持っているチケットもあと2枚になってしまった。
来週終わる。
今回は、名古屋が、特に素晴らしかったので
全体として満足している。
結局、今のツアーは、初めてクリムゾンを見る人たちのために
あるらしいから、私は対象になっていない。
あと、ロイパでも、この曲をやって欲しいとか言う気になれなかった。
特にフラクチャーは、1度見ているんで、もう1度見たいけど、
それを言う気になれない。
何度も見に行くと、これまでで一番を求めてしまう。
しかし、それは、アーティストにとっても自分にとっても難しい。
毎回、世界記録を更新してくれみたいな話に近い。
だから、しょうがないし、なるようにしかならない。
でも、終わりの日に向かっていく中で、喪失感を意識しはじめている。
いきなりバンドの解散を知る場合と比較すると、
後ろからいきなり車にひかれるか、
前から、迫ってくる車に避けられないとひかれるかの違いだ。
どっちがマシかと言われると、前から迫ってくる方と言う。
理由は唐突ではないからだ。
唐突と言えば、どっちも唐突だし、
心の準備なんて、どっちもできないけど、
一応、形上、身構えられる。
意味があるのかと言われると、ないかもしれないし、
どっちもどの道、心臓には悪い。
でも、
どちらかを選べと言われるならば、前からにしてくださいとなる。
これが、私の人生の結論だ。