麻雀(その2) | MIYUKI&KAMIOのつぶやきと陶芸のブログ

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陶芸家の夫である尾形香三夫は、2022年に他界しましたが、タイトルをそのままにして、今後も夫婦の思い出を交えて、書いていきたいと思います。

MIYUKIです。

前回の続きになります。(麻雀 その1)

子どもが出来てからは、何の妨げもなく麻雀が出来ていた時と状況が一変します。

なぜそこまでしてやらなくてはいけないのか、と思いますが、
( ̄_ ̄ i) 知っての通り麻雀は人数が必要になります。

皆は卓を囲みながら、私がうまい事早く子供を寝かしつけることをじっと待っています。

子育てをした事のある人は皆さんご存知のように、そんな大人の下心を子供はちゃんとキャッチして、そういう時ほど絶対に寝てくれません。

寝かせつけようと思えば思うほど、またみんな待っていると焦れば焦るほど、子どもは目が爛々!(°∀°)b

結局諦めて、子どもを抱っこしたりおんぶしたりしながらの対戦となります。

時には母親が変わってくれたり・・・・

当時、この家族麻雀には一つのルールがあり、全員千円ずつ出し合います。

集まった4千円は、1位に2000円、2位に1500円、3位500円、4位は0円、という決まりになっていました。

たかが千円と思われるかもしれませんが、回数を重ねるとそれなりの収入?出費?になります。 

このようにお金が掛かるとなると、みなの顔は真剣になります。

それゆえに麻雀のバトル以外にも、
そこには男と女のバトルも横たわっていたのです。

長時間卓を囲むとなると、それなりの食事の準備、飲み物の準備、さらには子供の子守りまで加わり、女性陣は対戦を前後して忙しく立ち回らなくてはなりません。

お金の掛かった勝負、これでは本番
の前に疲れ切ってしまい、女性群が不利過ぎる、といつも母親は男性陣への抗議が始まります。

女性陣の攻撃で、父親もうろうろおろおろと動き始める、こういう事が繰り返されました。
(^_^;)

そんな楽しかった家族麻雀も、両親の加齢による目の疲れには勝てず、それ以後はずっとやっていません。

「麻雀」と聞いて、あまりいいイメージを持っていない人も多いとは思いますが、私にとっては、家族間を結び付けてくれる楽しいゲームでした。

ところで、誰が一番賞金をゲットしたのか?

それは・・・主人です
( ̄□ ̄;)!!

こういう勝負事は、その人の性格が色濃く出てしまうものです。

勝負に出るよりは降りた方が無難だ、と判断すると、自分の揃ったパイを崩していけるのが主人。

自分の手に酔いしれて、危ない道を選んでしまう私・・・

自分が・・怖い・・
(_ _。)