インドから
①さそり座の満月 結びと解放
https://ameblo.jp/neoluminous/entry-12372591447.html
②大地とつながる
https://ameblo.jp/neoluminous/entry-12372736025.html
③日本の文化は国境を越える
https://ameblo.jp/neoluminous/entry-12373095526.html
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つぶやき風。
 
OSHOリゾートでは、毎日朝から晩まで
様々な瞑想やグループ、セッションが開催されている。
どの瞑想に参加するかは、個人の自由。

施設内は、マルーン色の服を着用する。
いろいろなデザインがあるので
同じ色だけど、全員同じではないところがよかった。
制服のようにみんな同じだったら、わたしは一日もここにいられなかっただろう。
持って行った服の半分は着ていない。
 
施設内の水はクリーンで、食事も美味しく
おなかの調子を悪くすることもなかった。
 
OSHOリゾートのあるPUNEは富裕層の別荘などある地域らしく、
カオスな感じはあまりない。
車もよく磨かれていて新しい車が多い。
 
滞在の部屋も思った以上によかった。
この”思う”レベルが人によって違うけど、温かいシャワーがふんだんに出て
大きなクローゼット、最新式金庫もあり、スペースも広く、かなり快適だった。
掃除は週に一度しか入らないが、替えのシーツなど準備されている。
 
施設内は、セキュリティーがとても厳しく、身体チェックもあり、
IDを持っていないと入れない。
瞑想の会場などは、モバイルや荷物を持ち込むことはできない。
 

今日から2日間、楽しみにしていたアクアフローティングのグループ。
このグループは、日本からのツアーを企画したGIRIがティーチャー、
メンバー全員が参加する。

リゾートで撮影してくれた今回のアクアフローティングの様子↑
OSHOリゾートのプールは美しく、不思議なプールで
圧が強く、体が浮きやすい。

アクアフローティングするには、最適なプールだと思う。
海のアクアフローティングもダイナミックで素晴らしいし、
プールでも静けさがあって素晴らしい。
 
 
アクアフローティングは、個人的にとても好き。
ナチュラルで本質的でジャッジがない。
ただただ“ある”だけの水の瞑想。
人によって、何が起こるかはまったく違う。
 
水の中にいるとこの世界との一体感とともにあることが明確に感じられる。
最初は、ただただ浮く。
 
パートナーが浮くことを支えてくれるのだけど、
慣れないうちは、浮くだけでも恐怖が出る。
 
初めてギリシャの海でアクアフローティングをしたときは、
自分でも驚くほどの恐怖と感情が出た。
 
今も久しぶりのセッションのときは、
水に浮くことに少し抵抗がある。
 
だから最初は赤ちゃんを抱くようにサポートしてもらう。
パートナーとともにセッションすると
ひとりでは感じえない世界の美しさを見る。

浮く側が慣れてくることとサポートする側も慣れてくることで
だんだんお互いが信頼しあい手放していく。
初めての自転車乗りのサポートみたいなものだと思う。

サポートする側のパートナーも深いリラックスが求められる。
サポートを手放すほどに浮いている人が自由になる。
浮いている人のプロセスをサポートしながらただ見守る。でも離れてはいない。
 
見守る側にいると浮いている人と世界がひとつになっていくプロセスを見つめながら
美しさに包まれる。それは神々しくて涙が出るぐらい美しい。
どちらの体験も素晴らしい。
浮く側になると
だんだん水の中で体が解放されて水とダンスをし始める。
体がクラゲのように動き始める。
水に自分の体が溶けていく。
 
やがて、呼吸をすることも忘れていく。
体がくるくると回転し、水面に映る光が様々な色になって感じられる。
何か別の生き物になったような感覚がある。
 
パートナーの見守りの愛と水との一体感に包まれる。
セッションが終わると凄まじい恍惚感に包まれる。
無重力の中にいたように足腰がすぐに立たない。
言葉も失う。
生まれたばかりの赤ちゃんのようになる。
気持ちが落ち着くまでパートナーとハグして分かち合う。
 

アクアフローティングをそれを目的としてほしくはないので
これは、あくまで個人的な感想としてとらえてほしい。
何が起こるかはそれぞれに違う。
意図したことや期待したことは起こらない。
アクアフローティングは、ただあるがままが映し出される。
 
率直な個人的感想としては、
わたしが毎回アクアフローティングで感じるのは世界との一体感。
それは、別の言い方をすれば水とのセックス、
パートナーと交わらないセックスをしているように感じる。
パートナーが男か女かは関係ない。
 
今回も印象的なセッションがあった。
セッションのパートナーがアクアフローティングを通じて
セックスについてナチュラルに語ってくれたことで
私自身のセックスについて考え、言葉にしてみる機会をもらった。
 
「ルミナは本当に委ねてるよね。見てて気持ちよかった。
セックスもそうなんだろうね。」と言われて、ふと考えた。
 
こんなセックスしたことあるだろうか?
 
どこか相手にあわせて気持ち良いフリをすることは上手だった。
セックスができなくなったのは、
やはり姉が亡くなった後からだった。
セックスは、死と密接なんだとあらためて感じた。
 
純粋に自分の中からそうしたいという気持ちを待つことにした。
フリをしない。期待に応えない。演じない。
したくないセックスはしない。
「NO」ということ。

すると、セックスをしない年月が次にパートナーと出会うまで10年以上もあった。
その間、まったくもってする気にならなかった。
その自分を大切にできたことは、わたしの中の女性性、尊厳を養ったと思う。
そして、セックスから自由になれたことは大きな体験だった。
 
10年以上ぶりにそうしたいという気持ちにしたがったセックスはそれまでに
体験したことのないセックスだった。
 
でも、アクアフローティングで得られる体感とちょっと違う。
なんだろう・・・自由?
もっと自由になれそうな気がする。
 
今は、またセックスについて書き換えのときなのかもしれない。
まだ言葉にならないけど、何かがうごめいている。
 
セックスの神聖さに触れることや
性についてニュートラルに語りあうこと、学ぶことは大切だと思う。
性を否定すると全面的に生きることができない。
アクアフローティングはそんなこともナチュラルに触れることができる。
 
アクアフローティングは、あるがままが映し出される。
水はそういうものだ。
ただあること。

すべてにおいてナチュラルになる。
ただ在ることに身をゆだねていくとき、
何が起こるか意識的に観察する。
 
これは、受け身に見えて、とても能動的。
受動と能動がひとつになった世界には生命の喜びがある。
 
生命の喜び、一体感、パートナーや世界への信頼、
セクシュアリティ、ただあること、
出てくる感情や恐れをジャッジせず、それとともに過ごすプロセスを観察する。
そうして、結果自分の中の何かが解放されたり、溶けていく。
 
 
 
OSHOが亡くなった後、徐々にアクアフローティングをする人がいなくなり、
今、積極的に行っているのはGIRIぐらいらしい。
GIRIは、昔のようにこのアクアフローティングを復活させたいという
想いを持っている。
 

とてもいいセッションだと思うので、
OSHOという枠を超えて、世界中で多くの人に体験してもらえたらと思う。
興味のある人は名古屋のスタジオウーヌスへ。
いろんなワークともジョインできるので、
GIRIたちとコラボするのもおすすめ。
 
 
◇◇◇アクアフローティング グループ情報◇◇◇
●GIRI&Marga ルミナ共催企画
ギリシャコルフ島リトリート 9月11日~17日
詳細5月16日以降このブログでUPします。
 
●GIRI&Marga(スタジオ ウーヌス)企画
7月末に広島の無人島にて開催予定。
スタジオウーヌスの情報はこちらから↓
http://www.banyantree8.com/