七夕の夜 | 奈々氏のブログTOP

先日の七夕ですが雨が降ってしまいましたね。


しかし子供達は張り切っていました。

短冊に願い事を書く事に。


次女が走ってくる。


次女  「マーマ!何枚までオーケー?」

奈々氏「一枚 (たぶん次女の欲望は底なしだから)。」

次女 「…分かった。」


しばらくして、


次女  「書けた!」


どれどれ


『プールで顔をつけられますように。』


長女 「へー。これが次女ちゃんの願い事なのね。」

奈々氏「長女は書いた?」

長女 「あ!」

奈々氏「え?」

長女 「忘れていた、てへへ。」


いつもマイペース…


しばらくして、


長女 「書けたよ。」


どれどれ


『次女ちゃんがプールで顔を付けられますように。』


なんて・・・なんて娘だ。


一回切りの願い事のカードを次女のために切った…


奈々氏なんて・・・奈々氏なんて汚い大人だったんだね。


次女 「やっぱりもう一枚書いちゃだめー?願い事があふれてくるんだけど。」


ダメだ。次女・・・奈々氏よりある意味汚いその発想・・・ダメ。


笹に飾り付けをして、ご飯を食べた後に旦那が帰宅した。


奈々氏「お、七夕の飾りもうやったんだけどさ。」


長女 「はい、パパは金の短冊、ママは銀の短冊。」


奈々氏と旦那も書かねばならぬのか?

というか普通の短冊でよいです。

いや、あの金と銀と両方貰えるとかそれオーノー。


2枚を追加して、立てて七夕イベントおわ・・・


次女「はい!いまから七夕をはじめます。」


奈々氏・旦那「え!」


次女「笹の前に集まれ!」


意味の分からない説得性につい集まってしまった奈々氏、旦那、長女。


次女「手拍子を2回してからお辞儀をして、願い事をもう一度頭に浮かべてください!」


(次女はひな祭りの時といい…儀式好きだな・・・)暗黙の了解でそう思う残りの家族たち。


次女「はい!」


パンッ、パンッ、おじぎー…


次女のおしり 「プーッ。プリュープリュリュリュ。」


(おならした?いま次女思い切りおならした?)暗黙の了解でそう思う残りの家族たち。


もう耐えられない。


奈々氏「次女、それじゃ発起人じゃなくて放屁人だよ。」


この一言に旦那だけがウケてくれた。


長女 「次女ちゃんオナラなんてしちゃ織姫さんと彦星さんに失礼じゃないの。」


次女 「はい!無事におわりました。」

全然無事じゃな・・・い・・・


奈々氏「せっかくの一年に一回のデートなのにみんなからお願いごとされて、

     織姫と彦星も大変だね。」

長女 「いまごろデートを楽しんでいるんだろうな。うっとり。」

次女 「次女の願い事だけは見てください…」


旦那 「残念!雨が降っているので二人は会えていません。」


この状況でそれを言ったら!おい!



シーン・・・



それから、子供達の顰蹙の雨を受ける旦那であった。


何度も修羅場をくぐっている織姫と彦星だもの、会えなくても携帯電話でお話ししながら

幸せになっているんじゃないかな。



という事にしたい。