少女の絵です。

 

 第4章、「内的光を求めて」の9点は私にとっては難し過ぎて理解不能でした。

 

 最後の章、「神・仏・魔を描く」では高島野十郎の「蠟蠋」、秦テルヲの「阿修羅」などが並びますが、私は、藤井達吉の太陽、月、星の下で輝く「炎」が印象的でした。

 

 それにしても、顕神なんて、よくこの言葉を作ったものだと思います。ただ、どのくらい理解できるかというと、宗教学者や哲学者はともかく、私のようなド素人には難しく感じました。見神との対比でしょうが・・・

 英訳では「Yearning for Visions」となっていて、vision visions と複数形にしていることから、(visual) hallucination や illusion に近いことばなのでしょう。でも、難しいです。

 

 私は11時少し前に入館し、この日にあった学芸員のギャラリートーク、軽食を挟み16時頃までいて、帰る頃には疲労困憊でした。

 私にとっては難しいけど見逃せない企画でした。

 

 この展覧会は昨年4月、川崎市岡本太郎美術館で始まり、その後足利市立美術館、久留米市美術館、久万美術館(愛媛県)と巡回し、碧南市藤井達吉現代美術館が最終で、2月25日まで開催されています。

 

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 今日、J1 アルビレックス新潟後援会からいくつかの資料が送られてきて、そのひとつがこれ、「ALBIREX NIIGATA OFFICIAL SUPPORTERS HAND BOOK 2024」だ。

 これが届くと、いよいよ今シーズンのキックオフだ。あと5日、待ち遠しい。

 

 それにしても、今年の県外(後援)会員限定特典で、「風味爽快ニシテ」と「勝ちの種」の組み合わせができないのはショックだ(笑)。(←何のことか、新潟サポでないとわからないかな?)

 

 私自身の生活スタイルが大きく変わったことで長らく現地応援ができなかったが、今年は何試合か行けるかもしれない。何とか調整してみよう。

 

 このハンドブックに書かれた選手一人ひとりの目標、メッセージが頼もしい。

 たとえ現地に行けなくても、そう、共に闘いましょう!!

 

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 今日は、この好天の下、ほぼ自室に閉じこもり、パソコンで衆議院予算員会の中継を聴きながら作業をしていた。

 否が応でも聞こえてくる"論戦"であるが、まるで論戦になっていない。

 だって、首相がまともに答えないのだから。逃げ逃げで。

 これでよく首相でおられるものだ。

 英国なら完全にアウトだな。

 

 一方の野党も、首相に輪をかけたように凄かった。

 何が凄いって・・・無能度だ。

 だって、同じことばを繰り返すだけだから。

 ことばのキャッチボールは同じことばの投げ合いじゃないんだけど。

 

 予算委員会なのに、予算の話に入られないじゃないか、これじゃ。

 

 ダメな首相、ダメな自民党、もっとダメな野党。そんな感じかな。

 

 小学校の学級会やクラス討論会の方がマシじゃないか?

 

 英国BBC放送の番組「ハードトーク(HARDtalk)」のスティーヴン・サッカー(Stephen Suckur)さんを見習ってもらいたいよ。鋭い切り口で与党党首であろうと野党党首であろうと、はたまた外国の首脳であろうと逃げ場のないディベートを展開するスティーヴンを。

 

 無理だろうな、日本の政治家じゃ。

 

 私なんぞ、これから先長くないので、まあいいよ。

 でも、若い人、子どもたち、これでいいのか?

 怒らないのか?

 

 ブツブツブツブツブツブツ・・・

 

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 私はそもそもドイツ歌曲が好きで、更にシューベルトの3大歌曲集(冬の旅、美しき水車小屋の娘、白鳥の歌)の中では冬の旅(Winterreise)が最も好きです。とりわけ、最初の曲「おやすみ(Gute Nacht)」、11曲目の「春の夢(Frühlingstraum)」は何度聴いても飽きません。

 

 冬の旅は"主人公"が男性であることもあり、一般的にはバリトンで歌われますが、メゾソプラノのコンサートがあるということで、昨日(2月10日)行ってきました。

 

 会場は名古屋中心部の栄地区にある宗次ホールで、いつものように、地下鉄栄駅から中区役所の前を通って東方向へ約350m行歩いて行きました。

 

 全席指定なので、のんびりと開演10分位前に着きました。会場はほぼ満席でした。

 

 メゾソプラノは波多野睦美さん、ピアノ伴奏は高橋悠治さんという、いわばお馴染みのコンビで、宗次ホールでは6年前にも演奏されています。

 この日は12曲目が終わったところで小休止がありましたが、それを除けば演奏は間断なく続き、約80分で全曲が歌われました。

 歌手であれば誰でもそうであるように、波多野さんも本当にこの曲に浸かっていて、表情を含め体全体で感情豊かに歌われました。特に終盤の22曲目「勇気(Mut)」で、時にこぶしを握り締め、降りしきる雪の中で力強く、そして穏やかに希望を持って前を向く姿が印象的でした。

 

 うん、女声の冬の旅もいいものだな。

 そんな思いを持ったコンサートでした。

 

 この日のプログラムには全曲の詩が高橋さんの対訳付きで載っていて、これはこれでコンサートのファイルとは別に本棚の音楽コーナーに置くことにしました。

 

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 英国放送協会(BBC)の海外放送についてはたびたび書いていて、私はレギュラーに聴くワールドサービス以外に、受信証(eQSLカード)でBBC史を作ってみようという勝手な理屈をつけて、時々、英語以外のことばによる放送も聴いています、というか、単に受信しています。

 最近では放送が突然始まることが多いBBCですが、いくつかの番組では開始前に短時間ながらインターバルシグナルが流れます。もちろん、リリーバレロ海の歌を聴くことはもはやありません。多くはボウ・ベル(Bow Bells)の響きで、それを聴くと、「おっ、BBCだ。」と耳を傾けます。

 

 そんな中で、日本時間23時から始まるアフガニスタン向けダリー語*放送の前には下ような音が繰り返し流れます。

【註】*ダリー語:ペルシャ語のアフガニスタン方言で、通常はペルシャ語でよいのでしょうが、アフガニスタン政府はダリー語とよぶので、BBCもそれに倣っているのでしょう。

〔参考〕

 下宮忠雄:ダリー語.世界の言語と国のハンドブック(下宮忠雄編),大學書林,2000,p.109

 吉枝聡子:ペルシャ語.事典世界のことば141(梶茂樹,中島由美,林徹編),大修館書店,2009,p.276-279

 

 この音階、日本語の音名では「ロ・ロ・ハ」、イタリア語では日本の階名の基である「Si・Si・Do(シ・シ・ド)」、高校時代に音楽の授業で習ったドイツ語では「H・H・C(ハー・ハー・ツェー)」ですが、英語では「B・B・C」です。

 これについてはBCL史(24)でも述べたことがあります。

 いずれにしても、私にとっては"懐かしの"インターバルシグナルです。

 

 アフガニスタン向けの放送で、ダリー語もその後に続くパシュト語も全くわかりませんが、時には、この音だけでも聴いてみようとチューニング**を合わせています。先日、念のため録音しておきました。いつなくなるかわからないので。

**当該時間帯の周波数は現在 5,975 kHz、11,995 kHzです。

 

これまでのSWL日記/BCL史はこちらをご覧ください。

 

地域別インデックスも用意しましたのでご利用ください。

 

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