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鍵や水道・害虫やパソコンのトラブルはいつも突然です!突然のトラブルにもかかわらず、解決は至急を要するものばかりです。そんな冷静さを失う状態を悪質業者は狙っています。一人でも多くの人がぼったくり被害に合わないようにするため、拡散希望でブログを立ち上げました。

▶・イモビライザーって何?(第1部)

▷・登録料金が異なる理由?(第2部)


 

今回は、鍵屋クラシトキーさんから教えてもらった「イモビライザー:盗難防止装置」の仕組みについて、私でも理解出来たので、皆様にも共有し一緒に知識武装をしましょう。(第1部)

 

トラブル時にはまずは落ち着こう

業者なんてどこも同じと思わないように

 

正直、イモビライザーの仕組みは素人にとってどうでも良いことです!知らなくても良いくらいです。ただ、私が伝えたいのは、どうして鍵作製がこんなに高額なのか?本当に正常料金なのか?を紐解く材料になると思います。知識は荷物にはなりません!お付き合い下さい。

 

ところで、イモビライザーって、一体何なの?

車やバイクなどについている盗難防止装置の事をイモビライザーって呼ぶんだよ。

 

イモビライザーを簡単に説明しますと、どの鍵を利用してこの車のエンジンを始動させるか、車内のコンピューターにあらかじめ情報が登録されていると考えて下さい。鍵にもその情報に反応できるICチップが入っているので、登録キー以外ではエンジンをかけることが出来ません。

 

あらかじめ車内コンピューターにどのICチップを利用するか登録

 

玄関やロッカーの鍵と違い、鍵にICチップが入っていることにより、ホームセンターなどの合鍵ショップでは、合鍵を作る作業が困難になります。たとえキーナンバーだけ分かっていても、ICチップ情報が分からないとエンジンの掛かる鍵を作ることが出来ません。別の鍵を作りにくい事により、結果的に、車両の盗難防止となっております。万が一落とした鍵を拾われた場合も、車内の登録データーを消しておけば、その鍵ではエンジンを掛けることが出来なくなりますので後日盗難にあう確率も減らせます。

で、その盗難防止装置が私に何の関係があるの?私、そんなもの申込みして無いし、特に必要も感じないんだけど!

 

イモビライザーの特徴として、ご自身で申込をするのではなく、お車やバイクなどの車種ごとにはじめから搭載の有無が決まっています。盗難車の多い海外では、全ての販売車両に対し、イモビライザーの搭載が義務化されている国もあります。そしてイモビライザーを必要ないからと言って、勝手に外すことは出来ません。

はいはい、残念でした!私が乗っている「ダイハツ・タント」は、軽自動車で、しかも少し古いので、そんなのついていませんよ!

 

2013年式L375Sダイハツ・タント

最初は高級車のみでしたが、乗用車や商用車・軽自動車でもバイクでも、建築機材のユンボなどにも搭載されています。日本国内では全体の80%程度が普及していると言われています。

 

イモビライザーの搭載は、車種によって搭載のルールが様々です!同じ車種でもグレードによって、搭載の有無が変わることもあります。年式で変わってくるもの、グレードやオプションで変わるもの、エンジン始動方法によって変わるものなど見分け方も色々あります。国産車でも、メーカーや車種によって搭載の考え方が違いますので、必ずご自身が乗っているお車で把握する必要があります。※それぞの車種についての確認方法は後ほど説明致します。

 

私の愛車の「ダイハツ・タント」はどうやって判断するの?

メーカーが「ダイハツ」の場合、

 

エンジン始動方法に着目します!

 

国産・外車にかかわらず、車のエンジン始動方法は大きく分けて3種類あります。①昔ながらの鍵を直接差し込んで回すシリンダー方式、②鍵を差し込む必要がなく、ツマミを回してエンジンを掛けるツイストノブ方式、③スタートボタンを押してエンジンをかけるプッシュスタート方式と3種類に分かれます。

 

エンジン始動方法は3種類あります

私のタントは、つまみを回して掛けるツイストノブ方式です。

 

ダイハツ車の場合、ツイストノブ方式・プッシュスタート方式には年式関係なくイモビライザーが標準搭載されております。逆にシリンダー方式だった場合は、唯一例外として「コペン」という車種以外は、イモビライザーの非搭載が確定します。(現時点での情報です。)

 

ダイハツ車はツイスト・プッシュだとイモビ確定

 

ご注意下さい!今回はダイハツ車で話を進めています。ホンダ車や日産車、三菱車やスズキ車、マツダ車などダイハツ以外の違うメーカーの場合、ツイストノブ方式でもイモビライザー非搭載のケースはありますし、シリンダー方式でも「イモビ」が搭載されていることもあります。

私の車に「イモビ」が入っていることは分かったけど、入っていたらどうなるんだっけ?

スペアキーでも紛失キーでも、鍵を新たに作った時には、別途「イモビ」の登録作業が必要となり、登録しないとエンジンが掛かりません。そして、登録料として追加の料金が必要となります。

 

下記の金額は例え話となりますが・・・

鍵の作製は15,000円、イモビ登録料金として30,000円と言った感じに、一般的にイモビ登録の相場は、登録料金の方が格段に高くなりますのでご注意下さい。第2部でもう少し詳しく説明しますが、イモビ登録の作業も一律の30,000円ではありません!利用しているICチップや鍵の種別・使う登録機器によって登録料金は変動します。あくまでも30,000円というのは例え話です。

イモビ登録に追加料金がかかるのは分かったけど、そっちの料金の方が高いとは思わなかったわ。これは確かに知らないとトラブルになりそうね。

 

はい!ここが重要ですが、作業実績の少ない業者の場合、電話の段階でその車にイモビが搭載されているか判断出来ないため、見積もりを出す際に「12000円から」という曖昧表現を使います。(ここは安い!と誤った判断で依頼すると、現場でびっくりする値上げになります。)

 

 

怖いのでお友達にも教えてあげたいけど、私のタントのイモビの見分け方は分かったけど、お友達の車はどうやったら分かるの?

実は、ダイハツ車は比較的分かりやすいのですが、その他のメーカーは車種ごとに確認の必要があります。クラシトキーのページで、各車種ごとに説明していますので、それを参考にしてください。

鍵屋クラシトキーのページ

 

料金以外にも注意点として、ご自身の車がイモビライザー搭載車だった場合、鍵屋さんによっては対応出来ないと断られるケースがあります。

 

イモビの登録をするには、専用のICチップや登録機器が必要です。それらの部材は全て一律ではなく、車種によってもの凄く詳細に分類されるようです。持っている機器では、「この車種は登録出来るけど、この車種は対応出来ない!この年式まではOKだけど、それ以降のものは対応出来ない!」といったこともあるようです。イモビライザー搭載車の対応は、鍵屋さんによって出来る作業にかなりの差が生じています。(機器が沢山ありすぎて、部材の準備も本当に大変みたいです。その為、全国的にイモビ車非対応としている鍵屋も多いみたいです。)

 

クラシトキーさんは業界内でもイモビに自信がありそうですね!

個々の鍵屋によって出来る作業は異なります。しかし、クラシトキーのような鍵屋のグループであれば、こんな事が出来たよ!と共有しあえるので、他社にくらべ圧倒的に経験値があります。

 

 まとめ

今回の第1部では、イモビライザーという盗難防止装置があって、それがあるときには、登録作業を行わないとエンジンを掛けることの出来る鍵は作れないという事と、実は登録作業の方が高くつくという事を知識武装できればOKです。ご自身の車がイモビライザーを搭載しているかどうかの見極め方はクラシトキーさんのホームページで案内してあります。

 

 

 

 悪徳業者と気づいたら

悪質な業者と分かったら、きっぱりと断りましょう!なんでこんなに高いんだ!電話で聞いていた話とは全然違う!と怒鳴っても解決しません。警察や消費者センター・国民センターの名前を出すのもいいですが、やはりその場できっぱりと断りましょう。ボッタクリ業者は通報するというと、とんでもない割引をすると聞きますが、実はその金額でも既にボッタクリ価格なのでご注意下さい!わざと激高にしておき、割り引いたふりをして騙すのが常套手段です。割引してくれたからまぁ良いかではなく、そんな割引になることが益々怪しいと思ってください。

 

 

 おすすめの鍵屋

鍵屋を探す時の大原則は、「地元の鍵屋」です!全国共通ダイヤルのある鍵屋にかけても実際に来るのはそこから依頼を受けた「地元の鍵屋」です。無駄に仲介料が上乗せされるだけなのでメリットは全くありません。依頼する場合は、「お客様の地元の鍵屋」に直接連絡しましょう。

 

 

鍵屋探しは地元が一番

 

鍵屋クラシトキーは一つの大きな鍵屋ではなく、各都道府県の代表とも言える鍵のエキスパート集団が大きなグループを組んでいます。それぞれのエリアで適切な鍵屋さんが登録しています。※都道府県によっては、力のある鍵屋さんでも登録出来ていないケースもあります。

 

 

 ぼったくり業者は本当に悪質

「ボッタクリ業者 鍵」といった感じでインターネット検索されるかも知れませんが、正直あまり意味がありません。「ぼったくり業者」は壮大な広告費を持っており、「ぼったくり業者がボッタクリ業者に気をつけよう」と平気で記事を作っています。何が本当で何が嘘なのかが分からない世界です。「鍵 消費者センター」や「鍵 国民生活センター」などで検索されたほうが、事例付きで有益な情報にたどりつけると思います。例えば以下のような記事を見つけた場合は、少しでも被害を抑えるために拡散をお願いします。

 

消費者庁が注意喚起しています!

消費者庁は、「鍵のレンジャー」、「鍵のレスキュー」、「鍵の出張24時間センター」、「鍵の110番24時間」、「鍵のラッキーセブン」、「カギの24時間救急車」、「カギの110番」、「鍵の110番救急車」と称して行われる鍵の開錠・修理等に関する役務の取引に関する注意喚起を行いました。2022/02/25付け https://www.caa.go.jp/notice/entry/027673/

 

消費者安全法第38条第1項の規定に基づき、消費者被害の発生又は拡大の防止に資する情報を公表し、消費者の皆様に注意を呼びかけます。

 

 

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