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「休まる眠りをお届けするお店」

ねむたやです。

 

昨日のこと。

 

朝起きると、寒いなと思いつつ、

換気のために窓枠を見たら、

 

おそらく今年初?の結露

 

 

 

 

以前の記事にも書きましたが、

 

寝具の湿気が溜まりやすいのは

汗をたくさんかく、夏かと思いきや、

意外と「寒い時期」なのです。

 

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寒くなってくると

寝具を触ると「ひやっ」と

することが多くなると思います。

 

もちろん、

気温が下がってくると

物理的に寝具が冷やされて温度が下がる

ということはあるのですが、

 

そんな時でも、

湿気が寝具の中に少なければ、

キンキンとするような冷たさは

軽減されます。

 

繊維が空気を含み、

ふんわりとあたたかさを保ってくれます。

 

 

 

逆に、

布団の中が湿気でいっぱいだと

お布団の中に入っても

 

一向にあたたまらない

逆に体温を奪われるような感覚

芯から底冷えするような感覚

 

そんな状態になってしまうことも。

 

 

これからの寒い時期は、

より意識して

布団の中の湿気を

外に追い出すようにしてくださいね。

 

・起きたら毎日布団を持ち上げて湿気を逃す

・換気を心がける

・週に1度(木綿ワタの布団は週に2〜3回)しっかりと干す

・冬に敷き布団を干す時は床やベッドに接している面を重点的に

※干すのが難しければ布団乾燥機を活用

 

などが、

普段できる対策になります。

 

 

寝心地にも冷えにも

溜めたらいい影響がない寝具の湿気!

 

これからの季節、

特にしっかりと湿気対策をして

気持ちよく眠りましょう♪

 

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湿気や冷え対策には、

ねむたやでは

「生きたウールのひつじの寝具」

おすすめしています。

 

 

 

届いた日から、眠りが変わった!

と言われることも

よくあるひつじ寝具の実力、

ねむたや店舗でいつでも体験できます♪

 

 

 

 

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