●ACソーテルヌ
●375ml
●14度未満
●メゾン・リヴィエールフランス産(ボルドー)/貴腐ワイン/甘口〈貴腐ワインチョコ〉約300g
●直径6×高さ24cmフランス製木箱入り●飲みくち: 甘 □□□ 辛
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【海外おみやげ(お土産)】 フランス ハーフ貴腐ワイン&貴腐ワインチョコ ギフトセット |
●ACソーテルヌ
●375ml
●14度未満
●メゾン・リヴィエールフランス産(ボルドー)/貴腐ワイン/甘口〈貴腐ワインチョコ〉約300g
●直径6×高さ24cmフランス製木箱入り●飲みくち: 甘 □□□ 辛
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【海外おみやげ(お土産)】 フランス ハーフ貴腐ワイン&貴腐ワインチョコ ギフトセット |
ワイナリー・ダルティングは18ヘクタール程のワイン畑を所有し、畑ごとに異なる性質を持つ土壌に合った様々なブドウ品種から、バラエティ豊かなワインを生産しています。
中でもデザートワインを中心とする甘口ワインの名手として名高く、ドイツワイン専門格付けガイド誌『ゴーミヨ』にも取り上げられ今後の活躍が期待されています(2つ房)。
ヴァイスブルグンダー(別名ピノ・ブラン)はブルゴーニュ原産のピノ・グリの変異種。天候に恵まれるとコクのある飲み応え十分な辛口ワインとして好まれます。
一方、甘口として仕上げられたヴァイスブルグンダーは、時に香りが嫌味であったり、味に統一感が欠けていたりします。
しかしここは職人ダルティング。思わず「うーん、これはいいねぇ」と唸らせてくれるでしょう。
芳醇な香りと雑味のない、深い余韻と後味をゆっくりとご堪能ください。ビッグヴィンテージの2003年産の貴腐ワインです。
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ドイツワイン 2003年 プファルツ産 ダルティング貴腐ワイン ヴァイスブルグンダー種 白 極甘口 375ml |
サンテミリオン生まれのプレミアムワインの代表格、「シャトー・アンジェリュス」。
鐘の絵のラベルも印象に残りますが、味わいも鮮烈な個性を見せ付けています。
1960~1970年代のアンジェリュスは、早飲みには適していたものの、長熟には向かないという短所がありました。
しかし1980年代に入り、かのミシェル・ローランがコンサルタントとして招聘され、オーク樽での熟成を開始。
「これにより、アンジェリュスのワインに並外れた複雑さと強烈さが備わった」とパーカー氏は述べています。
サンテミリオンのトップクラスの味わいを、是非この機会に。
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1985年産ワイン シャトー・アンジェリュス 1985 Chateau Angelus |
フリウリのミアーニの白ワインと、トスカーナのリヴェルナーノ プーロ・サングエ(赤)との各1本ずつの2本セットになります。
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●イタリアワインファン垂涎の的!幻の〔ミアーニ〕2000 ソーヴィニヨン セット●1セット限り● |
15haのミアーニの畑から生まれるワインは
僅かに7300本しかない。
比較までに言うなら、同じく15haのシャンベルタン・クロ・ド・ベズ (世界で最も収穫量制限の厳しいはずのブルゴーニュ・グラン・クリュ)から生産されるワインは6万本である。
この違いが判るだろうか。
もともと極端に凝縮した葡萄だが、それでも満足できない100hl分は、桶売りし、さらにその後、仕込んだワインの2割を選別除外してしまうという、すさまじい限りの完全主義…。
いつ入荷して、どこに行けば買えるのかさえ、尋常の努力では分からない。でもあえて言う。ミアーニは飲まねばならない。
簡単に買えないからといって放棄するほどミアーニは半端な存在ではなく、またそれで諦める程度の情熱なら情けないではないか。
ミアーニのないワイン人生など、もはや考えられるはずもないのだ。
「ワイナート13号」より
ブログネタ:‘革婚式’って知ってる?
参加中
もしも革婚式をするなら素敵な時間にしたいわ
でもその前に、相手探さないと・・・
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シチリアワイン ド・ゼンナー ネロ・ダーヴォラ Do'Zenner |
アレッシィ社は1921年にイタリアのオメーニャ市に創立。アレッサンドロメンディーニやフィリップスタルク、キングコングなど、デザインのエキスパート達とのコラボレーションを行っている。
「SANDRO M」は、アレッシィの代表作ともいえる「アンナG.」のボーイフレンド版として登場したワインオープナー。
実はコレ、デザイナーのアレッサンドロ・メンディーニが自身がモデル。とぼけた表情がなんとも楽しい気持ちにさせてくれます。
ハンドペイントですので、世界でたった一人の「SANDRO君」なのです♪
恋人のアンナと違い、手は上下に動かず、ボトルに差し込んで首を回して引き抜きます
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Alessi[アレッシィ ]テーブルウェア ワインオープナー AM23-16 SANDRO M WINE OPENER イエロー・ブラック |
有機栽培を徹底した、410haもの畑から90万本もの高品質な、素晴らしいワインを送り出している協同組合です。
1960年に、トレンティーノ・アルト・アディジェ州の北に位置するボルツァーノ郊外で、300人あまりのブドウ栽培家によって結成されたのが始まりです。
協同組合ながら、造るワインの品質は州内でもトップクラスの品質で、国内外から高い評価を得ています。
北イタリアの代表的なぶどう品種ピノ・グリージョ。
フレッシュで清涼感のある瑞々しい口当たり。
ややスパイスの風味も感じ、後味に心地よい苦味が楽しめます。
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コルテレンツィオ ピノ・グリージョ Colterenzio Pinot Grigio アルト・アディジェ 白ワイン |
シャトー・バタイエは、がっちりとしていてタンニンたっぷり目という、ボルドーらしい伝統的なスタイルのワインを造り出すことで知られています。
長熟に堪え得るボディの強さが自慢で、グラン・ピュイ・ラコストを北に、オー・バタイエを南に眺められるという、絶好の立地条件のもとでワインが造り出されています。
フランス語では「戦い」の意味を持つ「バタイエ」ですが、勇ましい戦士のような力強い味わいは、忘れ難いものになるはず。
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1989年産ワイン シャトー・バタイエ Chateau Batailley 1989 |
生産量が極めて少なく、需要が多すぎる為、本国イタリアでも見つけ出すのが難しいミアーニのワイン。
オーナーのエンツォ・ポントーニは1985年に父から譲られた畑を継いでワイン造りを始めました。
彼の献身的な畑仕事、50年を超える古樹、信じられない程の収穫量(1haあたり9hl以下・・他の生産者の1/5~1/6くらい)から、極めて複雑で優雅なワインを生産しています。
決して安くはありませんが、ワイン好きなら一つの経験として飲んでみたいものです。
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ミアーニが造る フィリップ・トカイ・フリウラーノ 2006 入手困難なイタリア白ワイン |
メドック 第5級格付 。
「フィリップ・ド・ロートシルト男爵」がポイヤックに所有していた3つのシャトーの一つ。
男爵がこのシャトーを手に入れた1933年当時は、「ムートン・ダルマイヤック」と呼ばれていましたが、1956年に「ムートン・バロン・フィリップ」と改称され、1975年にはこの翌年に他界した男爵夫人の名前を取って、「ムートン・バロンヌ・フィリップ」と改められました。
1989年のヴィンテージからは、再びこの「ダルマイヤック」という名称に戻っています。
セラーは「ムートン・ロートシルト」に隣接しており、「ムートン・ロートシルト」と「クレール・ミロン」の醸造も担当しているパトリック・レオンとルシアン・ショノーのチームが、ダルマイヤックのワイン造りにも関わっています。
ブドウ畑にはメドックの古典的な品種が植えられており、瓶詰めまではこのシャトーで行っていますが、出荷準備はムートン・ロートシルトと同様に行われています。
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1995年産ワイン シャトー ダルマイヤック 1995 Chateau d'Armailhac ボルドー・赤 |