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お家が汚い
片付かない
と言う自覚はあるものの
モノが多すぎる
自覚が欠けているようです。
「どうしたら片付くんでしょうね。。」
ああ
わたしも汚部屋時代、
モノが多すぎる
ことに気がついていなかったのです。
断捨離トレーナーを招き入れる
と言う時点で
捨てることは想像がついていたのでしょうが。。
まだまだ
使えるもモノは残しておく、
使うかもしれない
と言う概念は頑固で
なかなか手放せません。
だからこうなるのですが…
(モニターさんで写真掲載の許可いただいています。)
リビングです。
2人の子供部屋も兼ねています。
子供部屋になる部屋はあるのに
そこは物置状態でした。
(断捨離を始めて子供部屋もできたのですが
そちらはまた後日。。)
*閲覧注意
このお宅のシャンプー、
現役です。
レフィルの買い置きもたくさんありました。
まだ入っていると言って
捨てられませんでした。
(お風呂は業者に入ってもらい
清掃済みだったのですが…)
このことを決して蔑んでいるのではないので
そこは履き違えないでください。
断捨離トレーナーの何割かは汚部屋出身です。
(よく、トレーナー同士で
私が1番ひどかった、いえ、私の方が!
…と喧嘩になります。)
汚部屋でも社会的には活躍していたり、
偏差値はかなり高い
大学出身だったりします。
ただ、汚部屋人だった頃は
常に息苦しさ、もしくは生き苦しさ
を抱えていたことは確かでした。
不衛生・不潔
にさえ気がつかなくなってしまうと
安心・安全の家ではないですね。
常に汚部屋の状態にいると
それが日常で
感じなくなる。
断捨離は
感覚感性の取り戻し。
1回の自宅サポートで
スッキリ片付き、
何もかも解決するわけはありません。
断捨離を諦めない
そんな意思決定は必要です。
わたしもまだまだ
常に断捨離で仕切り直しをします。
この汚部屋人のクライアントさん、
リビングもかなりマシになり、
子供部屋も作ることができました。
まだまだ発展途上ですが
すでに大きな嬉しい変化を体験しています。
またこのお宅のレポートさせていただきますね。
乞うご期待!
好評いただいています!
2人お話し会、随時やっています。
聞いてみたいこと、聞いてほしいこと、
お気軽にどうぞ。
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ぜひお手にとって断捨離を進めましょう!
これはわたしのバイブル!
たくさんの断捨離本がありますが、
まずは と言うときはこちらを
お勧めしています。
2009年、やましたひでこの処女作ですが
今も全く色褪せず、
つねにお伝えしている断捨離です。
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お読みくださり、ありがとうございました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
断捨離の祖
きっとあなたの助けになります。