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母が1人暮らしになり
懸念するのは
溜め込みアン母
モノ溢れが加速しないか…
と思いきや、
父のモノはどんどん捨てている‥
正直、呆れているというか
このほうが悲しい。
特に父の死後すぐ、使っていた服や布団、
あっという間に
捨てました。
最近も
母「こんなにモノをたくさん溜めていて!」
と、父のモノを容赦なく
ボンボン捨てる。。。
『どの口が言う〜〜〜』
私はもう少しだけ思い出に浸りたい気持ちもあり
少しストップをかけました。
(あ〜〜断捨離トレーナーが捨てられない!?)
『夫婦は他人なんだなーーーーー』
と、、改めて。。。
仲が悪い夫婦ではなかったのですよ、
少なくともハタからは
仲良し夫婦
死んだらいい思い出ばかりが残ると思いきや、
「パパのせいで外出できなかった」だの、
食事も
「パパ中心で自分の好きなものは我慢した。」
だの・・・
恨むくらいなら「自分の好き」をもっと
大切にすれば良かったのにね。。
わたし「選んだのは自分でしょ。」
と、思わず言うと
母「自分の好きにできるわけないでしょー!!」
と怒り出す。
そう?
本当に?
と、言いたいけど
これ以上はイジメになりそうで言わない…
せめてもう少し
片付いた空間に過ごせれば。。
一人暮らしでどうすんの
この大荷物。。。
せっせと万引きが如く、母が見てない間に
ガラクタを
持って行って捨てています。
(ほぼ、ばれない。。)
家族でも人のものには手をつけない
は断捨離の原則ですが
例外もあります。
そんな母を見て
なぜこんな現象を見るのか考える。
もしかして
私は障害のある娘に遠慮してる?
我慢してる?
していない!
とは言えない のか!
けど自分の好きなことはしてるなぁ。。
若き日の父と母
好評いただいています!
2人お話し会、随時やっています。
聞いてみたいこと、聞いてほしいこと、
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やましたひでこはどんどん新たなステージに突入し、
進化発展が止まらなりません。
内容も進化しています。
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これはわたしのバイブル!
たくさんの断捨離本がありますが、
まずは と言うときはこちらを
お勧めしています。
2009年、やましたひでこの処女作ですが
今も全く色褪せず、
つねにお伝えしている断捨離です。
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