MIYUKIです。
前回の続きになります。(麻雀 その1)
子どもが出来てからは、何の妨げもなく麻雀が出来ていた時と状況が一変します。
なぜそこまでしてやらなくてはいけないのか、と思いますが、( ̄_ ̄ i) 知っての通り麻雀は人数が必要になります。
皆は卓を囲みながら、私がうまい事早く子供を寝かしつけることをじっと待っています。
子育てをした事のある人は皆さんご存知のように、そんな大人の下心を子供はちゃんとキャッチして、そういう時ほど絶対に寝てくれません。
寝かせつけようと思えば思うほど、またみんな待っていると焦れば焦るほど、子どもは目が爛々!(°∀°)b
結局諦めて、子どもを抱っこしたりおんぶしたりしながらの対戦となります。
時には母親が変わってくれたり・・・・
当時、この家族麻雀には一つのルールがあり、全員千円ずつ出し合います。
集まった4千円は、1位に2000円、2位に1500円、3位500円、4位は0円、という決まりになっていました。
たかが千円と思われるかもしれませんが、回数を重ねるとそれなりの収入?出費?になります。
このようにお金が掛かるとなると、みなの顔は真剣になります。
それゆえに麻雀のバトル以外にも、そこには男と女のバトルも横たわっていたのです。
長時間卓を囲むとなると、それなりの食事の準備、飲み物の準備、さらには子供の子守りまで加わり、女性陣は対戦を前後して忙しく立ち回らなくてはなりません。
お金の掛かった勝負、これでは本番の前に疲れ切ってしまい、女性群が不利過ぎる、といつも母親は男性陣への抗議が始まります。
女性陣の攻撃で、父親もうろうろおろおろと動き始める、こういう事が繰り返されました。(^_^;)
そんな楽しかった家族麻雀も、両親の加齢による目の疲れには勝てず、それ以後はずっとやっていません。
「麻雀」と聞いて、あまりいいイメージを持っていない人も多いとは思いますが、私にとっては、家族間を結び付けてくれる楽しいゲームでした。
ところで、誰が一番賞金をゲットしたのか?
それは・・・主人です( ̄□ ̄;)!!
こういう勝負事は、その人の性格が色濃く出てしまうものです。
勝負に出るよりは降りた方が無難だ、と判断すると、自分の揃ったパイを崩していけるのが主人。
自分の手に酔いしれて、危ない道を選んでしまう私・・・
自分が・・怖い・・(_ _。)