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トムとジェリーというアニメをご存知でしょうか?


あの「トムとジェリー、仲良く喧嘩しな。」と難易度が高い要求をされている主題歌で始まる

トムというネコとジェリーというネズミの愉快な追いかけごっこ、時に共闘ありで

奈々氏も子供時代は夏休みといえば、これを楽しみにしていました。


娘達も彼達が大好きで、

特に、次女がトムが体を張ったやられ方をする度に

「グヒヒ。」とほくそ笑むので将来が心配です。


何かある度に、「トムとジェリーを見せてくれ。」と懇願されるのですが、


そうそう毎日同じアニメを見ると食傷気味。


いや好きなんですけどね。


決闘の回と僕のママの回とフィガロの回が我が家で上位人気エントリーです。


娘達がトムとジェリーの話をしているので聞いてみると、

次女の発音がちょい変だ。


次女 「トムとゼリーがさー。」

長女 「次女ちゃんゼリーじゃなくてジェリーでしょ?」


次女「トムとジュエリーがさー。」

奈々氏「宝石になった…。」


間は無いのでしょうか間は!


ようやく何度目かでやっと、


次女「トムとジェリー。」と言えるように。


よし!で肝心な話を聞くとしよう。


次女 「でさーあの時のトムトさんの動きったらグフフ…。」


トムト?


奈々氏「トムトって呼んでいたの?」


次女 「そうだよートムトゼリー。」ゼリー復活したし。


どうやら次女の中ではずっとネコはトムト、ネズミはゼリー。


トムト・ゼリー仲良く喧嘩していたらしいです。

長女のピアノにあわせて、次女がドレミの歌を歌っていました。


次女 「ドはドーナツのド、レはレモンのレ、ミはみんなのミ♪」

長女 「次女ちゃんもっと高らかに♪」

次女 「ファはファイトのファ(ここで一オクターブ上がる。その高らかじゃない!)♪」

長女 「その調子もっと高らかに♪」

次女 「ソは青い空(更に一オクターブ上がる、限界のようです。)♪グエー。」


覗いてみたが最後、


長女 「ママもついでにやって行きなよ。」


赤提灯で飲み友に誘われてしまった状態に。


ひとしきり、歌い終わった後、


長女 「何か新しい方向性が欲しいわね。」


サウンドオブミュージックでも見るかな。


次女 「そうだ!ママをドレミにしてしまおう。」


チョットイッテイルコトガヨクワカラナイデスネ。

ロウニンギョウノヤカタミタイナ?


お邪魔なママはそろそろ退散…しよう…させていただきま…。


ガシッ、そこには腕を掴む笑顔の2人。


長女 「次女ちゃんわかるわ。ママについてドレミで現すのね!」


奈々氏でドレミ大喜利をするって事のようです…


長女のピアノがうなる。


次女 「さんはい!ドはどこの人か分からない。」


ここの人です。この家のお母さんですよー。


長女 「レはレモンティーが好きー♪」


待った!


奈々氏「ママがレモンティーを飲んでいるところを見た事があったかい?」

長女 「…。あ!無いね。」

奈々氏「私をドレミに例えるのならもっと研究をした方がいい(ニヤ」

長女 「ママの好きな紅茶ってあれだよね、牛乳が入った…」


次女 「ミはミルクティーが好きー♪」

沈黙していた次女が割り込んできた。


そうそう奈々氏が好きなのはレモンティーじゃなくてミルクティー。

いや…そうではあるのですが。


奈々氏・長女「なるほどねー。」


ミの音階でそれをはさむというその発想は全く無かったです。

長女と一緒に、要領の良い次女に感心するばかりであった。

先日の七夕ですが雨が降ってしまいましたね。


しかし子供達は張り切っていました。

短冊に願い事を書く事に。


次女が走ってくる。


次女  「マーマ!何枚までオーケー?」

奈々氏「一枚 (たぶん次女の欲望は底なしだから)。」

次女 「…分かった。」


しばらくして、


次女  「書けた!」


どれどれ


『プールで顔をつけられますように。』


長女 「へー。これが次女ちゃんの願い事なのね。」

奈々氏「長女は書いた?」

長女 「あ!」

奈々氏「え?」

長女 「忘れていた、てへへ。」


いつもマイペース…


しばらくして、


長女 「書けたよ。」


どれどれ


『次女ちゃんがプールで顔を付けられますように。』


なんて・・・なんて娘だ。


一回切りの願い事のカードを次女のために切った…


奈々氏なんて・・・奈々氏なんて汚い大人だったんだね。


次女 「やっぱりもう一枚書いちゃだめー?願い事があふれてくるんだけど。」


ダメだ。次女・・・奈々氏よりある意味汚いその発想・・・ダメ。


笹に飾り付けをして、ご飯を食べた後に旦那が帰宅した。


奈々氏「お、七夕の飾りもうやったんだけどさ。」


長女 「はい、パパは金の短冊、ママは銀の短冊。」


奈々氏と旦那も書かねばならぬのか?

というか普通の短冊でよいです。

いや、あの金と銀と両方貰えるとかそれオーノー。


2枚を追加して、立てて七夕イベントおわ・・・


次女「はい!いまから七夕をはじめます。」


奈々氏・旦那「え!」


次女「笹の前に集まれ!」


意味の分からない説得性につい集まってしまった奈々氏、旦那、長女。


次女「手拍子を2回してからお辞儀をして、願い事をもう一度頭に浮かべてください!」


(次女はひな祭りの時といい…儀式好きだな・・・)暗黙の了解でそう思う残りの家族たち。


次女「はい!」


パンッ、パンッ、おじぎー…


次女のおしり 「プーッ。プリュープリュリュリュ。」


(おならした?いま次女思い切りおならした?)暗黙の了解でそう思う残りの家族たち。


もう耐えられない。


奈々氏「次女、それじゃ発起人じゃなくて放屁人だよ。」


この一言に旦那だけがウケてくれた。


長女 「次女ちゃんオナラなんてしちゃ織姫さんと彦星さんに失礼じゃないの。」


次女 「はい!無事におわりました。」

全然無事じゃな・・・い・・・


奈々氏「せっかくの一年に一回のデートなのにみんなからお願いごとされて、

     織姫と彦星も大変だね。」

長女 「いまごろデートを楽しんでいるんだろうな。うっとり。」

次女 「次女の願い事だけは見てください…」


旦那 「残念!雨が降っているので二人は会えていません。」


この状況でそれを言ったら!おい!



シーン・・・



それから、子供達の顰蹙の雨を受ける旦那であった。


何度も修羅場をくぐっている織姫と彦星だもの、会えなくても携帯電話でお話ししながら

幸せになっているんじゃないかな。



という事にしたい。

次女 「お姉ちゃん、わたしが玉結びしてあげるからリボン結びをして。」


何を結ぶのかと見ると、次女の服の紐…。

つまりは頼み事。超絶に上から目線です。


次女 「わたしが玉結びしてあげるって言っているだろうが!早くリボン結びをしなさい!」


音速の切公子。切れるのはやっ!


奈々氏「頼むにも言い方があるでしょう。お姉ちゃん、次女にやらせな。手を貸す必要は…。」


長女「はーい、次女ちゃん、どこの紐?」


すっかり言いなりでござる。


その次女、いつもネコのように手を口に入れて舐めては、

ツバを髪の毛に付けて撫でるを繰り返すのが日課の為、

年中頭髪はツバの匂いで充満している。


次女がツバくさい、長女がドンくさい、奈々氏はメンドくさい。

これが標語の如く我が家に定着している。


ソファの上で紐を結んであげる長女。


長女 「はい、できました。どう?」


次女 「うわあイイネーイイネー。オッケーよ。」


奈々氏「ちゃんとお礼を言いなさい。」


次女 「・・・・・・・・・・・」


次女「お姉ちゃん大好きー!ぎゅううううう。」


と言って長女の顔に頭を突き出してグリグリする次女。


長女 「うぎゃああああツバくさいーーーー助けてーーー。」


次女 「・・・・・・・・・・・」


次女 「お姉ちゃん大好きーー!ぎゅううううう。」


更に頭を顔に引っ付ける。退かず媚びず省みず。


長女 「ひいいいーーーーツバの香りがああああああ、ママ助けてー。」


ここまで来ると次女は完全に楽しんでやっているように見える。

恩を仇で返すとは。


奈々氏「お姉ちゃんが嫌がっているじゃないの。止めなさい。」


と言うと、


次女 「分かった。」

と言って頭をお姉ちゃんの腹の辺りまで降ろす。

ごろごろとお姉ちゃんの膝に甘えるように。


長女はため息を付きながら、安堵する。


長女 「まったく、次女ちゃんはほんとうにネコみたいなんだから。なでなでー。」


奈々氏「・・・・・・・・・(ガクガク)」


長女 「え?ママどうしたの?」


奈々氏「次女があんたの腹の部分を…」


次女は長女の腹の辺りの服をペロペロと舐めながら絶賛ツバの匂いをマーキング中。

まだあきらめていなかった。


長女 「ひゃあああああああ。離れてええええええええ。お気に入りの服に臭いがああ。」


酷いこれは酷い。


次女 「ごちそうさまでした。」


そう言って次女は逃げて行った。



次女 「お姉ちゃんお願いー。」

長女 「はーい。」


歴史は繰り返す。

今朝どこからどうなったか分からないのですが、コロンブスの卵の話になりました。


奈々氏「さっきからコロンブスの卵卵うるさいけど、

     コロンブスの卵について説明してください。」


旦那 「えー君は知らないの?(ドヤ

    コロンブスが誰かに卵を立ててくれと言われて、ゆで卵にして立てたんだよ。

    発想の転換ってやつでしょ。」


ゆで卵じゃねーよ。


片方を軽く潰して立てたんだよ。


奈々氏「そうそう最初にした人が一番賢いって話で。」


最初…。どんな話をしていたっけ。


あーハンプティダンプティの歌を歌っていたんだ。



「ハンプティダンプティサットオンナオール♪

 ハンプティダンプテキハブアグレーフォール♪」

とでかい声で歌っていました。


旦那 「出たよ、俺の知らない分野。」


奈々氏「マザーグース だよ♪」



ハンプティダンプティは塀にいました。

そして落っこちました。

ハンプティダンプティはもう絶対に元通りにはなりません。


奈々氏「さて、ハンプティダンプティとは何でしょうか?」

旦那 「卵」

奈々氏「当たり!」


ここは前説に過ぎません。


奈々氏「それでさ、世の中『卵が先か鶏が先か論争に結論が出た』というニュースだけでも

    湧き上がるじゃない?

    だからさ、割れた卵を元に戻すテクノロジーがあれば

    注目を浴びると思うけどどう?」


既にそんな技術が有ったらすみません。


そこから卵と言えば…と冒頭に戻ります。


しかし、さっきから旦那の韻がおかしい。


旦那 「だからコロン ブスがさー、でさコロン ブスがねー。」

ブスって言いたいだけ?

ブスっと来た。


奈々氏「あはは、ブスブスうるさいなーしかも、結構エッグいなー。」


と言ったのにしれっと無視されました。


旦那 「さーて君と戯れるタイム終わり。」


弄んでいたつもりが弄ばれていたとな。



野口…ひで…よか…はい次。



今必死にデブで終わる偉人の名前を脳内検索中です。