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【7/12】シネポートシアターMITO vol.92
『とりつくしま』+東かほり監督舞台挨拶


【7/12】シネポートシアターMITO vol.92
『とりつくしま』+東かほり監督舞台挨拶

もう一度、この世を見つめることができるとしたら
死んでしまったあと、モノになって大切な人の近くにいられるとしたら……。
あなたは何になりますか?
亡くなった人に、「とりつくしま係」が問いかける。この世に未練はありませんか。あるなら、なにかモノになって戻ることができますよ、と。
東直子の小説『とりつくしま』を原作に、娘である東かほり監督が脚本・監督した特別な映画


上映作品|『とりつくしま』(89分)
上映素材|ブルーレイ
上映期日|2025年7月12日(土)
上映時間|
①上映13:30-15:00+上映後トーク15:00-15:30  
②上映前トーク16:30-16:50+上映16:50-18:20
ゲスト  |東かほり監督


上映会場|Café+zakka+gallery Minerva
(茨城県水戸市宮町2-3-38 ホテル水戸シルバーイン2F)
定員|各回20名程度


料金|前売1700円 / 当日2000円
※前売・当日共にチケット代にワンドリンク含む

↓前売デジタルチケット

https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02yn7k3inpg41.html


※デジタルチケットをご利用できない場合はこちらの予約フォームをご利用ください。チケット代は当日現金払いとなります。
↓予約フォーム
https://forms.gle/Bk8QPPzYis8tZ9wYA

主催|310+1シネマプロジェクト

https://310cinema.wordpress.com


東かほり監督 プロフィール

グラフィックデザイナーをしながら映画監督としても活動。監督作『湯沸かしサナ子、29歳』(19)で第9回きりゅう映画祭グランプリを受賞した他、オムニバス映画『バウムちゃんねる映画祭』(21)にて『電力が溶けるとき』を監督。初長編映画『ほとぼりメルトサウンズ』(21)は、第17回大阪アジアン映画祭、第22回ニッポン・コネクション(ドイツ)、第14回ソウル国際シニア映画祭(韓国)、第6回JAPANNUAL(オーストリア)に選出された。


■イントロダクション

『カメラを止めるな!』を生み出したENBUゼミナール「シネマプロジェクト」第11弾作品『とりつくしま』。長編デビュー作『ほとぼりメルトサウンズ』が、大阪アジアン映画祭、ニッポン・コネクション(ドイツ)などに選出された東かほり監督が、母である東直子さんの小説「とりつくしま」(筑摩書房)を原作に、脚本・監督を手がけた特別な映画です。WSオーディションには399名がエントリーし、23名の俳優が出演。そして小説のファンである小泉今日子が、重要な役どころとなる「とりつくしま係」として物語に寄り添います。 


■あらすじ

人生が終わってしまった人々の前に現れる“とりつくしま係”は、「この世に未練はありませんか。あるなら、なにかモノになって戻ることができますよ」と告げる。夫のお気に入りのマグカップになることにした妻、だいすきな青いジャングルジムになった男の子、孫にあげたカメラになった祖母、ピッチャーの息子を見守るため、野球の試合で使うロージンになった母。

人生のほんとうの最後に、モノとなって大切な人の側で過ごす時間。

監督・脚本:東かほり
原作:東直子『とりつくしま』(筑摩書房)
出演:橋本紡 櫛島想史 小川未祐 楠田悠人 磯西真喜 柴田義之 安宅陽子 志村魁 小泉今日子
中澤梓佐 石井心寧 安光隆太郎 新谷ゆづみ 鈴木喜明 千賀由紀子 佐藤有里子 宇乃うめの 山下航平 山田結愛 村田凪 田名瀬偉年 富士たくや 富井寧音 松浦祐子 大槻圭紀 平松克美 熊﨑踊花 岩本蒼祐 大古知遣
撮影:古屋幸一
照明:加藤大輝
録音:Keefar
美術:畠智哉
スタイリスト:中村もやし
ヘアメイク:山田季紗
助監督:平波亘
制作:小林徳行
スチール:西邑匡弘
編集:中村幸貴
音楽:大江康太 小金丸慧 入江陽
宣伝:平井万里子
宣伝デザイン:東かほり 
ラインプロデューサー:田中佐知彦
アソシエイトプロデューサー:大久保孝一 児玉健太郎 鈴木喜明
プロデューサー:市橋浩治
エンディング曲:インナージャーニー「陽だまりの夢」
制作:Ippo 
製作・配給:ENBUゼミナール 
2024年/カラー/アメリカンビスタ/5.1ch/89分 ©ENBUゼミナール

http://toritsukushima.com/

【5/10】『時々、私は考える』+宇宙まおの映画のばなし


【5/10】シネポートシアターMITO vol.90
『時々、私は考える』+宇宙まおの映画のばなし

『スター・ウォーズ』シリーズのデイジー・リドリー主演・プロデュース“生きることの愛おしさ”を知っていく、不器用な大人のための物語。


シネポートシアターMITOでは恒例になりましたシンガーソングライターの宇宙まおさんによるトークライブ付き上映です!


上映期日|2025年5月10日(土)
上映作品|『時々、私は考える』(93分)
上映素材|ブルーレイ
ゲスト |宇宙まお(シンガーソングライター)
上映時間|①13:30-15:10+トークライブ  ②16:30-18:10+トークライブ


上映会場|Café+zakka+gallery Minerva
(茨城県水戸市宮町2-3-38 ホテル水戸シルバーイン2F)
定員|20名程度
料金|前売1700円/当日2000円
※前売・当日共にチケット代にワンドリンク含む
↓前売デジタルチケット
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02s9kg86yva41.html


※デジタルチケットをご利用できない場合はこちらの予約フォームをご利用ください。チケット代は当日現金払いとなります。
↓予約フォーム
https://forms.gle/ZmksEAmiz6943sXw9

主催|310+1シネマプロジェクト


『時々、私は考える』(2023年/アメリカ/93分)

人と関わることは、こんなにも苦しくて、こんなにも美しい
人付き合いが苦手で不器用なフランは、会社と自宅を往復するだけの静かで平凡な日々を送っている。友達も恋人もおらず、唯一の楽しみといえば空想にふけること。それもちょっと変わった幻想的な”死”の空想。そんな彼女の生活は、フレンドリーな新しい同僚ロバートとのささやかな交流をきっかけに、ゆっくりときらめき始める。順調にデートを重ねる二人だが、フランの心の足かせは外れないままで――。

監督:レイチェル・ランバート
キャスト:デイジー・リドリー、デイブ・メルヘジ、パーベシュ・チーナ、マルシア・デボニス


<ゲスト>

宇宙まお

シンガーソングライター。

2012年4月デビュー。

作詞作曲、ステージでのパフォーマンスを軸に活動。

2014年より、J2サッカーチーム「水戸ホーリーホック」の応援ソングアーティストを担当。

Podcast番組「女ふたり、映画のばなし」の配信、茨城放送「いばらきは宇宙だ!」のパーソナリティとしても活動中。

CM楽曲の書き下ろしや、楽曲提供などにも多数参加。

2023年9月、クラウドファンディングにより制作されたアルバム「Far away from」をリリース。



【4/12】Billie Zizi Japan Tour in MITO



カナダ・エドモントン出身のシンガーソングライターBillie ZiziさんのJapan Tour in 水戸。

アンデルセンズ、須藤忠隆さん、アンナ・マレエさんとともにお届けする音楽と映像の幻想的な一夜をぜひお楽しみください。


2025年4月12日(土)

open 17:30/ start 18:00

ご予約¥2.000/当日¥2.500(共に1drink別途) 


Billie Zizi (ビリー・ジジ) 

アンデルセンズ

須藤忠隆(Live/DJ/VJ)

アンナ・マレエ


ご予約 mito_minerva@yahoo.co.jp

または各出演者まで


<Billie Zizi (ビリー・ジジ) >

ビリー・ジジ(Billie Zizi)**は、カナダ・エドモントン出身のシンガーソングライターであり、ギタリストである。クラシック・ソウルや現代R&Bのグルーヴに、アヴァンギャルドなジャズの要素を融合させた独自の音楽スタイルを持つ。父であるフィドラーのカム・ニューフェルドと共にヨーロッパ各地を旅し、多様な音楽的伝統を吸収した。


最新アルバム『Levitate』では、夢のようなサウンドスケープと卓越したボーカルを披露している。これまでに『Gun Metal Dress』を含む複数のアルバムをリリースし、カナダ国内を中心にライブ活動を展開している。ビリー・ジジは、多ジャンルを融合させた音楽で観客を魅了している。

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