いつも木端微塵

いつも木端微塵

ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

今回のクリムゾン最後は、

昨今のパンデミック状況から、

フリップが、チケットの売り上げを心配して、

ジャッコとかトニー・レヴィンに、

「最後ってインタビューで言っておけ

俺も言うから」というフリップ主導の戦略だと嬉しいんだけど。

 

本当のことを言ってしまうと

気まずい空気になるので、

それっぽく振舞っておいて、

来年以降、また、突然、

ロバフリ日記で、

音楽の導きにより、再びクリムゾンを開始することになったとか

突如言い出さないかな。

 

そうだと、ああ、いつものフリップ爺だと安心できる。

 

結果的に、コンサートで感動している人は多いから、

あの時最後って言っていたのは何だったんだ!?とか文句言わないと思う。

 

告白しよう、実は、キング・クリムゾンの

オーチャードホールは、両日とも3列目なのだ。

 

ここで、奇跡のセットリストを期待している。

立川で多少、転んだとしても、

すべては、このためにあったんだ。

このために必要な、トラブルや失敗だったのだよ。

 

映画だって、途中に苦難が必要なんだよ。

俺の寝落ちも必要だったんだよ。

今までの、人生の様々な失敗も必要だったんだ。

(そんなことない)

 

生まれてから一度もサンタクロースに会ったことはないので

プレゼントの前借をしたいぐらいだ。

 

Heroesと

戦慄3をお願いします!

セットリストにサプライズはなかった。

ディシプリンがトラブルになったらしい。

 

疲労だな(謎)

 

では、最後をオーチャードで見届けよう。

 

これで、最後というけど、

フリップ一度、引退詐欺しているから、

やっぱり、

もう一度やろうと思うんだけどとか

言わないかな。

 

他のバンドが、解散ツアーと再結成ツアーを

交互に繰り返したら、殴りたいけど、

クリムゾンなら許す。

疲れきっていて

昼間から寝落ちしてしまった。

 

立川も終わる頃だろう。

 

セットリストが気になる。

これで、フラクチャーとかやっていたら、

千葉の真ん中で、

ギャオーーーーーと叫ぶことになる。

 

きっと、2018年、フラクチャーを1度だけ演奏した日、

そんなーと絶望した人は、1人ではないだろう。

 

その時、私は、最前列真ん中にいたので

感動していた。

 

2021年逆の立場を経験はしたくない。

あと、2公演は行けるから、今日を乗り切れば大丈夫だ。

今日の立川だが、

ベストにはならないと思う。

自分が行かないからではなくて、

大阪2日目、やや、メルコリンズあたりからは、

疲労が感じられた。

 

フリップにも疲労があると思う。

どうしてそう思うかと言うと、

俺が疲れているからだ。

 

俺が疲れているということは、

クリムゾンの方が疲れている。

しかも、あの年齢だ。

 

地味に移動って疲れる。

大阪から東京って新幹線は、疲れる。

名古屋から東京はそんなでもない。

 

夜行バスはさらにずっとずっと疲れる。

大阪から東京は、飛行機の方が疲れないと思う。

 

今週、名古屋、大阪と移動して、

昨日、大阪から東京に移動している。

 

そして、明日は、クリムゾンはお休みだ。

よって、火曜日復活すると思う。

火曜日に期待だ。

水曜日は、疲れているが、寿命を削って戦うと思う。

 

RPGのゲームに例えると、

HP枯渇で死にかかりながらも、最後に全体攻撃呪文を唱えて

勝つと思う。

映画ショップリフターズに出てくる人たちは、

まったく気づかないで、後ろから車にひかれた

かわいそうな人たち。

その人たちが、集団で嘆いている。

 

12月8日に前方から車にひかれるかわいそうな人が俺。

 

どっちもかわいそう。

 

人生とはかわいそうだ。

持っているチケットもあと2枚になってしまった。

来週終わる。

 

今回は、名古屋が、特に素晴らしかったので

全体として満足している。

 

結局、今のツアーは、初めてクリムゾンを見る人たちのために

あるらしいから、私は対象になっていない。

 

あと、ロイパでも、この曲をやって欲しいとか言う気になれなかった。

 

特にフラクチャーは、1度見ているんで、もう1度見たいけど、

それを言う気になれない。

 

何度も見に行くと、これまでで一番を求めてしまう。

しかし、それは、アーティストにとっても自分にとっても難しい。

毎回、世界記録を更新してくれみたいな話に近い。

 

だから、しょうがないし、なるようにしかならない。

 

でも、終わりの日に向かっていく中で、喪失感を意識しはじめている。

 

いきなりバンドの解散を知る場合と比較すると、

後ろからいきなり車にひかれるか、

前から、迫ってくる車に避けられないとひかれるかの違いだ。

どっちがマシかと言われると、前から迫ってくる方と言う。

理由は唐突ではないからだ。

 

唐突と言えば、どっちも唐突だし、

心の準備なんて、どっちもできないけど、

一応、形上、身構えられる。

意味があるのかと言われると、ないかもしれないし、

どっちもどの道、心臓には悪い。

 

でも、

どちらかを選べと言われるならば、前からにしてくださいとなる。

これが、私の人生の結論だ。

映画『ショップリフターズ・オブ・ザ・ワールド』公式サイト (sotw-movie.com)

 

映画を見た感想を書いておく。

まず、やはり、England is mineより良かった。

 

モリッシーナイトでも、別にあまり話さなかった点として

映画そのものとしてどうなのか?

これは、基準をどこに置くかかな。

例えば、ノマドランドと比べてとか言い出すと全然だと思う。

 

しかし、個人的には、面白かった。

楽しめた。

 

ネタばれはしないで、私が映画を見て、

個人的な解釈により受けとめた

分類だけここに書こうと思う。

 

これは、ネタバレじゃないだろう。

これを見てもよくわからないだろうから。

 

まず、アーティストは3種類に分類できる。

 

死刑宣告を受けたかわいそうなアーティスト

ハッピーマンデーズ、ドッケン、ボンジョビ、ホイットニー・ヒューストン(個人的には、ややかわいそう)、キッス(微妙なライン)

この5つじゃないか?たぶん。

よって、この5つを心から愛している人は、見に行かなくていいと思う。

むしろ、見に行かないほうがいいかもしれない。

 

ギリセーフなアーティスト

デュラン・デュラン、ブラック・サバス(たぶん)、ニルヴァーナ(たぶん)

 

どうやら、映画として好意的待遇を受けているアーティスト

キュアー(ポスターとロバスミに対する発言)、ニュー・オーダー(モリナイで教えてもらった。個人的には死刑宣告でいい)

ドールズ。

 

私の感想としては、

良かった。クリムゾン、XTC、ジャパン、ジョイ・ディヴィジョン、ブルーナイル

みんな無事だった。

 

あと、この映画は、あくまで、ファンの1つの在り方だ。これが、みんなではない。

私も、DJにナイフを突きつけて、

今すぐこのNobody loves usをかけろとは言わなかった。

 

イギリスは、イギリスでまた、微妙な違いもあるだろう。

というぐらいで見ると楽しめる。

涙を流しながら感動するとかは、私は全くないけど、

人によってはあるらしい。

 

モリッシー本人は、この映画を喜んだと思う。

だから、これだけ曲を使わせて、インタビューの引用も許可している。

羽田空港についた。

もうフラフラだ。

 

今夜、モリッシーナイトで、DJがニュー・オーダーをかけたら、

ナイフをDJにつきつけて

「そのくだらない音楽を今すぐ止めて、

このNobody loves usをかけろ」と言い放つつもりだ。(犯行予告)

 

きっと、みんな応援してくれる。

あいつを見習うんだ。

勇気を出すんだ!テリー!

 

だいたい、アイルランドでも、イギリスでも、アメリカでも

スミス・モリッシーナイトに行ったが、他の音楽なんてかからなかったぞ。

 

日本だけじゃないか?

 

これは、今日のモリッシーナイトでかかると考えていいだろうか?

とても、モリッシー的だ。

Life is pigstyの日本版だと思った。

日本で、今、スミス、モリッシーに近い存在は、

絶望ライン工だと思う。

 

わかる人はわかっている。

 

生きてるってさダンスを猛練習中だ。

 

今夜も、スミス、モリッシー以外の歌は、わりとどうでもいいものがかかるだろう。

新鮮な感じも発見もないだろう。

 

某映画のように

誰かが、きっと銃をつきつけて、そんなくだらない歌をかけるなと

こっちをかけろと、スミス・モリッシーを指さしてくれると信じている。