【絵文字の国のジーン】酷評過ぎて逆に見たい!不評のその理由 | アニメ映画情報ブログ【 ねじまき恋文のヤブレター 】

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●『絵文字の国のジーン』に関する記事を寄稿した件

 

あにぶさんやアニギャラさんでは、結構好き勝手に記事を書かせていただいているのですが

Ciatrさんでは「こんな記事はどうですか?」「あ、それなら書けますよー」って感じで、Ciatrさんで求められてる記事の寄稿となっております。

 

そんな中でも面白いなぁと思って書かせていただいたのがこちら。

 

 

 

 

酷評過ぎて逆に見たい!

『The Emoji Movie』がついに日本公開決定

【絵文字の国のジーン】

https://ciatr.jp/topics/308673

 

 

「絵文字の国のジーン」が海外で酷評されているというお話を掘り下げました。

 

 

2017年も終わりを迎えてくると各所で、“今年のベスト映画”や“今年のワースト映画”などが挙げられるものですが、どうもアメリカの方では、今年のワースト最有力作品が、「絵文字の国のジーン」のようなのです。なかなかこういう場にアニメ映画が最有力で出てくるのは珍しい気もします。

 

 

 

 

 

●『絵文字の国のジーン』不評理由で書き損ねた話。

 

 

「絵文字の国のジーン」がなぜ酷評されているのか?について掘り下げて紹介しているのですが

記事に書き損ねた内容が一件あります。

それが、どうも本作が広告映画になっているという部分です。

 

 

かつて「トランスフォーマー」もあからさまに中国スポンサーの影響がみられるシーンなどが盛り込まれていて批判もありましたが、「絵文字の国のジーン」もSONYさんの広告性が割と強いといった意見も存在する様です。さらには実際のゲームとのコラボも行われていたり、余計広告性に拍車がかかってしまっています。

 

 

「絵文字の国のジーン」はキャンディークラッシュとガッツリコラボしております。

 

 

今思うと「シュガーラッシュ」も、人によっては超広告映画に見えていたりもするのかなぁ・・・なんてことを思ってますが、そこの認識も紙一重だと思いますので、『最悪、面白ければそれでいい』ぐらいのスタンスで私は観ていこうと思います。

 

 

 

そういう意味で「トランスフォーマー」とか、アメリカ人が中国系の銀行カード使ってるシーンとか、超面白いんで大好きです。

 

「トランスフォーマーロストエイジ」はツッコミどころの多い広告映画です。(だけど世界規模での大ヒット作)

 

 

 

 

 

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