東日本大震災から3年が過ぎました。
11日の日は、「福島の子ども達によりそって」という講演を聞きに行きましたが、内部被ばく、汚染水の問題、そして何より原子炉内部がどうなっているのか分からないという現状・・・これ程の事が進行中にもかかわらず、再稼働だなんて・・・コントロールされているだなんて・・・
話は変わり、先日9日(日)は、義父の95歳の誕生日でした。

身体のあちこちの痛みで、少々元気を無くしていた義父ですが、窓からふりそそぐ春らしい光に反応してか、元気を少し盛り返してきた様子です。
記念撮影も無事に終わりました。
さすが親子、似ていますね(*^.^*)
ケーキや飲み物、お寿司を注文したり、お正月以来のお料理を用意しました。
さすがの義父も全部食べるのは無理だろうと思い、
あれはラップに包んで、明日のお昼のおかずにしよう、フムフムちょっと楽できるかも・・・
と勝手に主婦丸出しの計算をしていました・・・が!( ̄□ ̄;)!!
ゆっくりともくもくと食べる義父・・
はるかに私たちとの食べるスピードは遅いのですが、着実にお皿は空になっていく。
大したものです、完食です!
最後のケーキも勿論食べました。
残ったおかずは明日のお昼に回そうだなんて・・・そんな儚い期待を持った私が愚かでした。
食べること=生きること
まさにそれを私たちに実践して見せてくれた義父でした。
そんな義父との会話も、最近はかなりちぐはぐになりつつあります。
ソチオリンピックを見ていた時です。
丁度、渡部が活躍した複合のクロスカントリーを見ていた時です。
義父:「いや~この競技はどこ走ってもいいんだな・・」
私: 「う~ん、そんなことないよ、コースは決まっているから」
義父:「いや、どこ走ってもいいんだ、さっきの人は川の中を走っていた!」
私: 「??(?_?) 川の中?スキーを履いて?」
義父:「そうだ」
私: 「??でも、この辺には川はないよ」
義父:「変だな、確かに川の中を走っていた・・」
私の頭の中もチーパッパ(*_*)
よくよくテレビを見ていると、義父の言葉の意味が呑み込めました。
コマーシャルです。
コマーシャルの映像とクロスカントリーの映像が見事にリンクしているのです。
そう言えば以前にも野球や相撲などのスポーツ番組の、ライブ映像とビデオ映像が混同して、理解不能に陥っている事を書きましたよね・・・・(^_^;)
混乱・・・

