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「休まる眠りをお届けするお店」

ねむたやです。

 

熱帯夜が続いています。

 

「接触冷感の寝具で寝ていますが、暑くて眠れません」

 

最近増えたこのお悩み。

 

実は、このお悩み

先日放送していただいた

NHK「ゆう6かがわ」さんでも

出てきたお話だったりします。

 

右【7/27NHK高松 ゆう6かがわ】夏の寝苦しさ対策特集にてお話ししたことポイントまとめ

 

 

やはり、

「接触冷感」と聞くと

ずっと涼しく眠れるという

イメージが湧くのですが、

 

素材が化学繊維だった場合、

触った瞬間は「ヒヤッ」としても、

その冷たさは

長続きしないというのがネックです。

 

どうしても繊維の特性上

体から出る「湿気」を

吸ってくれないので、

 

時間が経つと

ジメジメムシムシしてしまうのが

気持ちよく寝られないお悩みに

繋がっている場合が多いのです。

 

 

 

気持ちよく寝るのに

必須ポイントになるのが

 

「汗(液体の状態)」ではなく

「水蒸気状の湿気」を

しっかり吸って放出してくれること

 

天然繊維、特に

動物性素材(ウール、シルク)などは

こちらが得意です。

 

番組の中でも

「掃除機のように

ぐんぐん湿気を吸ってくれる素材」

「天然ウール」の説明をしましたが

実際に、湿度コントロール力は

加工していないひつじの寝具が

ピカイチだと思っています。

 

そして、

天然素材の中でも「麻」は

「天然の接触冷感寝具」

とも言われるひんやり感が特徴です。

 

 

両方使ってくださっている

名古屋のお客様からも先日、

 

『名古屋の夏、毎晩 無茶無茶蒸し暑いのですが、

私 サラッと過ごせています!!!!!!』

 

と嬉しいご感想をいただいています。

 

テレビ以降、

湿度に着目してくださって

ご質問くださる方も増えています。

 

サラッと気持ちよく寝られる寝具、

ねむたやでぜひ体験してみてくださいね。

 

 

《関連記事》

右素材ごとの「熱の伝わり方の違い」涼しく感じる仕組みは?

 

右暑い季節に人気の「接触冷感寝具」の注意点

 

右寝床の快適ポイント・・・それは湿度!

 

右【7/27NHK高松 ゆう6かがわ】夏の寝苦しさ対策特集にてお話ししたことポイントまとめ

 

右ベッドパッドはただの汗取りやおねしょガード・・・ではないのです!

 

 

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