多様化。
我々は家具に関わる仕事をしていて、中国に生産拠点を持ち
主に日本を中心に中国国内や欧米にも顧客を持っているのだが、
家具工場も数年前のほぼ一様な状況からここ数年は
多様化が進んでいるように感じる。
なぜそう思うかというと、ここ最近他社(外注含む)工場に
行く機会が結構あり、その多様化、細分化が顕著に見られるのである。
顧客が要求する商材の多様化により、工場の多様化が自然と
現象として起こっている現状がある。
いくら1000人以上の工員を抱えていても、安価な家具から高級な家具
まで対応することはできない。
またここ数年どの業種でも生産工場の淘汰が進んでおり、
利益構造の再構築を要することから、細分化しそれに特化した
部分で商材を生産し営業、販売していく傾向になりつつある。
本日行った工場はかなりクオリティーの低い工場であったが、
それでも100人強の人間が稼働している。
彼らには悪く言ってしまうと「安かろう、悪かろう」の商材で
ビジネスを構築しているのである。
基本的に中国人のビジネスにおいていわゆる「こだわり」とか
「信念」といったものはあまりない。
こちらでは儲かれば勝ちである。
またこちらでは日本には見られない現象が起きている。
日本ではエンドに近い程、利益を取れる構造になっている。
だがこちらでは工場が一番儲かっているという傾向がある。
規模にものを言わせた経営は得てしてそうなりやすいが、
こちらではそれが顕著である。
要するにどのポジションで経営するか?ということ。
それに加えてこの魑魅魍魎の中国市場で先を読む先見を
想像力があれば、それなりに結果はついてくるものかなと。
日本の市場規模が縮小する一方である家具業界の傾向である
「少量多品種、高クオリティー、最安値」は中国の工場からも
もう敬遠されつつある。
我々もどの市場に積極的に参入し、利益を確保できる構造を
構築していくかは今後の課題である。
現在の仕事は1年後には無いものと考え、先を考える。
しんどい作業であるが、そう考えないと先は無いのであろう。
外的環境に加え、内的環境においても管理や統率などに
日本と比較すると多大な労力を使うが、それもやむなし。
毎日が試練の連続である。
まあリラックスしてやってはいますが...
そろそろお寿司が食べたいですね。
主に日本を中心に中国国内や欧米にも顧客を持っているのだが、
家具工場も数年前のほぼ一様な状況からここ数年は
多様化が進んでいるように感じる。
なぜそう思うかというと、ここ最近他社(外注含む)工場に
行く機会が結構あり、その多様化、細分化が顕著に見られるのである。
顧客が要求する商材の多様化により、工場の多様化が自然と
現象として起こっている現状がある。
いくら1000人以上の工員を抱えていても、安価な家具から高級な家具
まで対応することはできない。
またここ数年どの業種でも生産工場の淘汰が進んでおり、
利益構造の再構築を要することから、細分化しそれに特化した
部分で商材を生産し営業、販売していく傾向になりつつある。
本日行った工場はかなりクオリティーの低い工場であったが、
それでも100人強の人間が稼働している。
彼らには悪く言ってしまうと「安かろう、悪かろう」の商材で
ビジネスを構築しているのである。
基本的に中国人のビジネスにおいていわゆる「こだわり」とか
「信念」といったものはあまりない。
こちらでは儲かれば勝ちである。
またこちらでは日本には見られない現象が起きている。
日本ではエンドに近い程、利益を取れる構造になっている。
だがこちらでは工場が一番儲かっているという傾向がある。
規模にものを言わせた経営は得てしてそうなりやすいが、
こちらではそれが顕著である。
要するにどのポジションで経営するか?ということ。
それに加えてこの魑魅魍魎の中国市場で先を読む先見を
想像力があれば、それなりに結果はついてくるものかなと。
日本の市場規模が縮小する一方である家具業界の傾向である
「少量多品種、高クオリティー、最安値」は中国の工場からも
もう敬遠されつつある。
我々もどの市場に積極的に参入し、利益を確保できる構造を
構築していくかは今後の課題である。
現在の仕事は1年後には無いものと考え、先を考える。
しんどい作業であるが、そう考えないと先は無いのであろう。
外的環境に加え、内的環境においても管理や統率などに
日本と比較すると多大な労力を使うが、それもやむなし。
毎日が試練の連続である。
まあリラックスしてやってはいますが...
そろそろお寿司が食べたいですね。