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いつも木端微塵

ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

今日は、モリッシーくじの日だ。

このくじを引くには、4,000円払わねばならない。

昼ごはん4回分が消える。

 

モリッシー来日公演、会員先行決定!|Live Nation Japan Premium Club (ライブネーション・ジャパン・プレミアムクラブ) (pia.jp)

くじ販売所

 

12時から抽選開始なのだが、

11時55分ぐらいにアクセスすると

しばらくお待ちくださいの表示が出る。

 

システムの設定がおかしくてフライング申し込みができるというのは

なかった。

 

12時になり、昼休みに入るわけだが、

5分前から、俺に話しかけるんじゃねーオーラが

MAXになる。

 

今は、昼休み

超絶俺は忙しい状態になる。

 

申し込みをクリックすると

アクセスが集中しておりというメッセージが出る。

 

えええーーー。

誰だ、こんな4,000円もする高額くじを引いている変人は?

キューリスト見せろと思うのだが、

こっちも必死だ。

戻るボタンを押して、再度クリックする。

また、同じメッセージだ。

 

4回目ぐらいに申し込み画面に行けた。

 

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木端 微塵様

チケットぴあをご利用いただきまして、誠にありがとうございます
以下のお申し込みを承りました。

抽選結果発表は2023年8月16日(水) 18:00頃から順次の発表予定です。
「チケットぴあ」トップの「抽選申込履歴」から確認できます。
抽選申込履歴はこちら→https://ticket-account.pia.jp/pia/preList.ds

【お申し込み内容】
エントリー方式:希望順位エントリー
 ※ご用意できた1つの公演のみをご購入いただくエントリー方式です。
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■第1希望
公演名:Morrissey
公演日時・有効期間:2023年11月28日(火) 19:00
会場名:豊洲PIT (東京都)
席種:スタンディング
料金:12,500円
枚数:1枚

 

8月16日の18時が運命の日だ。

 

Livenationという予想はしていたので

メルマガには、入っていた。

今日、4,000円のくじ引き代を払った。

 

チケット代金 12,500円の感想は、

アイルランドの方が、少し安かった。

 

モリッシーの来日の歴史を見ると

1公演で来日というのはない。

 

こうなってくると、

たった1公演のために来日してくれることに

感謝という感じだ。

 

モリッシーって言っても知らない人は、最近は多い。

過去見に来たことがある人たちに

どれだけ来日を知ってもらうかが、集客の鍵だろう。

 

World Peace発売時のツアーから考えると

さらに2枚のアルバムをリリースして

2枚のアルバムをお蔵入りさせている。

ヒット作は思いつかない。

その現状を考えると妥当なのかもしれない。

 

エリック・クラプトンとか名前だけで集客するけど。

 

チケット代金12,500円とくじ引き代金4,000円を高いとは思わない。

だって、前回、一晩15万円ですから。

 

つまり、

一晩15万円のボッタくりバーに行った経験からすると

もはや迷いはない。

 

豊洲で開場して、入って行くときに、みんなバーに連れて行かれるとかないだろう?

余裕じゃん。

 

1公演でキャンセルされたらどうしよう?

って言っている人いるけど、家にいればいいだろう。

チケット代金も払い戻されるわけだし。

何言ってるの?って感じだ。

 

はるばる東海岸まで行って、

航空券の費用、ホテル代、バス等の移動費用、膨大な時間と体力を消耗して、

暗い時間から会場の前で並んで、夕方にキャンセルって言われたら、

灰になれるよ。

 

そういう苦しい思いをして、ようやく入場したら、バーに閉じ込められるわけだ。

 

そこまでやっている人間からすると、

9割型平和ボケした人々に見える。

 

私は平和ボケすることなく、絶望と付き合っている。

 

リスクを味わえ!絶望を味わえ!

ってちょっと思った。

 

 

この歌をやるんだったら見に行きたかった。

見に行けば良かった。

 

1つに集中すると他がすり抜ける。

11月28日火曜日か。ク〇忙しい平日。

午後お休みもらえるのか、

早退できるのかというところだろう。

 

当然、ブラックボックス化された

整理番号なので、実は、もうあまりそこに期待していない。

普通に見るかも、努力せずに。

 

私の住んでいる地域からだいたい1時間ぐらいでいけるわけで、

仕事場からだとだいたい、30分ぐらい。

 

普段している苦労からすると、

目をつぶってでもいけるようなレベル(嘘)

 

日本のスミス、モリッシーファンと比較すると

テンションは高くない。

 

当然、他の地域に目を向けるわけだが、

土曜日がタイとあるので、ここが候補。

時差も2時間。

 

香港もターゲットだが、16日って水曜日。

 

ということで、タイと日本がターゲット。

本気を出すのはタイかもしれない。金曜日の午後とか夕方出発して、

日曜日のフライトで成田に戻る。

鬼の日程。

そこまでするか?

日本公演だけにしておくか。

 

アイルランドで4にそうになったわけだし、

どうしたものか。

 

いずれにせよ、

モリッシー来日公演は、あまりに余裕すぎて、

ぐっすり眠れるレベル(本当)

アイルランドからの請求が来たので、

外食はせずに、自分でカレーを作る

休日。

 

ダブリン公演は2日間とも

スマホで録音できた。

 

1つの思い出だ。

 

でも、正直に言うと、昔の方が感動した。

全体的に勢いというか、何かが足りない。

 

我々もそうだし、モリッシーもそうだろう。

 

自分としては限界まで頑張ったが、

自分も何かが足りなかったのかもしれないと

思うのだった。

 

口で答えを言うのはある意味簡単。

でも、それを自分の中に身に着けているのかは

別の話。

そんな感覚だ。

 

魂よ、燃え上がれ。

私は、正直、モリッシーのレーベル、メディア、音楽業界批判を

どうでもいいと思っている。

 

シンニード・オコナーの扱いについて言っているのだが、

そもそも、レーベル、メディア、音楽業界って

誰かを救っているのか?

そんなものではないと思う。

 

私は、自分が所属している業界の批判もしないし、

これまで所属していた業界の批判もしない。

 

そもそも、課題のない、すべてOKみたいな、

そんな業界ってどこにあるのだろうか?

存在しないと思う。

 

そもそも、レーベル、メディア、音楽業界に何を期待しているって

言うのだろうか?

何も期待できないだろうし、期待してもいないだろう。

 

嫌だったら辞めなよってのは、1つの正解ではあると思う。

だからと言って普段、口にはしない。

自分の考えが尊重されるべき、反面彼らの考え方がある。

そこに相容れないものがある。

そんなのしょっちゅうだろ。

 

ダメなら諦めて別の場所で戦う。それだけ。

自分でレーベルを立ち上げて、メディアも音楽業界も無視して

ダウンロード販売でもすればいい。

 

文句や批判するだけじゃなくて改善してみろと言いたい。

しかし、改善なんて実際できないだろう。

明日解決することが課題ではないからだ。

 

でも、自分の手が届く範囲で人にはできることがあるし、

自分の手が届く範囲での戦いがある。

 

モリッシーの新作2枚がリリースできないのは、妥協できないこだわりがあるからだろう。

彼よりももっと売れていない発売しても売り上げ数の少ないアーティストの

作品がリリースされて購入できるのに、なぜ購入できない?

 

予想に過ぎないが、

キング・クリムゾンのライブアルバムより、モリッシーの新作の方が

世界での売り上げは多いと思う。

 

自分が所属している業界の問題よりも、音楽業界の問題よりも、

ウクライナ戦争の方が解決してもらいたい。

 

現実的に、世界は、全員が笑顔でいられる場所ではない。

 

 

 

シンニード・オコナーが亡くなったのには

びっくりした。

 

素直に自分の中の思い出だけ書くと、

元春レディオショーの中で、

Nothing Compares 2 U

とMandinkaがかかって、

そこで存在を知った。

 

その時の印象は何て素晴らしいんだろうと思った。

すぐに作品を買いに行った。

 

両方の曲が完璧に聞こえた。

歌唱力も卓越しているし、曲も素晴らしいと思った。

 

後に、プリンスの楽曲をカバーしたと知り、

プリンスは、自身がリリースした時は、売れず、

シンニード・オコナーがバカ売れしたことを快く思っていなかった

という認識をしている。

コンサートとかで、プリンス自身がそういう発言をしている。

 

自分が知った時がピークで、この後、崩れていく。

ちなみに彼女は、スミスも好きだが、ジャパンも好きで、

ミック・カーンのところにもレコーディングの話?が来ている。

ミック・カーンの自伝に書いてあった。

 

この後の作品は、ピンと来ないのと

あまり良い曲が無い。思い浮かばない。

 

ラジオで聞いた時が、本当にピークだった。

思い返してみると、90年代からここまでで、

あそこまで、歌唱力すごいなと思った

女性アーティストはいなかったかもしれない。

来日したことは無いと思うのでコンサートも見たことはない。

直近の彼女は、さすがに声がでなくなっている。

 

ラジオで聞いた瞬間ぐらいに、イギリスに行って

コンサート見に行っていたら、自分にとっての存在は

変わっていたのかもしれないが、当時そういう考えは自分の中に無かった。

今だったら見に行っている。

 

過去に戻りたい。

 

フジロックは、

ラインナップが、しょぼすぎて行く気になれなかったのと

アイルランドで燃え尽きて体力的にも無理だった。

 

見たいのは、Black Midi

だけど、本音を言うと、オーチャードで見たい。

 

YEAH YEAH YEAHSは、まあ、見てもいいかなぐらい。

 

Strokesは、はっきり言ってファーストだけで、

今更見たいと思わない。

今のLibertinesもかなり劣化している。

 

girl in redが見たいがいない。

 

サマソニもかなり微妙。

リアムのソロなんてどうでもいいし、

ブラーもこれ以上何か残せるように思えない。

ジェイコブ・コリアーだけで行く気にもなれないし。

BABYMETALは、ちょっとは見たいかもというレベル。

 

ということで、昔の作品を聞く。

昔はいろいろなものが安かったが、

今は高い。

ロンドンなど直行便でしか行ったことが無かった。

それでも10万円は切っていたと思う。

 

若者がアルバイトして海外行くとか気軽にできた

時代だったが、今は、そうも行かない。

これは、リアルな現実だ。

 

どんぐらいお金がかかったか明細を引っ張り出すか。

 

7/13に日本出発、7/14アイルランド着、7/17日現地アイルランド出発、7/18日成田着

アイルランドでのスマホ通信代金:690円X3日間:2070円(事前予約料金、24時間あたり3Gまで使い放題)

航空券:202,490円(キャンセルサポート3,000円込み)Etihad航空のアブダビ経由。

宿泊代:63,622円(3泊)

バス代:1,576円(ダブリン空港から市内)

タクシー代:4,762円(ホテルから空港へ)

ピザ代:2,365円

タクシー代:2,687円(ホテルから会場に2回利用)

現地でのコーヒーや食事代:9,460円

コンサートチケット代:22,404円(2公演分)

合計:311,436円

 

コンサート一回あたり150,000円以上払っているのにも関わらず、

BARに連れて行かれるのであった。

 

これが噂に聞く

ボッタくりBARか!!

 

体がボロボロで極度の疲労のため

この土曜日は、3度お風呂に入って

起きれず横になるのだった。

もう限界。無理しすぎた。