JR京都線 高槻~島本間に有ります。
鉄道雑誌でも紹介される有名な撮影地です。
当日は天気も良く、ゴールデンウィーク最終日でもあったので、親子で撮り鉄する微笑ましい姿も見られました。
撮り鉄するとこういう写真が撮影出来ます。
通過する列車も多いので、撮り鉄のチャンスも多いです。
しかし、私の興味は撮り鉄だけでは有りません。
鉄道遺構を発見する事も趣味の一つです。
東海道本線は明治期に開業しており、あちらこちらで1世紀以上前の鉄道開業時に出来たと思われる遺構が残っています。
規模の大きな遺構は鉄道雑誌や本で紹介されていますが、紹介されずに隠れた遺構も数多く有ります。
今回紹介する鉄道遺構はここです。
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現地は線路敷地によって南北が分断されており、農水路と農道を確保する為にトンネルを掘ったと思います。
実際に地元の農家の人達はこのトンネルを使って農作業したり、田んぼに水を供給する水路として使っており、生活に密着しています。
トンネル内部は煉瓦造りとなっており、明治期の遺構に多い煉瓦造りの特徴を表しています。
トンネル内部は正に煉瓦造りです。
しかし、このトンネルは全体が煉瓦積みのトンネルでは有りません。
トンネル途中からコンクリートトンネルに変わっています。
反対側のトンネル入口は完全にコンクリートです。
トンネル内部は煉瓦積みとコンクリート造の混合となっていますが、恐らくは煉瓦部分が鉄道開業時に出来たトンネルであり、コンクリート部分は複々線化工事に出来たトンネルだと思われます。
京都~神戸間は明治初期の鉄道草創期に出来た路線であり、あちらこちらに煉瓦積みの遺構が残っています。
是非一度、遺構探検で訪れるのも楽しいかなと思います。





























































































































