池袋にある梟書茶房(ふくろうしょさぼう)に行ってきました。

ドトールコーヒーの新業態で、2017年にオープン。
 

本とコーヒーをゆっくり楽しめるカフェですコーヒー
 

池袋 ブックカフェ 梟書茶房

ブックカフェに行きたいと思って調べたら、ドトールがひと味違ったカフェを運営してるんですね気づき


(東京へ来てからカフェに行ってないので、初めて知ったアセアセ


店頭に本棚があって、購入のみもOKみたいです。

題名や装丁が隠されてるので、選ぶ楽しさがありますね♪

私はコーヒーを楽しみたかったので、とりあえず中へ入ることにしました。

(実は利用方法がイマイチ分からずうろうろ笑い泣き


池袋 ブックカフェ 梟書茶房

案内されたのは、勉強机のような席鉛筆

学校の図書館をイメージしてるそうです。

ひとりで読書するのにピッタリですね♪

(人数によって、案内される席は変わるかも)


テーブルの下には、本が3冊置かれてました。
 

その中から、平松洋子さんのエッセイ『夜中にジャムを煮る』を読むことに本

普段読まない本とランダムに出会えるところがいいな照れ
 



池袋 ブックカフェ 梟書茶房

コーヒー&スイーツセットを注文。

コーヒーは「ゲイシャブレンド」で香りが華やかキラキラ

甘味が強く、苦さ控えめなので飲みやすかったです。


そして、栗のモンブランロールケーキは、しっとりふわふわ栗
 

ペアリングスイーツになってるので、ゲイシャとよく合いますね。

(早く飲み過ぎたから、おかわりしたくなった笑


あと、伝票がキーになってるのもおしゃれカギ

すべてにワクワク感があって、居心地のいい空間だと思いました。

ただ、混雑時は2時間制になってるそう。

(土曜の午前中に行ったら、やはり満席。でも意外と早く空いた)

池袋駅近くで、本とコーヒーを楽しみたい方におすすめですルンルン

 



最後までお読みいただき、ありがとうございました。