とあるインテリア・家具デザイナーのブログ -94ページ目

いいわけ。

なんで中国人のいいわけはこんなに分かりやすいだろう。

そりあえずその場の良い訳。

で次の日になれば、それが分かってします。

検品会社の人間が来て、種類の不備をなぜか私のせいに。

ちょっと怒ってみたら、一応謝ってきた。

で私は「いいわけは仕事のできない証拠だよ」と。

まあ理解していないんだろうけど。

もうちょっと嘘がばれない言い訳をしてほしいなと。

あまりにも単純すぎて、すぐばれる。

もうちょっと頭を使おうよ。

まあ、明日には全く気にしてないんだろう。

さて、7月7日に某社長殿を香港でお会いすることに。

私は一ヶ月振りに休みをとる形で。

色々な場所を案内してくれることでしょう。

仕事の話はうちでできるかどうか。

当該物件では我々の商品はオーバークオリティーかも。

なので金額が合うかどうか。

今後の話ですね。

いつもは赤羽でお会いするのだが、香港でお会いするのが新鮮。

楽しみにしております。

ワールドカップで日本が決勝に、嬉しい。

本戦ではなぜか良いチームになっている。

なんでだろう?

とにかく、決勝トーナメントに行けたことに万歳。

パラグアイは相変わらず堅いけど、買ってベスト8を決めてほしい。

本多と遠藤のFKは芸術的だった。

遠藤のFKは壁がちょっと甘かったけど、変更されたボールで

あれだけ正確に蹴れるのはまさに彼ならではであろう。

中国でテレビを見ていますが、応援してます。

で話がそれました。

そろそろお腹がすいてきました。

仕事はあと1時間くらいで終わるかな。

うーーん、マッサージに行きたい。

辞職。

サンプル製作の人間が辞めると。

こちらでは義務を果たさず権利を主張する人間がほとんど。

悪い人間ではないのだが。

目の前しか見ていない。

頑張ったらもらえる、ではなく、今これだけくれ、と。

これは中国では永遠の問題かも。

要するに対人間の「信用取引」ではないということ。

商売でも顕著。

渡したからお金を払えと。

でもこちらが満足する品質の商品は持って来ない。

ばれなきゃいい、お金を貰ったらこっちのものだと。

対人間の信用で日常生活がスムーズに進行するように

なるのはまだまだ先かな。

ただ日本的な考え方からすれば、上記のようになるのだろうが、

世界的な傾向から考えると、これが当たり前かもしれない。

以前見たインド人にはビックリ。

この商品いいね、買うよと。

で商品の中をわざわざ空けて見て、さんざんいじったあげく

ボタンのデザインが気に食わないから買わない、だって。

インド人全員とはいわないが、傾向的にはあるようである。

中国でも、良く思われていない。

結局、自分だけが得する取り引きではお互いの信用は

得ることはできないということ。

ここで商売するには、労力を使います。

出資。

昨日とある中国人の方から久しぶりに電話が。

上海でとある業態の飲食店をやらないかと。

とある飲食店とは私がアイデアを出して企画書も作成したもの。

でも私はちょっと今忙しい。

数年後、私も出資者の1人としてやるならいいかなと。

数年後にこの業態がその状況にマッチするかは分からないが。

中国において飲食業態はやるのが比較的簡単である。

小規模でもできるし、現金商売だし。

難しいのはその維持。

変化は早いし、すぐ飽きられてしまう。

上記のその業態とは日本料理と中国料理をうまくミックスした

あるアイデア。

思いつきそうで、思いつかないアイデア。

ゆっくりと市場を見て、可能性のあるものには積極的に

投資をしていきたいなと。

1人でやるほどのお金はないですが...

面白がっている方は何人もいるので、ゆっくり

話を進めていきましょう。

昨日は家具業界の某大手企業の元先輩が今日から他の工場へ。

お疲れ様でした。

久しぶりに中国でお会いできて、色々な話ができて

とても有意義でした。

私が退職した後、久しぶりにお会いして話をして

彼の考え方が変わっていたのが以外でした。

会社の考え方が保守的で可能性がないので、そうではない

道を考えていると。聡明な方ですから今後も活躍される

ことでしょう。

こちらに住めば考え方は変わる。

日本で出ている中国のビジネス本は、そのほとんどが

表面的なことしか捉えてないと。

私は中国での企業コンサルなんかは、そのほとんどが

お金の無駄だと思っている。

上海に住んでいる私の友人が上海で事業を立ち上げるために

1人で住んで、午前中は大学に行って中国語を学んで

午後から人脈づくりや情報収集して

一年準備期間を置いてからビジネスを始めた。

だから正確な方向を向いている。

ビジネスにおける有形でない「何が重要か?」は

実際こちらに住んで色々と経験して人脈もつくらないと

分からないです。

なんだか話がそれてきましたね。

さあ、工場の作業を手伝ってきましょう。

多様化。

我々は家具に関わる仕事をしていて、中国に生産拠点を持ち

主に日本を中心に中国国内や欧米にも顧客を持っているのだが、

家具工場も数年前のほぼ一様な状況からここ数年は

多様化が進んでいるように感じる。

なぜそう思うかというと、ここ最近他社(外注含む)工場に

行く機会が結構あり、その多様化、細分化が顕著に見られるのである。

顧客が要求する商材の多様化により、工場の多様化が自然と

現象として起こっている現状がある。

いくら1000人以上の工員を抱えていても、安価な家具から高級な家具

まで対応することはできない。

またここ数年どの業種でも生産工場の淘汰が進んでおり、

利益構造の再構築を要することから、細分化しそれに特化した

部分で商材を生産し営業、販売していく傾向になりつつある。

本日行った工場はかなりクオリティーの低い工場であったが、

それでも100人強の人間が稼働している。

彼らには悪く言ってしまうと「安かろう、悪かろう」の商材で

ビジネスを構築しているのである。

基本的に中国人のビジネスにおいていわゆる「こだわり」とか

「信念」といったものはあまりない。

こちらでは儲かれば勝ちである。

またこちらでは日本には見られない現象が起きている。

日本ではエンドに近い程、利益を取れる構造になっている。

だがこちらでは工場が一番儲かっているという傾向がある。

規模にものを言わせた経営は得てしてそうなりやすいが、

こちらではそれが顕著である。

要するにどのポジションで経営するか?ということ。

それに加えてこの魑魅魍魎の中国市場で先を読む先見を

想像力があれば、それなりに結果はついてくるものかなと。

日本の市場規模が縮小する一方である家具業界の傾向である

「少量多品種、高クオリティー、最安値」は中国の工場からも

もう敬遠されつつある。

我々もどの市場に積極的に参入し、利益を確保できる構造を

構築していくかは今後の課題である。

現在の仕事は1年後には無いものと考え、先を考える。

しんどい作業であるが、そう考えないと先は無いのであろう。

外的環境に加え、内的環境においても管理や統率などに

日本と比較すると多大な労力を使うが、それもやむなし。

毎日が試練の連続である。

まあリラックスしてやってはいますが...

そろそろお寿司が食べたいですね。

重なって。

展示会とお客様の来社が重なって忙しい毎日。

1人は以前所属していた会社の先輩。

昨日ホテルまでご案内して、日本料理屋へ行き

最近の家具業界の話に花が咲く。

やはりよい話は聞かない。

で地下のマッサージへ。

うーん、下手なのに当たってしまった。

さらにマッサージ中、お腹に激痛が。

多分刺身にあたったのだろう。

美味しくなかった。

今日はとても暑い、35度くらいあるかな。

今日で一段落です。

まあ明日からも忙しいのは変わりないが。

明日より。

広東国際展覧中心で開催される、外資SC系の

展示会に我々も出展します。

今日はその準備。

スタッフを一緒に肉体労働です。

私は明日2組の来客があり、初日は行けないのですが。

私の手がけた商品も多数あり、反響が気になります。

展示会と同時期で出荷と来客が多数。

アテンドが大変です。

まあ、なんとかなるでしょう。

中国での仕事が一事が万事、こんな感じです。

有る時は日本人、日本人でいることに都合が悪くなると

中国の一般常識を利用。

これ、ビジネスにおける折衝で結構役に立ちます。

日本の以前のような下請け感覚でやっていたら、

会社が持たない。

なので、それを利用して。

やらないことはやらない、できないことはできない。

毎日が厳しい折衝の連続です。

今週も。

ストが一段落したと思ったら、

港関係が休暇...

倉庫が溺れそうです...

暑い。

今日はとても暑い。

溶けそうです...

日曜日。

今日は日曜日です。

もちろん仕事です。

今日は比較的忙しくありません。

なので、みんなとコミュニケーションを取る為に

一緒に検品したり、生地の裁断をしたり、

Sバネやウェービングをつけるのを手伝ったり。

こういったことは重要です。

中国人の友人からこういう話をよく聞きます。

日系企業に勤めているのだが、日本人の中国駐在の幹部が

いつまでたっても中国語を覚えない、仕事もせずに

我々をコキ使うだけ、夜はカラオケ三昧。

他人様をとやかく言う権利はありませんが、

中国まで来て本国の人間にバカにされる日本人がいるのは

恥ずかしい限りです。企業母体が大きいとそんな生活でも

よいのかもしれませんが、もっと人間力を持ってほしいですね。

現在、多くの日系企業が中国から撤退もしくは縮小しています。

「市場開拓」「コスト削減」といった単純なお決まりの

言葉だけで中国市場に参入するのは現在は自殺行為です。

市場をよく見て、何をどうやれるのか先覚に判断できないと

もう通用しないのです。

日系企業の中国支社において、日本にすでに市場がないため

中国本土でローカル化して販路を開拓せよ、というような方向転換

の話をよく聞きますが、日本と同じ商材では通用しません。

小企業の我々ですら、ダブルスタンダードを部分的に採用しています。

SC向けなどの比較的安価な商材、開発物件向け高級商材といったように。

この方向転換はトップが有能なら可能性はありますが、

日本から来て、それなりの地位でただ遊んでいるに近い状態の

方であれば、赤字を拡大させるのみでしょう。

まあこちらは魑魅魍魎の世界です。

んーん、今日もなんだか真面目な話を書いてしまいました。

最近はワールドカップが始まり、仕事が終わって家に帰るのが

10時くらいで、シャワーを浴びるとちょうど試合をやっている。

時差が 1時間ありますからね。

昨日はアルゼンチンの試合を見ました。

今回は強さをあまり感じない。

監督の能力の問題なのか....

マラドーナ、老けたなあ。

ベロンは使うべきではないと思う。

往年の輝きは無いし、今は運動量も少ない。

あとディフェンスがちょっと危うい。

選手の個々の能力は問題ないと思うんだけど...

今回はどうなることやら。

スペインはどこまで行けるのか?

オランダは結果を残せるか?

新しいボール問題は試合にどう影響を与えるのか?

などなど興味はつきない。

仕事ばかりの毎日にワールドカップはちょっとした楽しみ。

今日はみんな残業無し。

ちゃんと休んでね。


激動の中国経済。

日本でもニュースになっていると思うが、

ホンダのストがあり、ワーカーが給与アップを勝ち取った。

日本で報道されていないものを含めてもこういった事例は

ここ最近多い。中には暴動にまで発展するものもある。

我々も間接的な影響を受けている状況である。

今週より商品の出荷以降の業務は再開されたが。

大卒の就職が難しくなっているなか、中卒や高卒のワーカー

の賃金は集団交渉で上がる傾向にある。

それはなぜか。

答えは単純であるのだが、つまりは彼らが企業の利益を生み出すからである。

ここで日本とはちょっと違った文化の相違を認識しないといけない。

こちらの大卒、つまりホワイトカラー予備軍は企業に入ると

早々に勘違いし、ブルーカラー、つまりワーカーを顎で使う

現象が多々見られる。かといって給与に見合う戦力になるかと言えば、

程遠い状況にあるのが現実である。

いくら大学で勉強していい成績をおさめても、企業で求められる

能力とはまた別の次元で、そのギャップが大きくなっている実情がある。

企業はならば必要無いという判断なのである。

私はなぜこういう現象が起こるかというと、この国の特異な政治体制が

影響していると考えている。権利を持つとそれを最大限利用し

個人の保身に努める、民間企業でもそれを拡大解釈する人間は多い。

弊社に関しては日本人が意思決定をし、中国人工場幹部がそれを忠実に

工場に伝え管理する。中国人幹部はすべて平から入った叩き上げである。

誠実さ、人間性、能力、このすべてを備えた人間を幹部に昇格させている。

もちろん我々も給与という形で彼らにその成果を払っている。

能力のある人間を安く働かせるなんていう都合のいい話はない。

中国企業の不安定さはこの理由に起因する。

その代わり我々は仕事を取り、工場を稼働させ、売上と利益を確保

しなければならない。

中国では上海や広東省を始め、給与の最低賃金の引き上げが顕著である。

我々は市場が縮小していく日本市場は現状維持として、中国内需や

欧米等の新規顧客拡大が今後の生命線だと考えている。

まずは、ここ数年続くであろう中国の根本的な労働者の権利運動

から激動を続ける市場の動向に対処しなければならない。

今日はちょっと真面目な事を書いてみようかと。

今、T社長が上海に来ているのだがお互い遠くお会いできないのが

残念。また日本に戻った際、赤羽の某あの店で食事しましょう!

さあ、PC仕事が一段落したので、

また工場の見回りをしてみんなの作業を手伝ってきましょう。