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インフルエンザの予防接種を受けてきました。

卒園式までもたせるには、11月末からが良いと聞いていたのですが、

それまでの行事にできるだけ参加させるために、打ってしまいました。


必ず予防できるものでも無いですし、

まずはうがい、それよりも大事なのは手洗いと加湿で、がんばろうと思います。


インフルエンザの注射は、採血とは異なり、

なかやまきんに君のようなポーズをして

打ってもらいます。


という事に、直前に気付いたので、卑怯な奈々氏は

最初に打ってもらいました。


長女、次女、そして旦那、きんに君ポーズでキメています。

そのシュールな風景に、腕とお腹がひきつりそうです。


注射をがんばったという、ご褒美に看護師さんから

シールを貰った子供達。

よかったね。


会計を済ませようとすると、

ゲゲッ、去年より値上げしている・・・


旦那は「俺生まれ変わったら、内科医になるんだ・・・」

なとど意味不明な供述をしているし、

それに便乗して、次女が


次女 「次女ちゃんね!将来看護師さんになる!」

ルフィーのように宣言したんですよ。

ナイチンゲールが目標になったのですよ!


これには、旦那も奈々氏もびっくり。

これまで他人が得をするのは自分の損だというポリシーの元

次女に煮え湯を飲まされ次女不信になっていた長女も

感激しています。


次女 「だって、看護師さん、いっぱいシール持っているから。」


それかい。


次女にとっては、看護師さんは白衣の天使などではなく、

シールの元締め(先生より権限が上)だっただけみたいでした。

ずっこけてもいいですか?


看護師さんの仕事について説明をすると、次女は


次女 「やっぱり将来は、次女ちゃんはレディーガガになる。」


わけがわからないよ。


バーベキューをしてきました。

行事が多い時期なので、風邪は引かないよう防寒具はしっかり揃えて、

楽しんできました。


奈々氏「寒くなってきたから防寒具防寒具・・・」


ポットにお茶も入れてきたので万全です。

トントン、トントン、そんな拍子で進んでいたのです。



帰路につく車中で、子供達と奈々氏は半分白目で寝かけていました。

スーパーの駐車場に車を止めて、

旦那 「買い物どうしようか・・・ってみんな寝ているし!」


運転手からすれば、これ程腹が立つ事も無いと他人事のように書いていますが、


トントン、トントン・・・そのリズムが狂うとはまだ予知していませんでした。



エンジンをかけたままスーパに行った旦那。


奈々氏「肉うまうまです、パクッ、いってえ。」

寝ぼけてシートベルトを噛んだ奈々氏がすぐに目を覚ましました。

エンジンかけっぱなしで、旦那消失。ねえ虚無。


いつも、こういう時は悪い人が運転席に乗っ取りをしてくる妄想をしてしまい、

とりあえず外部から侵入できないように全ての席にロックをかけました。


しばらくして・・・


子供達「寒い・・・」

奈々氏「すごく寒い・・・」


エアコンと書いているところを押すと、設定温度が低い。


奈々氏「防寒具は?」

子供達「パパがトランクに入れた。」


オーマイガッ。

お恥ずかしながら、ふふ・・・奈々氏は車の免許を持っていないのですよ。


まあメカなんてだいたい似たようなものだろうと、

エアコンの温度設定を変えようとディスプレイを開くと、


奈々氏「何この電卓・・・」全然分からないよ。

間違ってテレビのボタンを押すと、ザー。

どの局を押しても砂嵐で、なぜだ。


貞子が出て来そうでますます怖くなっている。



カーナビを押して、適当にいじくると、目的地が墓地になってしまった!

もうこれ呪いレベルではなかろうか。


子供達「寒いよー寒いよー。」

奈々氏「ト・トランクを開けなくては。」

トランクは鍵をこうして、こうでしょ・・・あれ?

開かない。なぜだー!


ザーザーテレビは鳴るし、車内は寒いし、キーをおかしな方向に動かして

ギュルギュル車がやる気を出しているしで、車の中は大パニック。

こ・このまま発進しちゃったりなんかして。


もう一度エアコンの画面を開いて、


奈々氏「ボタンを全部押す!ザ・ワールド!」

エアコンが止まった・・・



そこへ旦那がスーパーの袋を持って戻ってきた。

事情を説明すると、

旦那 「そんなの普段から覚えていてくださいよ。」呆れ顔である。


そもそもその設定温度の低さは、汗っかきの旦那基準なのが・・・ぐぬぬ。

子供達もママが不甲斐なくて寒い思いをさせてしまって、ごめんね。



あんなに身構えていたのに、斜め上の理由で風邪をひきました。


捨てるブームというのは、女性の間でローリングしますね。


10年前、辰巳渚さんの「捨てる!」技術がベストセラーになり、

ちょっとそこまで捨てちゃうの?と立ち読みしながら引いた記憶がありましたが。


まだ、その頃は捨てるという事に興味が無かったのですね。


そして、断捨離ブームの到来です。


この言葉が覚えられなくて、ママさん達が盛り上がっている中、

旦那に「あのさーママ友の間で悪即斬って流行っているんだよ。」

と力説し、

旦那も「悪即斬って時代劇みたいだね。」


・・・恥が旦那までで留まってよかった。


旦那にシャリを握ってあげる寿司屋の奈々氏。


こんなまどろっこしい覚え方でやっと、断捨離という言葉を覚えました。

断斜離とか断遮離とかまだ、ちゃんとは書けないけどね。


断とはすなわち、入ってくる要らない物を断つ事、

捨は家にある要らない物を捨てる事、離は物への執着を離す事。


捨てる事を研究して、

また10年後に何か新しいメソッドでも世に出そうかと取らぬ狸の皮算用で、

シメシメと企んでいる間に、


こんまりさんの「人生がときめく片づけの魔法」がコングロマリって、


次々襲いかかる捨てるブーム。


捨てろ捨てろ捨てれば人間関係も整理できて

家内安全、妻危険、な状態を保てるのよ、

というママ友たちの言葉に、捨てる事への熱意を燃やしてみる事にしました。



これまでの著作をまとめると、


「捨てよう、そして外から物を入れる事はなるべく避けよう、

捨てるか捨てないかは手に持ってときめくかどうかで判断をする。」


こんな感じでしょうか。


奈々氏「みんな集まれー」

旦那 「またママが何か思い立ったみたいだぞ。」

長女 「やれやれ・・・」

次女 「なんだなんだ。」


で、上記を拳を握りながら力説しまして、

ゴミ袋にどんどん要らない物を捨てて行く事、

衝動買いはしない事、

ときめきを持つ事、チューチュートレインでは無い事、


子供達には分かりづらいので、


旦那が、

「つまりね、新しい本を1冊買ったら、古い要らない本は1冊捨てるって事だよ。」

と補足してくれました。


長女 「新しい本を1冊買って、古い本を2冊捨てれば、もっとスペースが増えるね!」

奈々氏「さすが長女、鋭い!いいよーいいよーその調子だよ。」

次女 「わーい、古い本を1冊捨てれば、新しい本を1冊買ってもいいんだーわーい。」


次女以外が凍った。


次女 「これ要らないでしょ、これも要らないでしょ、これもこれもこれも。」

それ、要るんじゃない・・・?


次女 「じゃあ明日5冊次女ちゃんに新しい本を買ってね!」


断舎利な次女に家族が脱力してしまったのである。


その後、深夜、一人黙々と要らない物を捨てる奈々氏の姿が・・・


胸にベルトを巻いて横たわる奈々氏。

ここは、あの朝落ちたベッドの上である。そして今は、もう夜である。


旦那 「ずっと、じっとしておくのってどんな気分?」


奈々氏「そうだな。・・・まさに・・・山猫は眠らないという感じだな。

     あまり身動きが取れないと、なんだか・・・眠れない・・・ん?」


旦那 「グーグー・・・」もう寝ているし。

質問の返答に寝息で返すとは・・・


奈々氏の・・・奈々氏の・・・返事はレボリューションだ!


「山猫は眠らないみたいだな、山猫は眠らないみたいだな、山猫は眠らないみたいだな。」


しかし旦那は眠っている。


タイムパラドックスだ!

話を変えなければいけない。


いとも簡単に肋骨が折れた原因は骨粗鬆症ではないのだろうかと周りに心配され、

骨密度を計測することになりました。


妖しい機械に腕を置いて読み取り開始・・・


それから、パラメ・・・いや、医師の説明を受けました。


「奈々氏さんの骨は20代の年齢の人の骨と同等です。」


マジですか。

まさか強化外骨、いや思ったより、若いですね。


とりあえず、骨粗鬆症ではなさそうだったので、

旦那に報告をしました。


旦那  「で、肌年齢・・・は。」

奈々氏「おまえは私の顔に二度も泥パックを塗らねばならない・・・」


肌の代わりに奈々氏の跳弾が旦那の足元で、弾けそうです。


いろいろありましたが、骨年齢は20代。

それでも肋骨は折れちゃったんだ?


「宿主の実年齢に忠を尽くした。」


・・・永遠の17歳の声が胸の辺りから響き渡った・・・気がする。



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肋骨を折ってから、予定表をじっと見つめるわが目かな。


奈々氏「給食当番が回ってくるんですが、ちょっとくらいいいですよね?」


医者 「ダメです。重い物を持つのは禁止です。」


どうしよう。


園の先生に相談すると「パパさんも結構いらっしゃいますよ。」

交代とか出来そうに無い雰囲気である。


旦那に頼む。


旦那 「えー、俺恥ずかしいよー、えー。」

と言いつつ、スーパーでエプロンを買っている。


旦那 「だって、お母さんばっかりでしょう?やっぱり恥ずかしいよ。」

と言いつつ、三角布の代わりにバンダナを買っている。


旦那 「恥ずかしいけど、どうするか書類にして渡してね。」

と言いつつ、ペンを持って振って待っている。


給食当番の手順書を作成してそっと渡しました。


給食当番の日、帰宅した旦那に、

奈々氏「どうだった?大変だった?」

旦那  「いやー余裕だよ。」


お母さん同士だと配膳と回収を終えた後はお茶をして帰るのですが、

さすがに恥ずかしがっていた旦那はすぐ帰ったんだろうなと考えていた時期もありました。


聞き込みを進めると、だれだれちゃんはどこ住みで、どんな習い事をしているなど、

ちゃっかり、世間話に花を咲かせて帰ったんだだだだだだだだって。

奈々氏サンビックリダヨ。


奈々氏「美人なお母さんばかりだからって、このむっつりちゃっかりさんめが。」

旦那 「いやー俺はああいう派手な感じよりなんていうの?

    地味で、そう地味、そうなんだ地味、そういう女性の方が・・・」


奈々氏「なんかこちらにベクトルが向いているんですが。」

旦那 「あわわ。」

旦那が放った地味という矢が3本刺さる。

この3本の矢を集めて、いまから旦那を殴りに行こうか♪ヤーヤーヤー!


その地味で変な地味変こと奈々氏は、

しかし仕事の合間をぬって行ってくれた旦那にいくら感謝しても足りないのでした。

ギュイイイイイーン。


これに味を占めて来学期も給食当番に積極的TPP参加をしたらどうしよう・・・。

と一抹の不安を抱きつつ。