徐々に追い込まれていくディープステートのメンバーたち(後半)
◆ずっと昔にすでに 目覚めていたジョンFケネディ Jr
もう20年近く前に飛行機事故で亡くなったと言われているJFK Jrですが、いまだに生存説が根強くありますね。それだけアメリカ人々に愛されていたアメリカのアイコン的存在だったのだと思います。 私もJFK Jrは、曇りのない真っすぐなものを感じて、なぜかとても好きでした。
以前、「サイババが帰ってくるよ」のポニョさんもこちらのブログで書いていましたが、JFK Jrが生きているかもしれないという話。もしもそれが本当だったら、どんなに素晴らしいことか!と思います(^-^)
そのJFK Jrは昔から目覚めていて、ディープステートの存在もよく理解していたと言われていますが、その証拠となるような情報を見つけました。 以下の画像は、JFK Jrが、上記のJoe Bidenに宛てて出したとみられる手紙です。その中に手書きで、”Dear Sen. Biden : You are a traitor”「Biden議員、あなたは売国奴だ」と書かれていて、JFK Jrのサインがあったそうです。
この手紙は約1年前に情報開示となった書類の中の1つで、FBIの重要記録の保管サイトで検索することができるようです ↓
JFK Jrは、ディープステート側にとって脅威だったから命を狙われていたといわれていますが、こんな手紙を出していたら、それは狙われてしまっても当然だったのでしょうね。 こんな手紙を出していてずっと前から目覚めていた人だからこそ、生きていて欲しいなーと私はまだ思っています(^-^)
◆ 「トランプを絶対に許さない」 怒りを隠さないダイアン・ファインスタイン
以前もこのブログで書いたことがありますが、サンフランシスコに本拠を置き、アラスカ州、アリゾナ州、カリフォルニア州、ハワイ州、アイダホ州、モンタナ州、ネバダ州およびワシントン州を含む連邦地方裁判所を管轄する第9巡回区控訴裁判所は、左派の勢力が強く今までに何度もトランプの国境や移民関連の命令を阻止してきました。この裁判所にトランプは、ダニエル・コリンズ、ケネス・キウルの左派ではない2人を第9巡回区控訴裁判所の裁判官として指名しました。第9巡回区控訴裁判所はアメリカで最もリベラルな左派の法廷だと言われています。その第9巡回区控訴裁判所の新たな裁判官がトランプの指名した左派ではない2名になるということは、左派にとって大ピンチなのです。
この巡回区控訴裁判所の仕組みですが、大統領が指名した連邦判事候補について、その候補者の地元州選出の上院議員が賛否を記した「ブルースリップ」という用紙を提出するそうです。法的拘束力はないそうですが、慣例として地元の上院議員が賛成しない候補は承認しないことになっているとのこと。この第9巡回区控訴裁判所には、あの中国のスパイだと言われているダイアン・ファインスタインが地元カリフォルニア州選出の上院議員として居座っているのです。 このしかし今回トランプは、法的拘束力のないということで「ブルースリップ」の慣例を無視して、2名の裁判官を指名しました。
今まで伝統的な慣例として100年以上この「ブルースリップ」というものがあったのだそうです。要は、権力のある上院議員にお伺いを立てて、NGがでたらそこでおしまい。権力のある上院議員にとって都合のいい裁判官しか選ばれなかったということですね。その伝統的な慣例をトランプが破ったということですね。そりゃそんな慣例破るに決まってますよね、トランプ大統領ですから(笑) 彼は政治家出身ではなくて、ビジネスマンですから、結果主義です。権力のある政治家のためであって国民のためにならない慣例なんて、法的拘束力がないのなら破るに決まっています。今回のトランプの指名した裁判官の選出は、上院で承認を得ています。 要は、上院に決定権があるのです。
以前からQが何度も投稿で書いていますが、大切なのは上院の議席をおさえることであって、下院は重要ではないと常に言っていましたね。
去年11月の中間選挙の際にもQは常に、上院の議席を確保することが重要だと何度も書いていました。
Qの投稿#2448より一部引用します↓
THE SENATE IS WORTH SO MUCH MORE.
THE SENATE CONTROLS JUDGES & CABINET POSITIONS W/O HOUSE APPROVAL.
THE SENATE JUDICIARY COMMITTEE HAS DIRECT OVERSIGHT OVER THE DOJ&FBI [MORE POWER THAN THE HOUSE].
(中略)
THE SENATE WAS ALWAYS THE PRIMARY OBJECTIVE.
上院の議席確保はもっと価値がある。
上院は、下院の承認を得ることなく、裁判官と内閣のポジションをコントロールすることができる。
上院の司法委員会は、司法省とFBIに対して直接的な管理ができる(下院よりもより力がある)。
上院で勝つことが、常に最優先の目的だ。
そう、今回の第9巡回区控訴裁判所の裁判官の指名に関しても、上院が決定権をもっているのです。ですからいくらダイアン・ファインスタインが「伝統的な慣例を破った」と地団駄を踏んでも、トランプ大統領は法律に則って正当なやり方で物事を進めているだけなのです。
今回の一件についてダイアン・ファインスタインは「民主党はトランプを絶対に許さない」と言っているそうです。あんな悪党にそんなことを言われたら、ちょっと怖いですね…(;´・ω・) トランプ大統領へ対する暗殺未遂も何度も起きているということですから、今後も安全に気を付けて欲しいです。
そしてトランプ大統領、また別の案件でも民主党に恨まれることが出てきているようです(笑) ↓
連邦最高裁判所のルース・ベイダー・ギンズバーグ判事が去年11月から公式の場に姿を現さないままで、死んでいるとか、まだかろうじて生きているとか噂されていますが、フェイクニュースメディアは過去のギンズバーグの写真を掲載しては、「イベントに参加していた」とか「元気そうだった」とかいう子供だましのような記事ばかり書いています。 ギンズバーグ判事の生きている生の姿を見せろ!というトランプ支持者からの声が絶えませんが、未だに姿は見せませんね(^^;
そんな中、とうとうトランプは、ギンズバーグ判事に替わる次の最高判事を既に選出しているという情報が洩れて、民主党は恐れおののいているということです。 最高判事の選出は、大統領に指名権があります。民主党としては何としてでも自分たちに有利に動いてくれるであろうギンズバーグ判事に生きていてもらわないとならないのです。 とはいえ、4Dチェスのトランプ大統領ですから、民主党に勝ち目はないと思われます(笑) 時間の問題ですね…。
では、今日はこの辺にて。
今日も最後までありがとうございました(^-^)