店舗経営者と従業員が「豊か」になる為の気づきのブログ -4ページ目

縁を大事に小野和彦とつながる!

お久しぶりです!経営意匠プランナー小野和彦です! ^^


最近アメブロでID削除がパワーブロガーで行われていて少しブログにモティベーションを無くしています!ただし何かの縁で多くの方がこれを読んで頂いているのでそんな方とも長く繋がりたいと思っています!


実は小野ですがフェイスブックを現在ガチガチでやっています!


自分で言うのも変ですが芸能人なみに記事をアップすると「いいね」を頂いています。実はフェイスブックって最高で5000人までしか友達をつくれませんが小野はもう2000人以上友達がいるので近い将来友達になりたくてもなれない訳です!


ですから前もっての告知です。


「小野和彦とフェイスブックで友達になりたい人」


友達リクエスト受け付けます!


ほぼ毎日記事アップしていますのでよろしくお願いします!


では小野の個人FBのアドレスは


https://www.facebook.com/kazuhiko.ono1


お気軽に「友達リクエスト申請」して下さい!


それではよろしくお願いします!



経営意匠プランナー 小野和彦



こんな事知らないと会社なんてすぐ無くなる時代

どんな会社もそうですが社内にスペシャリストを要請するには長い年月がかかります。ただし経済が右肩上がりの時代は資金や教育機会も持てましたが今はどうでしょうか?


特に実際にそんな人が必要な会社は個人や中小企業なんです。


私がサポートする企業でも時によっては「これ大正時代?」なんて言う話も聞きます。また仕事の数もどんどん減る時代に大手企業でさえ合併、協調しながらビジネスをやっているのに個人や小さな会社が社長中心に頑張ろーなんて言っても「屁の突っ張りにも」ならないのです。


どんな社長もそうですが全てに長けるスペシャルに出来る人はいません。


例えば、アスケンでもあるのですが海鮮居酒屋を中心に店舗展開する社長が会員さんでいて、ほかに寿司の講師をする会員さんがいて、寿司の講師は独立して寿司のコンサル、学校を持ちたいと言う夢があって、寿司の講師の方は独立して、契約を組んで寿司屋の店舗展開とそれを握る職人を要請する事でお互いの夢が両者とも叶えて行けるベクトルが出来た訳です。


「餅は餅屋」


他の会員さんも寿司のケータリングをやりたいのでこの店舗ちゃんと教育費用を払って学びに来る方もいます。(格安で受けて頂きました)


この話は飲食業の話ですが他にもいろいろな案件がクリアになっています。何が言いたいかと言えば「シェアビジネス」です。


経営者、社員に関係なく強みをリンクさせてビジネスにして行く訳です。


これは大手企業では当たり前のように起きてきている現象でこれからの世の中は個人個人「あなたは何が出来るんですか?」と言う時代になると言う事です。


私も長年教育畑にいますがやっぱり人間は


「好きな事は一生懸命やるし、勉強もするんです!」


今やっている事が自分の専門だなんて思っていたら大間違いです!


多くはなぜかその仕事をしている人が99%ぐらいいるんじゃないでしょうか?


アスケンってこんな研究会なんです。小野と宍戸で畑つくりました。そこに参加する会員さんは自分の好きな種を植えるんです。まだ種を植えれない人もいますが小野の話や宍戸のアドバイス、会員さんからのアドバイスで種を植えるんです。


もうすでに芽が出た方もいますし、花が咲き始めた方もいます。


最近では本当にWINになっている方が増えているので


あれってもしかしたら「ノアの方舟」?って噂されているようです(笑)



小野和彦











今が底だと思っている人は大変な事になる!

こんばんわ!小野和彦です!
最近多くの方とお会いして思う事は「頑張ればどうにかなる!」と思っている人が実に多いんです。なぜかと言えば日本が右肩上がりの時代に生きてきたからなんです。

だから多少やり方が間違っていてもどうにかなった訳です。でも人間って悲しいですね、「今までのやり方を変えられない人」がほとんどなんです。でももう一度考えて頂きたいのです。自分は周りは「豊か」になっているかをです。

これからはっきりしている事、それは給料が安い高いでは人は集まらなくなるって事です。もし社員であれば頑張っていけば豊かになっていける会社を選ぶはずです。結果集まらない会社は無くなる訳です。日本にはどれくらいもう給料が上がるスキームがない会社があるんでしょう!

ここをしっかりと社員は見ています。

当然、物凄い勢いで会社が頼りにならないと思うと必ず個人で仕事を考える人は多くなります。今の大学生などは考えていると思います。

今回私が言いたいのは「店舗ビジネスにおいては店舗で働く人間が死んだら何も生まれない」と言う事、もし、あなたの会社で人が辞めている現状があるなら考えて頂きたい。

「この会社は将来なくなるよ」

と言うメッセージであるという事をここをクリアに出来ないで右肩上がりは絶対にありません。逆に今が一番良いと思っているぐらいでないと何も策は生まれてこないかも知れません。

ひとつ分かる事は人口減少の中で「買う人はどの企業に対しても平等に減少する」と言う事です。

追伸!現在明日の店舗ビジネス研究会(アスケン)では無料見学会を実施しています。見逃さないように最低 

http://www.facebook.com/asuken

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