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いつも木端微塵

ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

整理番号 - えびふらい EBIFURAI (fc2.com)

 

この記事に100%同意。

 

時計の針を過去に戻そう。

先週末に神保町のインドカレー屋で

アイルランドに行った人たちと打上げをした。

その時に、Livenationの抽選、半分はハズレるらしいという話があって

私は「へえー、そうなの?」みたいな感じで聞いていた。

マネスキンの先行だったらしい。

※マネスキンそのものは、モリッシーファンの中で好きな人がけっこう

いるが、私は、ベースとドラムは良いと思うが、ギターが雑なので

あまり好きではない。

 

今回、どのぐらいの人がハズレたのかはわからないが、

私の周囲はけっこうハズレている。

 

私が言いたいのは、クリマンでもLivenationでも

何でもいいけど、会費をとって抽選になるわけじゃない。

その時に、100歩譲って、抽選の中身がわからないっておかしくないか?

 

だって、イオンとかに行って、買い物した金額に応じて

抽選できるようなイベントの時に、例えば、1等5万円の買い物券、10名様とか

書かれているわけ。

 

つまり、先行分としては、整理番号1番から300番までが、

当選者に発行されますとか、全然目安が無い。

これっておかしくないか?

 

宝くじだって1等いくら前後賞いくらで何本とかあるのに

どういうことだ?

 

あまりにブラックボックスすぎる。

初めてコンサートに見に行った、はるか昔から

このシステムだったので、変わらないだろうね。

The world won't listen.

 

次に公演直前しか発券できないって止めて欲しいし、

整理番号はすぐ知りたい。

当選した人も、今日の時点では整理番号は知らない状況だ。

 

単純に、コンサートに行くというところを目標とするならば、

それは、容易い。一般発売ですぐ買えばいいでしょ?

日本だから何とでもなる。

 

正直、バンコクの方が、Livenationから買えなかったらどうしよう?

って感じだ。

 

そして、

最前列に行こうとしたら、今日の段階で私は、最前列ですなんて

人は、裏からチケットをもらっている人ぐらいしかいないだろう。

 

あと、日本のシステムで良くある座席指定のSS席とかS席の

抽象的な四角形。SS席って何列目から何列目までの何席なんですか?

ってのがわからないパターンのもの。あれもひどい。

 

ハズレ

ました><

Will it really come?
And if it does come
Will I still be human?

明日は、きっと、Twitter上で、
当選しました報告の書き込みがされるんだろうな。

そんな中、運のない不幸な私は、
1人ブログの更新を止めて、
くじ引き結果どうでした?
という問いにも無言。

自宅で絶望のふて寝。
そんな自分が思い浮かぶ。

だいたい、私が競争している人たちは、
どいつもこいつも変人でヤバイ人たちばかりだ。
とても抽選に勝てる気がしない。

思い返せば、人生ずっと不運で不幸だった。
30万もかけてコンサートに行ったら
バーに連れて行かれて閉じ込められるし、
夏休みだからと、夏休みスタイルで
アイルランドに行ったら、ずぶぬれで
凍えるし。

いつも辛いことばかりだった。

希望?

My only mistake is I'm hopingだ。

So,please,please,please let me get the ticket this time.

いかん、こんな後ろ向きではダメだ。

どんな絶望があっても、私はあの場所に行く。
どんな目にあっても境界線を越えて行く。
あの場所で、「Nobody loves us」
を聞きながら人生を終えるのが夢だ。
 

 

今も感覚は変わらない。

モリッシーが一番偉大だと思ったのが

この頃。

 

タイムマシンで戻りたい。

自分自身も過去に戻ってもう一度やりなおしたい。

 

昔が良かったとは言わない。

昔も昔で大変だった。

絶対に大変だった。

 

でも、なぜか戻りたい。

もう、どうしてなのかわからない。

 

やり切って、やり尽くして、これ以上無理と思って、

その後に、今も、モリッシーを見に行っている。

 

この先、今までで一番に出会いたいが、

自分が何をしているのか?と考えると、これは、端的に言って

終活だ。

モリッシー界全員見て見ぬふりをしているので、

私は、あえて、はっきりさせておこうと思う。

現実を直視して立ち向かう性格なので。

 

今回の来日は、これまでで一番

危険と言ってもいい。

 

4,000円のおみくじを突破したとしても

番号は不明

 

仮に、4,000円のおみくじを突破して

整理番号が10番だったとしよう。

 

豊洲バーベキューで検索されて

The BBQ Beachの存在が、モリッシーサイドに

知られると危機の到来だ。

 

「俺がコンサートする時は、閉店にしろ」とか言い出しかねない。

キャンセルフラグが立ってしまう。

 

俺がプロモーターだったら、このあたりも配慮して、

習志野文化ホールを2公演にしたよ。

 

次に、今回のバンドメンバーの中で、一番重要なカルメンである。

彼女が、ショッピングに出かけたら、

あとは、あらゆる神様に帰ってくるように祈るしかない。

帰って来てくれれば、イエスでも仏陀でもアラーでもこの際何でもいい。

 

もし、街中でカルメンを見つけて、暗い顔していたら

話しかけて、励まして、「ジェシーに言われたことなんて気にするなよ」

「俺は、カルメンのギターが見たくてチケット買ったんだ」

とか言って、とにかく、豊洲に連れ戻さなくてはならない。

 

そこで、もし、彼女が失望して戻らないと、

Nottinghamの再来である。

奥さんに出ていかれて、3,100人の子供たちが飢え死にするようなものだ。

土下座するしかない。

というように様々なハードルがある。

 

さらに、3,100のキャパが、ある程度さばけなくてはならない。

必死にモリッシーを見にこようとしている人間が

100人しかいませんだとすると、終わってしまう。

長年、モリッシーを見ている私でさえ、今回のチケットの売れ行きは

わからないのだ。

 

以上のことから、またもや試練であり、

キャンセルリスクは高く、デンジャー、灰ヴォルテージだ。

 

いつだったか、思い出せないが、

HMV渋谷にエイドリアン・ブリューが来た時に

この歌を歌いだした。

 

店内で、まさか、歌われるとは思っておらず、

感動した。

 

モリッシーのヴォーカルで聞いてみたい曲。

 

フリップは、逆ギレ歪ギターだけではなくて、

美しいメロディを演奏することもできるし、

スミスだって演奏できる。

 

ビル・ブラッフォードが調整したみたい。

バンド演奏で心地よいと感じるのは、こういう演奏。

 

モリッシーバンドは、別に普通。

悪いとは言わないが、普通。

 

終盤はともかく見とれてしまう。

 

ジミヘンのPurple Haze

クリムゾンのStarless

あと、モリッシーのouija board

のギターが好きだ。

このシステムは、正直嫌いだが、

もう今回はあまり考えていない。

少なくとも今のところは。

 

先月モリッシーを見に行ったが、

2度見に行って、2度最前列だった。

人生の中では、9割ぐらい最前列なのだ。

 

ここまで来ると、もう。なんというか。

今回の来日、自分としては、感動!嬉しい!

という感情はあまりない。

 

楽だというのと、消化試合みたいな感覚だ。

 

最前列9割の経験から言えることは、

 

俺が最前列を求めているのではない!

最前列が俺を求めているのだ!

言ってみたかった。