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いつも木端微塵

ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

映画ショップリフターズに出てくる人たちは、

まったく気づかないで、後ろから車にひかれた

かわいそうな人たち。

その人たちが、集団で嘆いている。

 

12月8日に前方から車にひかれるかわいそうな人が俺。

 

どっちもかわいそう。

 

人生とはかわいそうだ。

持っているチケットもあと2枚になってしまった。

来週終わる。

 

今回は、名古屋が、特に素晴らしかったので

全体として満足している。

 

結局、今のツアーは、初めてクリムゾンを見る人たちのために

あるらしいから、私は対象になっていない。

 

あと、ロイパでも、この曲をやって欲しいとか言う気になれなかった。

 

特にフラクチャーは、1度見ているんで、もう1度見たいけど、

それを言う気になれない。

 

何度も見に行くと、これまでで一番を求めてしまう。

しかし、それは、アーティストにとっても自分にとっても難しい。

毎回、世界記録を更新してくれみたいな話に近い。

 

だから、しょうがないし、なるようにしかならない。

 

でも、終わりの日に向かっていく中で、喪失感を意識しはじめている。

 

いきなりバンドの解散を知る場合と比較すると、

後ろからいきなり車にひかれるか、

前から、迫ってくる車に避けられないとひかれるかの違いだ。

どっちがマシかと言われると、前から迫ってくる方と言う。

理由は唐突ではないからだ。

 

唐突と言えば、どっちも唐突だし、

心の準備なんて、どっちもできないけど、

一応、形上、身構えられる。

意味があるのかと言われると、ないかもしれないし、

どっちもどの道、心臓には悪い。

 

でも、

どちらかを選べと言われるならば、前からにしてくださいとなる。

これが、私の人生の結論だ。

映画『ショップリフターズ・オブ・ザ・ワールド』公式サイト (sotw-movie.com)

 

映画を見た感想を書いておく。

まず、やはり、England is mineより良かった。

 

モリッシーナイトでも、別にあまり話さなかった点として

映画そのものとしてどうなのか?

これは、基準をどこに置くかかな。

例えば、ノマドランドと比べてとか言い出すと全然だと思う。

 

しかし、個人的には、面白かった。

楽しめた。

 

ネタばれはしないで、私が映画を見て、

個人的な解釈により受けとめた

分類だけここに書こうと思う。

 

これは、ネタバレじゃないだろう。

これを見てもよくわからないだろうから。

 

まず、アーティストは3種類に分類できる。

 

死刑宣告を受けたかわいそうなアーティスト

ハッピーマンデーズ、ドッケン、ボンジョビ、ホイットニー・ヒューストン(個人的には、ややかわいそう)、キッス(微妙なライン)

この5つじゃないか?たぶん。

よって、この5つを心から愛している人は、見に行かなくていいと思う。

むしろ、見に行かないほうがいいかもしれない。

 

ギリセーフなアーティスト

デュラン・デュラン、ブラック・サバス(たぶん)、ニルヴァーナ(たぶん)

 

どうやら、映画として好意的待遇を受けているアーティスト

キュアー(ポスターとロバスミに対する発言)、ニュー・オーダー(モリナイで教えてもらった。個人的には死刑宣告でいい)

ドールズ。

 

私の感想としては、

良かった。クリムゾン、XTC、ジャパン、ジョイ・ディヴィジョン、ブルーナイル

みんな無事だった。

 

あと、この映画は、あくまで、ファンの1つの在り方だ。これが、みんなではない。

私も、DJにナイフを突きつけて、

今すぐこのNobody loves usをかけろとは言わなかった。

 

イギリスは、イギリスでまた、微妙な違いもあるだろう。

というぐらいで見ると楽しめる。

涙を流しながら感動するとかは、私は全くないけど、

人によってはあるらしい。

 

モリッシー本人は、この映画を喜んだと思う。

だから、これだけ曲を使わせて、インタビューの引用も許可している。

羽田空港についた。

もうフラフラだ。

 

今夜、モリッシーナイトで、DJがニュー・オーダーをかけたら、

ナイフをDJにつきつけて

「そのくだらない音楽を今すぐ止めて、

このNobody loves usをかけろ」と言い放つつもりだ。(犯行予告)

 

きっと、みんな応援してくれる。

あいつを見習うんだ。

勇気を出すんだ!テリー!

 

だいたい、アイルランドでも、イギリスでも、アメリカでも

スミス・モリッシーナイトに行ったが、他の音楽なんてかからなかったぞ。

 

日本だけじゃないか?

 

これは、今日のモリッシーナイトでかかると考えていいだろうか?

とても、モリッシー的だ。

Life is pigstyの日本版だと思った。

日本で、今、スミス、モリッシーに近い存在は、

絶望ライン工だと思う。

 

わかる人はわかっている。

 

生きてるってさダンスを猛練習中だ。

 

今夜も、スミス、モリッシー以外の歌は、わりとどうでもいいものがかかるだろう。

新鮮な感じも発見もないだろう。

 

某映画のように

誰かが、きっと銃をつきつけて、そんなくだらない歌をかけるなと

こっちをかけろと、スミス・モリッシーを指さしてくれると信じている。

今、伊丹空港にいる。

はっきり言って、めちゃくちゃ疲れた。

今週は、夜行バス2回で名古屋と大阪に行った。

平行して仕事も忙しくていろいろある。

よく頑張った。

 

今日は、モリッシーナイトに行くつもりだが、

これは、一度家に帰ると、寝落ちして、

寝過ごすんじゃないだろうかと思う。

 

どうしたものか、とりあえず、東京に戻る。

21世紀が中間に来たのは、びっくりしたし新鮮だった。

しかし、公演初日からセットリストはループしている。

また、名古屋公演の方が良かった。

 

やや疲労感もでているように思えた。

私もかなり、疲労感が出ている。

 

立川はいけない(涙)

 

オーチャードに、勝負をかける。

 

フェスティバルホールは、日本でもかなり好きな会場なので

行って良かった。

やっぱり、音響が良いと思う。

しかし、私が、今日本で一番好きな会場は、

更新されてしまい、名古屋市公会堂になった。

フェスティバルホールは、どちらかというと、

以前のフェスティバルホールが好きだった。

 

名古屋市公会堂は、すごく古い感じがいい。

海外の古い会場みたいだ。

今回、初めて行ったのだが、この会場は、日本で一番好きかもしれない。

 

大阪は、優しい人たちが多いなと感じた。

エスカレーターが、右側に並ぶので、

そこだけ違和感がある。

大阪の人が東京に来たら、同じように違和感があるだろう。

どちらかに統一したほうがいい。

でも、大阪は左になんて合わせないよね。

大阪のプライドが許さない。

だとすると、東京が右にするしかないのだが、

癖になっているから治せない。

これは、問題だ!

 

映画、ショップリフターズを見た。

平日というのもあり、ガラガラだった。

仕事終わってすぐ、13時10分から見た。

感想は、また、別に書く。

前回のスミス映画より、良かった!

 

しかし、この映画館、エレベーターが3つあるんだけど、

ボタンがそれぞれ別で、つまり、3つ押さないといけない。

今時、こんなのあるのか?

 

ホテルにチェックインしたので、会場に向かう。

さあ、コンサートに復帰だ。

私がいるときに、また、奇跡の夜が来るのだろう?

開店と同時になぜか並んでいるドトールに到着

大阪、早朝、寒い、眠い。

チケットも忘れていない。

大丈夫だ。

 

昨夜のセットリストは、

ドキドキしながらtwitterでチェックした。

 

サプライズはなかった。

かなり網羅的にやっていたので、

むしろ2日目の今日の方が期待できる。

 

悲しいのが立川のチケットが手に入っていない。

今回は、8公演中6公演になりそうだ。

でも、名古屋があったので、

満足度は高い。

 

フリップが人生の終わりに近づいていると言っていて

終活しているようにも見える。

それを言うと、自分も終活のようでもある。

 

この先、クリムゾンが存在しないなら、

私にとってもこれが最後なわけだ。

後は、アランが復帰したモリッシー。

さらにポキュパも見たい。

 

母親に、「じゃあね」と言ったとき、

それが最後の「じゃあね」になるとは、

思っていなかった。

 

12月8日は、これで最後なんだと思ってみたいと思う。

S席でも購入してクリムゾンは見た方がいい。

社会はオミクロンだなんだと騒いでいるが、

この2年間のコンサートに行けなかった日常を、

この1週間でいっぺんに吹っ飛ばしている。

少なくとも、感覚的には、今は、以前の日常に戻ったような感じだ。

ここまで、全公演見てきたが、

今日は、行けない。

もうすぐ始まる時間だ。

立川のチケットは、5万円で売られていたらしく

買えなかった。

 

今夜、夜行バスで、大阪に向かう。

料金は、4000円だった。

 

宿泊するホテルは、激安の3300円。

 

朝ついて、仕事して、また、午後コンサート。

大阪で映画みてから

コンサートに行くというのもありかもしれない。

 

個人的には、毎週末クリムゾンを見るんでも

全然幸せで飽きない。

そのために働ける。