あらすじ
福祉センターでボランティアをしている仁科理佳は、ある日担当先のヘルパーと連絡が取れないとの事で、徳永家のおばあちゃんの様子を見るようにセンター先で頼まれた。
家に行ってみたところ物が散乱しており、おばあちゃんは一人で放置されていた。明らかに尋常ではない雰囲気が漂っている中、2階で目張りされている押し入れを発見するが…?
洒落にならんくらい怖い
家に入る時点で私は映画を止めようかと思った、本当に夢に出そうだった。
伽耶子も怖いけど俊夫も怖過ぎる。
一番の見所はやはり徳永勝也の妹、仁美のシーンでしょうか。
トイレで伽耶子の声が聴こえてきて警備員に助けを求める仁美。警備員が確認している間防犯カメラを見ていると警備員は伽耶子に呑まれてしまい…。
そんな様子を見て逃げ出す仁美、無事家に帰ったと思ったらそんな訳は無い。
兄の勝也から「マンションの前にいる」と電話が掛かってくる。インターホンを確認すると勝也の姿。
安堵してドアを開けると誰も居ない。
個人的にここが一番ゾッとした、だって開けちゃうじゃんこんなん。
怖過ぎて布団を被ってTVを付ける仁美。段々とテレビがおかしくなり、布団を捲ると…。
突然の脅かしが無いのが本当に怖い、あるにはあるけど。
そして家に憑くはずの伽耶子が家を出て関わった人間全員を呪うという絶望。
時系列はめちゃくちゃです、内容も凝ってる訳ではなくスン…って終わる。
自己投影しがちな人は特に怖く感じる映画です。自分がこの立場ならこういう行動を取るかもとか、こう考えちゃうかもっていうのを上手く映画にしている。
だからこそリアルを感じてしまう。
そして10年前の子供が大きくなってから繋がる…って事は呪いは終わらないんだって諦めのような気持ちになります。
伽耶子も俊夫も可哀想な立場ではあるんですけどね…。如何せん呪うのはやめて頂きたい。
おまけ
ここまでタイトルと内容がマッチする映画はそう存在しない。Z級映画の括りとして良いのかも怪しいレベルの内容だ。
あらすじ
小説のネタを探す為に夜の墓地へと向かった小説家と恋人。そこで目撃したのは夜の帝王と闇の女王が死霊の女を踊らせる宴を開催していて…。
内容がうっっっすい













