MIYUKIです。
先日テレビで麻雀の映画を見ました。
題名は忘れましたが、主演の俳優は袴田なんとかさんで、中国麻雀との対決という内容でした。
麻雀パイの図柄を見ていて、とても懐かしい気持ちになり、いつしか映画に見入ってしまいました。
「麻雀」・・・最近殆ど耳にしなくなりました。
それに代わるテレビゲームが幅をきかせ、子どもから大人まで夢中になっているようです。
私のような世代から言わせると、大人の娯楽と言えば麻雀でした。
私の麻雀は「家族麻雀」です。
その歴史は私が高校生の時で、母親から始まっています。
麻雀を覚えた母親はそれに夢中になり、とにかく卓を囲うために私たち子供たちをその世界に引きずり込んでいったのです。
ありえない事に、私が「試験前だから勉強したい」と滅多に言った事のないセリフを吐いた時にでさえ、
「麻雀の方が頭の体操になる、後でしなさい」
という具合でした。
確かに面白かったです。
タンヤオ、チートイツー、イッツー、ポン、カン、ハネマンだの、だの・・・
色々な手やルールを覚え、時には近所の人も交えたりして楽しみました。
最初は出来るはずもないマンガンで一発逆転ばかり考え、若さゆえの無謀さ丸出しのやり方でした。
母親は、なんとか点数の数え方まで教えようとしましたが、そこまで覚える気は無いと断り、残念がっていたのを思い出します。
この「家族麻雀」は、私たちが進学のために札幌に出ていった間は空白期間となりましたが、結婚後、主人も麻雀が好きだったので再び復活することになりました。
しかし、子供のいなかった時は好きな時に何の問題も無くしていたのですが、子どもが出来てからはその様相はがらりと変わり始めました。
また麻雀というのは、その人の性格が知らず知らず出てしまい、改めて自分の性格や主人の性格を垣間見る結果にもなりました。