とあるインテリア・家具デザイナーのブログ -81ページ目

時間を見つけては。

とあるインテリア、家具デザイナーのブログ

時間を見つけては家具のデザインもしてます。

一応、チーフデザイナーなんです。

工場では工場管理ばかりに追われておりますが....

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思いついたアイデアをこうやって即興でGC製作しています。

まずデザイン、つまり形、そして機能を追加していき

形状、モデリング、バランスとの兼ね合いを計っていきながら。

先日は寝る前に思いついて夜中2時まで作業。

時間が空いたら造ってみましょうかね。

日々、こんなことを考えているわけです。

大量に。

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大量に木枠、ウレタン貼りのものが置かれていますね。

完成させ年内に全部出荷です。

中国は今インフレ真っただ中。

もちろん家具の材料の軒並み高騰。

1日に3回値上げ通知があったり、本当に訳が分からない。

実際にそうなったのか、メーカーのスタッフがいい加減だからなのか。

そのインフレの原因は中国で生活していると容易にみえてくる。

単純に考えると経済の発達の速度以上に貨幣を供給しているからでしょうね。

要するにその均衡がとれてない。

特に不動産なんかは買い支えがあるからまだもっているようなものの、

いつはじけるか分からない状況ですからね。

东莞の南城なんかは新築マンションはガラガラですしね。

北京は貨幣の供給もしくは金融政策の引き締めをすれば、

すぐにはじけることは分かっているのでそれをやらない。

これで困っているのは一般庶民。

地方で小規模な暴動も起き始めてますからね。

報道されない部分ですが。

まあ外国人としては不測の事態に臨機応変に対応できないと

この国では生きていけませんね。


日本はどこへ向かうのか。

日本が不況に陥ってからどれだけ経つのだろうか。

海外で仕事をしていると1つ思うことがある。

「日本は豊かになりすぎたのではと」

私は団塊JR世代だが、それを前提に話をすると

社会人になってから土曜日と日曜日は休み、

労働時間は1日8時間労働が基本という考え方が当たり前だった。

しかしこのデフレが進行した現在の不況下においては

そういった体制を維持して従業員を雇用し利益を確保し、

企業の運営を維持していくことが困難になってきている。

つまり企業の人件費やそれに伴う諸経費の負担に

利益体質がついていけない状況になりつつあるのである。

ゆえに起こる現象は従業員の労働時間の長時間化や各種保険や

補償の削減といったことがおこなわれるのである。

サービス残業とは日本で生まれた言葉であるが、

そもそも80年代からの好景気には従業員に対して各種保険など

手厚い保護があったわけだが、やはりこの不況下になっても

それを基本として考えてしまっているところがある。

私は中国工場では月に1日しか休みをとらない。

工場も月に1日の休日以外はすべて稼働している。

従業員の取る休日はその限りではないが。

1日従業員の労働時間は日本人よりはるかに長い。

もちろんその分の給与は支払っているが。

で、私の労働時間はそれよりはるかに長い。

いろいろ書いたがつまり言いたいことは、

土日祝日は休み、1日8時間労働を基準にしてしまうと

極度の不況下には対応できないということである。

そこで労働者はその権利を主張、企業はそれが不可能であることを主張。

雇用主は立場の優位性を盾に労働者を搾取する状況と

なっていくのである。

我々家具業界は日本の人件費で製作した商品は消費者が受け入れられる

金額とは到底かけはなれているため、安価な労働力を確保できる

海外に拠点を移すしかなかった。さらに家具の製造はこの高度に

機械化した現代においても手作業で製作する工程がほとんどであり

労働集約的な思考の上に、経営の模索を余儀なくされている状況がある。

上記にある日本の状況も何が正しいのか誰も理解できない状況に

あるのではなかろうか。

つまりお互いの「基準」自体に大きな相違がある以上

議論の着地点も見えなくなっている状況にある。

中国人は働いた分の給与を貰う。

まあ中国では歩合にしないと誰も働かなくなってしまいますから。

日本では貰えるのが当たり前、そこから減ったらやれ裁判だの

訴訟だの。経営者も一般社会常識に背いた行為を強要しては

ならないが、雇用される側があまりに被害者意識になることも問題

なのかなと最近思うんです。

私自身も5年後なんて到底予測できない。

中国でまだ付加価値を持ってやれているのか、

バングラディッシュや東南アジアに工場を移転しているのか。

また我が日本は今後どこに向かうのか?という心配はつきない。

国がこれだけの借金を抱えていても国家が破錠しないのは

その借金の大部分は国内で消化されているからだが、

もし日本の負債がデフォルトするようなことがあれば、

どう変わるのか全く予想ができない。

また国民にその危機感もない。

政治家に危機感がないんだから、それもやむを得ないのかな。

まず断言できるのは日本という国の現状は国家(政治家)の能力で

国を保っているのではない、国際企業も持つ競争力で国を保って

いるということである。資源も水や森林資源くらいしか持たない

国が外交できなかったら、政治家は何の意味もないなと。

海外で働いている日本人だってビジネスで交渉力がない人が

ほとんどですから、人の顔色ばかり伺って。

まあいろいろ書いたけど。

仕事をしなくては....




中国人の管理の難しさ。

私が所属する企業は中国に工場を持ち100人ほどの

中国人を雇用している。

私も管理職という立場で彼らの管理、教育、指導を

していく立場であるが、やはりそれはとても難しいの

一言である。

1つの問題が解決したらと思ったら次の問題が起きる。

私も中国での経験は何年も積んでいて彼らの感覚は

理解してはいるのだが、管理するとなると本当に難しい

問題である。

まず「面子」の問題。

面子が潰れた=存在の否定であるが、雇用主からすれば

これは自己都合の弁護以外のなにものでもない。

また彼らはこういった教育を受けていないせいもあるのかも

しれないが、

協調性がない、集団ではなく自己の利益のみで行動する、

自分の狭い価値観が常に正しいと信じてうたがわない、

自分の正当性を主張するために手段をえらばない、

上記の傾向が顕著に見て取れる。

うちにも問題児が1人。

材木を買いに行かせたら、割れ、フシだらけの到底使えないものを

買って来た。「これは使えないから、返品して良い物を

もう一度選んできて」というと顔を真っ赤にして猛反発。

全部見ていい物を買った、だからしょうがない、と。

で私が自分で返品しにいって材木を全部見たら、確かに

7割は使えない粗悪な商品だが400本全部見て使えるものを

探して来た。

で面子が潰されたと。

私がいくら企業で働く事、貢献する事を説いても彼には

そういう経験をしたことがないから理解できない。

しかもこれが始めてではない。

もうこれ以上同じ事を繰り返すのであれば辞めてもらうしかないかな。

中国では1人のこのような行為を許すと、みんががそうやっても

許されるんだと思ってしまう。

この国の人間は人の善意は見ないで、他人の横暴、粗暴は良く見ている、

で自分と比較、それが肯定論になっていくのである。

労働にしてもそう。

単純な比較ですべてではないが、

日本人は給料を上げてもらう、地位を高めるために努力する。

しかし中国人は要求してから労働する、さらにその要求は自己の

価値観にしか基づいておらず、一般社会の評価とはかけはなれた

ものがかなり多い。

ただ中国でほんの少数だが努力する人間はもくもくと努力する。

本当に頭が下がるくらい。

うちの製造部長もその1人。

彼がいないとうちの工場はうまく回らないといっても過言ではない。

そういう人間もこの国にはたくさんいます。

ただ中国人の一般論となると、外国人からすれば全く迷惑な

面子という価値観ばかりで疲れてしまう。

今日もその事件だけで疲れがどっとでた。

顔を真っ赤にして理屈を述べる彼を見て

不愉快を通り越して、彼に哀れみさえ感じる。

企業として事前に手を打つことはなんとかやれているのだが、

こういったことが頻繁に起こるようなら管理体制や人事を

もう一度考え直さないといけない。

日曜日でゆっくり仕事をしたかったのだが、この件で

それどころではなくなった....




ところせましと。

今日も仕事です。

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ところせましと製作中の商品が並んでいます。

来週中に完成させて全部出荷です。

こちらはすべて日本の顧客のものですね。

某有名インテリアショップです。

3週間休んでないのでちょっと疲れがたまってます。

夜はマッサージでもいこうかな。

仕事です。

顧客対応。

サンプルチェック。

図面作成。

工場見回り。

生地チェック。

CG作成。

縫製チェック。

図面作成。

工場見回り。

会議。

新規オーダー分仕様チェック。

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でもう6時。

明日はゆっくり仕事したいな....

お客様の来社。

昨日の夜お客様が来社。

長年取引している企業様と打合せ。

生地のロットに伴う色差の問題等色々と。

でその後食事。

私がたまに行くタイ料理。

残ったカレーは打包。

工場で食べます。

本日午前中の新規顧客の工場視察。

我々の商品のデザイン、品質に非常に興味を示していただき

前向きな打合せ。

来年取り組みをなんとか始められたらなと。

2社はともに日系企業。

みなさん、中国の華南地区を回って工場開発しているんですね。

木曜日。

今日も午後からバタバタ。

工場と事務所を行ったり来たり。

事務所に戻ってきたと思ったら製造部長やら組長から

呼ばれて仕様の確認や打合せ。

夕方からコンテナの発注が入って、納期もないため

急いでPROFORMA INVOICEの作成。

イスラエルやドイツの顧客のオーダーも入りそうな感じ。

で運転手呼んでマンション戻って下で意大利番茄鸡肉炒面

をつくってもらって先ほど帰宅。

いつもつくってくれるおばさんが、

「你每次过来这里,那鸡肉加多一点」と言ってくれた。

3回くらいしか来てないんだけど...

こういうところで良くしてくれるのは中国人の良いところですね。

すぐ仲良くなれるから。

でその後パンを買っているところで、T社長から電話。

上海に来ているようです。

今年は日本に戻れないので、1月に香港で会いましょうと約束。

香港で1日くらい羽を伸ばしたいな。

朝8時から夜8時まで、月1日休みで仕事をしてると

さすがに疲れてくる。たまには休まないとね。

赤羽某点のパトロールはお願い致します!

レバ刺しやハツ刺しが食べたくなってきました。

先日やらせていただいた某回転寿司のお皿とコンベアチェーンの

デザインはいかがでしょう?

決まるといいです。

私の両親も行くお店ですので。

でその後また電話が、中国人の友人から。

友人「我月底去广州玩,你过来吧!」

私「現在的安排不知道,如果我那个时候有时间的话我会去」と。

忙しいから年末休めるかどうか....

今月は3社の日系新規顧客が工場に来る予定。

1社は私が以前勉めていたコントラクト大手の会社。

私が中国での経験が豊富だから、中国での工場開発や

各種業務、工場品質管理を手伝ってほしいと。

そんな都合よく簡単に頼まれてもね、

本気でやりたいなら中国に住んでやったほうがいいですよ。

都合よく中国ビジネスやるなんて思わないほうがいい。

だから今までクレームばかりで失敗してるんでしょ?

そんな簡単なものではないですよ、中国で家具つくるには。

今日は疲れた。

早めに寝ましょう。

新商品のオーダー。

今動いている物件でオーダーをいただく。

以前からお付き合いさせていただいている顧客。

岩倉先生率いるロックストーン様、

家具を知っている方なら誰でも知っている先生及び会社です。

今回は某顧客向けの新商品。

新商品ソファの開発をロックストーン様には

全般的に任されているのですが、

前回のIFFT展示会の新商品ソファもあわせて多少の

修正点はあるものの概ね満足していただけた模様。

納期がないので生産ラインを詰めていかないと間に合わない。

IFFT新商品ソファのオーダーもお待ちしております。

頑張っていきましょう。




中国の風景

先週は物件の視察などさまざまな場所に行ってきました。

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老房子と再開発の様子。

趣があります、中は迷路のようです。

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ローカルレストランの四川料理。

美味しいけど味が濃い。

中国の高齢者は高血圧で亡くなる方が多いのも納得。

毎日は食べれません。

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夜の繁華街。

遊びたかったのだが、時間が無い。

車での移動中に撮影。

まあ、こんあところで仕事をしているわけです。

工場は何もない田舎ですが....